Economic Calendar
経済指標カレンダー
今日・今週の発表予定と日本時間の確認
雇用統計、CPI、FOMC、日銀会合などの予定を確認できます。まず日付から発表を探し、時刻が気になるときは公式日程と照合します。
発表予定を日付から探す
カレンダー内をスクロールして、今日から今週の予定を日付順に確認します。左上の地球アイコンで国、棒グラフのアイコンで重要度を絞れます。期間を指定して探す場合は、TradingViewのカレンダーを別画面で開くと確認できます。
データ提供:TradingView。表示時刻は端末・画面の設定にも注意し、重要な発表は公式日程で確かめます。PCでは時刻にポインターを合わせると日付とGMTの時差を確認できます。GMT+9は日本時間です。表示に遅れや欠落がある場合があります。
公式の現地日時を、日本の日付・時刻へ
発表元が米国東部時間などで案内しているときに使います。入力するのは、統計の対象月ではなく公式の現地発表日です。すでに日本時間へ換算された表示には、もう一度時差を足しません。
発表予定を自動取得する機能ではありません。換算結果が出ても、延期・変更がないかは公式の案内を確認します。夏時間の切替で存在しない時刻や二通りになる時刻は、誤って一つに決めず確認を求めます。
主要発表の日本時間を、夏・冬で確認
下表は通常の発表時刻の目安です。日付や時刻に変更があれば、当日の公式予定を優先します。「毎月第何曜日」という覚え方だけで予定を決めないようにします。
| 発表 | 通常の現地時刻 | 日本時間・夏 | 日本時間・冬 |
|---|---|---|---|
| 米雇用統計・米CPI 米GDP・PCE関連 | 米東部8:30 | 同日21:30 | 同日22:30 |
| FOMC声明 | 米東部14:00 | 翌日3:00 | 翌日4:00 |
| FOMC会見 | 米東部14:30 | 翌日3:30 | 翌日4:30 |
| 英国CPI・雇用・GDPなど | 英国7:00 | 同日15:00 | 同日16:00 |
| BOE政策決定 | 英国12:00 | 同日20:00 | 同日21:00 |
| 日本CPI | 日本8:30 | 8:30(夏冬の変更なし) | |
| 日本GDP | 日本8:50 | 8:50(夏冬の変更なし) | |
| 日銀の政策決定 | 会合終了後 | 公表時刻は固定されない | |
たとえば米国東部の夏時間中、水曜14時の発表は日本では木曜3時です。時刻だけ直して日付を水曜のままにしないことが大切です。冬時間中なら木曜4時になります。
米国は3月第2日曜~11月第1日曜、英国・EUは3月最終日曜~10月最終日曜が夏時間です。切替がずれる週もあるため、米国と英国を同じ「夏・冬」で一括処理せず、発表する地域と日付で確かめます。市場の活動時間を知りたい場合はFXの通貨ペアと取引時間帯へ進めます。
重要な予定は、発表元の公式カレンダーへ
日程が見つからない、別のカレンダーと時刻が違う、発表後なのに結果が空欄。そんなときは、発表名から元の案内へ戻ります。英語のページでは、下の英語名も手掛かりになります。
米国の雇用・物価
BLS:雇用統計の予定Employment Situation
BLS:CPIの予定Consumer Price Index
対象月(Reference Month)と発表日(Release Date)を分けて確認。
米国のGDP・PCE・金融政策
BEA:統計の発表予定GDP / Personal Income and Outlays
会合日と声明公表、会見、後日の議事要旨を分けて確認。
日本の統計・金融政策
総務省統計局:公表予定CPI・労働力調査など
日銀の決定は会合終了後。「未定」を正午と置き換えない。
英国・ユーロ圏
これらは発表元の予定・公表資料です。市場予想がすべて載っているわけではありません。配信カレンダーの予想欄と、政府・中央銀行の発表値を区別します。
空欄や数字の違いで迷ったとき
- 結果が「―」、または何も表示されない
- ゼロとは限りません。未発表・未反映などが考えられますが、空欄だけでは理由は決まりません。発表日時と公式結果を確認します。一覧ごと空なら国・重要度の絞り込みや読み込み状態も確認します。
- 前回値が、以前メモした数字と違う
- 改定が入った可能性があります。対象月、速報・改定の区分、更新注記を確認します。改定の回数や名称は指標ごとに違います。
- 同じCPIなのに予想や結果が違う
- 国、対象月、前年比・前月比、総合・コア、季節調整の有無をそろえます。予想は配信元や集計時点によっても違う場合があります。
- 重要度の高い発表だけ見れば十分か
- 重要度は配信元の分類です。値幅や売買方向を約束するものではなく、保有する通貨・株式・債券に関係する発表も合わせて確認します。
カレンダーで発表を見つけた後、前回・予想・結果をどう比較するかは経済指標の読み方で詳しく扱っています。個別の背景は米雇用統計、FOMC、日銀会合へ進めます。
予定を確認したら、注文と見直す時刻を確かめる
発表前に、持っている建玉、出している注文、損切り予定を確認します。予想を上回ったという理由だけで、通貨高や株高になるとは決められません。指標の種類、金利の見通し、同時発表などで反応が変わります。
FXでは発表前後にスプレッドが広がったり、指定価格からずれて約定したりする場合があります。損切り注文があっても、想定を超える損失が生じ得ます。
データ・日時変換と制作について
編集:金融ナンバーワンサイト。AIを使った調査・構成・本文作成に加え、公式資料との照合、別視点での内容確認、日時変換の検証を行っています。上部の最終更新日は本文・機能の更新日で、外部カレンダーのデータ更新時刻ではありません。
埋め込みの仕様はTradingView公式のウィジェット案内、期間指定など別画面の使い方は公式カレンダーヘルプで確認できます。
時刻表は各発表元の予定と、FRBの公表時刻の案内、BOEの政策公表の説明に基づきます。日時変換はブラウザの地域別時間帯データを使うため、古い環境や将来の制度変更では最新の公式案内と再照合します。編集方針もご覧いただけます。