借りる前に、使える条件を確かめる

無利息カードローン比較|開始日・適用条件・終了後の金利

最終更新: / 編集:金融ナンバーワンサイト

無利息のカードローンは、借りる日と返し終える予定に合わせて選びます。「30日」「365日」という長さだけでは、自分が何日使えるかは分かりません。先に契約すると期間が進む商品もあれば、初めて借りるまで始まらない商品もあります。

確認するのは、過去の利用・開始日・適用条件・返済予定。

契約だけ先に済ませたいなら借入起算の商品を、返済が長くなりそうなら長い無利息と終了後の金利を比べましょう。どの商品にも審査があり、無利息中に返済日が来たら、所定の返済が必要です。

自分の予定から、確認する欄を決める

まだ借りる日が決まっていない

借入日から始まる4商品を確認します。SBI新生銀行には初回借入の期限があるため、先に契約していつまでも待てるわけではありません。

30日を超えて返す予定がある

レイクの60日・365日の条件と、各商品の通常金利を確認します。長い無利息でも、毎月の返済に使えるお金は必要です。

その会社を以前使ったことがある

初回限定の特典がもう一度使えるとは限りません。ベルーナノーティスの再利用条件と、手元の契約内容を確認します。

無利息カードローン9商品の条件を比較

公式に無利息サービスを確認できた主な9商品を、借入日から始まるもの/契約日から始まるものに分けました。掲載順はおすすめ順位ではありません。すべての会社を網羅した表ではなく、広告の有無にかかわらず条件を確認しています。

金利は新規契約向けの通常金利(年率)の範囲です。下限金利が誰にでも適用されるわけではありません。無利息の対象であっても、ATM・振込などの手数料は別にかかる場合があります。表の「公式条件」から対象商品や例外を確認できます。

借入日から始まる商品

契約から借入まで間が空くときは、初回借入の期限も確認
商品期間・開始日主な適用条件・注意点通常金利
プロミス30日
初回借入の翌日から
初めての利用。メールアドレス登録とWeb明細利用が必要です。期間内の追加借入も対象ですが、30日が最初から始まり直すわけではありません。公式条件年2.5~18.0%
PayPay銀行30日
初回借入の当日から
対象ローンを契約し、過去に一度も借入利用がない人。契約からの経過日数ではなく、初回借入日が起点です。利用には同行の普通預金口座が必要です。公式条件年1.59~18.0%
SBI新生銀行通常30日
初回借入の翌日から
同行カードローンの初契約で、契約日から翌月末までに初めて借りること。過去に一部の旧商品を利用した人には例外があります。期間限定企画で日数が変わる場合があるため、申込時は公式の案内も確認してください。公式条件・実施中の企画年4.5~14.8%
ベルーナ
ノーティス
14日
対象借入の翌日から
初回借入。再利用は、完済しており、前回の無利息対象借入日から3カ月が経過した借入が対象です。完済日から3カ月、という意味ではありません。公式条件年4.5~18.0%

契約日から始まる商品

契約してから借りずに待っても、無利息期間は進みます
商品期間・開始日主な適用条件・注意点通常金利
レイク365日・60日・30日
初回契約の翌日から
365日:初契約、Web申込・Web契約、契約額50万円以上、契約後59日以内に収入証明の提出とレイクでの登録完了。
60日:Web申込で契約額50万円未満など。365日の書類条件を満たさない場合も60日となります。
30日:電話・自動契約機での申込など。契約方法による違いを確認公式条件
年4.5~18.0%
商品全体の範囲。契約条件で異なります。
アコム30日
初回契約の翌日から
初契約の無担保カードローンが対象。クレジットや借換えローンなどは対象外です。借入日ではなく契約日を確認します。公式条件年2.4~17.9%
アイフル最大30日
初回契約の翌日から
初契約の無担保キャッシングローンが対象。ほかの商品は対象外です。完済後も同じ期間内なら再借入が対象になりますが、完済時に解約した場合は除きます。公式条件年3.0~18.0%
オリックス銀行30日
初回契約の翌日から
同行カードローンの初契約。銀行の無利息でも、借入日から始まるとは限りません。同じ期間内の追加借入・完済後の再借入も対象です。公式条件年1.7~14.8%
セントラル最大30日
初回契約の翌日から
初めての新規無担保ローン。再契約・増額契約は対象外です。初回借入後の追加貸付や、完済後の利用は無利息の対象外なので、ほかの会社と同じ扱いにしないでください。公式条件年4.8~18.0%

レイクは「50万円借りる」条件ではありません

365日の条件にある50万円は、審査で決まる契約額(利用枠)です。契約額が50万円以上でも、実際に借りるのが10万円なら、その10万円が対象になり得ます。特典のために借入額を増やす必要はありません。

通常金利にも違いがあります。60日無利息の案内では終了後は年12.0~18.0%、365日契約で利用限度額100万円未満の場合は年18.0%です。下限金利だけで判断せず、契約条件ごとの利率を確認してください。

また、Webで申し込んでも自動契約機で契約する場合は、契約額200万円以下なら60日、200万円超なら30日です。365日を使う場合はWeb契約と、収入証明の提出・登録完了まで確認しましょう。各無利息サービスは併用できません。

出典:契約額と借入額の違い・60日の条件・契約方法別の案内

期間限定の募集期限や特典は、カードローンのキャンペーン情報で確認できます。契約済みの方は、新規向けの表より、ご自身の契約書面と会員画面を優先してください。

予定や条件が変わったときは、ここを比べ直す

借入日が延びた

2週間後に借りるなら、借入日起算30日が必ず有利?

借りるまで無利息期間が進まない点は便利です。ただ、借りたあと何日で返せるかも一緒に考えます。

たとえば9月22日に契約し、10月6日に借りて、40日後の11月15日に完済する予定なら、次の違いがあります。各サービスの適用条件を満たし、返済の遅れがない例です。

借入翌日から30日

10月7日~11月5日。11月15日の完済までは収まりません。

契約翌日から60日

9月23日~11月21日。11月15日の完済は期間内です。

この場合は「借入日から始まるから」という理由だけで30日型を選ばず、60日の適用条件も確かめます。反対に、契約から借入までさらに長く空けば、60日でも残る期間は短くなります。

比べ直す欄は「期間・開始日」と「主な適用条件」です。ご自身の日付は無利息期間の開始日・終了日計算で確認できます。実際の完済は入金の反映日も確認してください。

契約額・書類の条件が変わった

10万円必要でも、契約額と書類で365日の適用が変わる

借りるのは10万円でも、365日の適用には契約額と書類の条件があります。希望した契約額が審査で認められなかったり、収入証明の登録が期限内に終わらなかったりすれば、同じ比較はできません。

提出しただけで365日と決めず、登録完了と適用期間を確認します。365日の書類条件を満たさない場合は60日として返済予定を組み直します。申込・契約方法が違う場合は、レイクの条件欄へ戻って30日・60日・365日のどれに当たるか確認してください。

以前の利用があった

「初めて」は、カードローン全体で初めてという意味?

各社の初回サービスは、原則としてその会社・対象商品での契約や借入が初めてかで決まります。他社で借りた経験があるだけで、すべての初回特典が使えなくなるわけではありません。ただし審査は別に行われます。

以前使った会社であれば、再契約すればまた30日使えると思い込まないことが大切です。ベルーナノーティスには完済と3カ月経過の条件を満たす再利用があります。表の再利用条件と前回の無利息対象借入日を確認してください。

「最初の無利息期間内に追加で借りること」と「新しい無利息期間をもらうこと」も別です。追加借入をしても終了日が延びるとは限らず、セントラルのように追加分が対象外の商品もあります。

完済予定が延びた

今月返す予定が3カ月後に変わったら

無利息期間を過ぎて残高があれば、その後は通常金利が適用されます。「無利息で借りたから、この先も費用はかからない」という前提を外して、終了時の残高・契約金利・毎月返せる額を確認しましょう。

通常の返済を続けながら期間を超えることと、約束の返済日に遅れることは違います。前者だけを理由に、無利息だった期間の利息がすべて後から請求されるという仕組みではありません。延滞の場合は、規約によって無利息の停止や遅延損害金が生じます。

比べ直す欄は「通常金利」です。返済が長くなる場合は金利と利息総額の比較、生活費を残して払えるかの確認は生活費を残して返済額を決める手順へ進んでください。

候補を決めたら、申込前に確認すること

  1. 対象者と申込条件
    その会社を以前利用していないか、年齢・収入などの商品条件に合うかを確認します。無利息の条件に合っても審査通過や希望額は保証されません。
  2. 自分に適用される開始日と終了日
    「契約した日」「初めて借りる日」のどちらが起点かを確認します。30日を「翌月末まで」と読み替えず、会員画面の終了日も確かめます。
  3. 毎月の返済日と払える金額
    無利息の終了日まで返済を待てる制度ではありません。期間中に来る返済日には、所定の金額を返す必要があります。
  4. 手数料と、期間終了後の契約金利
    利息0円でも総費用0円とは限りません。ATM・振込の手数料、残高があるときの利息を確認します。

借入先を決めたあとの手順

返済予算、一括返済、引き落としとの重複、端数の扱いは、一括返済・完済の手順にまとめています。

返すためにまた借りる必要がある、返済額を決められない場合は、申込先を増やす前に借入れ・返済の相談先を確認してください。

比較方法と公式情報の確認先

運営者が各社の無利息条件・商品概要を照合し、2026年9月22日時点の主要条件を整理しました。特定の人の審査結果や実借入の体験に基づく順位ではありません。AIによる調査・編集補助を使用し、掲載条件と例示の日付を確認しています。運営体制は運営者情報をご覧ください。

無利息の原本は各表の「公式条件」に記載しています。通常金利などの商品概要は以下で確認できます。

広告掲載の商品

以下は広告です。アローは上の無利息比較には含めていません。セントラルの無利息は、表の適用条件をご確認ください。

株式会社アロー

実質年率14.95~19.94%。融資額200万円まで。遅延損害金は年19.94%。愛知県知事(6)第04195号/日本貸金業協会会員 第005786号。

アプリを使う場合でも、選択した金融機関等で本人確認が完了していないと、契約書類の郵送が必要です。アローの商品条件をご確認ください。

お借入れには審査と返済義務があります。契約条件と返済予定を確認し、必要な額にとどめましょう。

パーソナルクレジット【セントラル】

実質年率4.8~18.0%。契約極度額1万~300万円(100万円以上は上限年15.0%)。遅延損害金は年20.0%。四国財務局長(10)第00083号/日本貸金業協会会員 第001473号。

お借入れには審査と返済義務があります。契約条件と返済予定を確認し、必要な額にとどめましょう。

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