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クレカ積立おすすめ比較|月5万円・10万円のポイントと条件

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クレカ積立は、積立以外にカードをいくら使うかで候補が変わります。買い物に使わず月5万円を積み立てるなら、一般dカードは月550ポイント、PayPayカードは350ポイント、楽天カードは250ポイントが比較の目安です。すでに使っているカードがある人は、下の条件表で自分の還元率を確かめてみてください。

カードの使い方から選ぶ

上の楽天カードの例は、代行手数料が年0.4%(税込)未満の投資信託。一般dカードは月5万円を超える部分で還元率が下がります。キャンペーンや銀行残高などの上乗せは含めていません。

ポイントが付いても、投資信託には値下がりによる損失や信託報酬などの費用があります。ポイントのために積立額や買い物を増やさず、無理なく続けられる額で比べましょう。

月3万・5万・10万円で、いくらポイントが付く?

まずは年会費無料で利用できる一般カードを中心に比べます。表の数字は条件を満たした場合の1か月分です。カードを積立専用にする人は、直下の「積立以外の条件」も一緒に確認してください。

通常の積立ポイントを円相当に換算した比較
1社・1本の投信に月1回積立。スマホは横へスクロールできます。
証券会社 × カード月3万円月5万円月10万円
マネックス × 一般dカード330円相当550円相当730円相当
PayPay証券 × PayPayカード210円相当350円相当700円相当
三菱UFJ eスマート × 三菱UFJカード165円相当275円相当550円相当
楽天 × 楽天カード150円相当250円相当500円相当
三菱UFJ eスマート × au PAYカード150円相当250円相当500円相当
SBI × 三井住友カード(NL)利用条件あり150円相当250円相当500円相当
マネックス × マネックスカード10月から利用条件あり330円相当550円相当730円相当
松井・SBI・マネックス × JCB一般利用条件あり150円相当250円相当500円相当

円相当は比較用です。グローバルポイントは1ポイント=5円分の商品、J-POINTは1ポイント=1円分の商品への交換時で計算。他は1ポイント=1円として利用する場合です。交換先によって価値は変わり、現金での受取額を示すものではありません。三菱UFJカードの月5万円は55ポイント=275円相当で、275ポイントではありません。楽天は代行手数料が年0.4%(税込)未満の投信を想定。金額・銘柄数による端数処理で実付与が変わるため、表の3例以外へ単純比例させないでください。

同じ還元率でも、買い物条件が違う
カード表の数字を受け取る条件積立以外の利用がない場合
一般dカード/PayPay/楽天/au PAY/三菱UFJ表の通常付与率には買い物額条件なし。対象カード・決済方法等の条件はあり表の通常付与。dカードには将来の年会費改定あり
三井住友カード(NL)2年目以降は前年の対象利用が年10万円以上。積立分は集計対象外2年目以降、前年10万円未満は0%。初年度は通常0.5%(再入会等の例外あり)
マネックスカード2026年10月買付分から、買付月に請求される対象ショッピングが5万円以上10月以降は0%。対象請求が1万〜5万円未満なら表の半分
JCB一般(S・W等)積立以外の対象ショッピングが月5万円以上。JCB発行の対象カードに限る付与なし。複数社利用ではポイント対象の積立合計額にも上限あり

三菱UFJは券面左下に「LC」とある旧一般カードを無料カード比較から除外。マネックスカードは2026年10月27日引落分から年会費永年無料となり、それまでは初年度無料・翌年以降550円、年1回の利用(積立を含む)で無料です。一般dカードは2027年1月から、2年目以降で前年に利用がない場合の年会費1,650円が設定され、初回請求は2028年2月です。dカードの改定告知で利用判定を確認できます。

月10万円では、1.1%が全額に付くとは限らない

一般dカードの月10万円は、5万円までの550ポイント、次の2万円の120ポイント、残り3万円の60ポイントを足して730ポイントです。全体では0.73%になります。月5万円なら550ポイント、月10万円なら1,100ポイント、という計算にはなりません。公式の計算方法

マネックスカードは2026年10月から「請求額」で選び直す

2026年9月買付分までは、積立以外のショッピング金額を問わず従来の段階率です。10月買付分(11月ポイント還元分)からは、買付月に請求される対象ショッピング金額で率が変わります。10月中に買い物をした額、その月の積立額、カード請求の総額を、そのまま判定に使うわけではありません。

2026年10月買付分からのマネックスカード
買付月の対象請求月5万円の積立月10万円の積立
1万円未満0ポイント0ポイント
1万〜5万円未満275ポイント365ポイント
5万円以上550ポイント730ポイント

積立・年会費・キャッシング・各種手数料などは対象請求に入りません。例えば積立を月5万円続けても、対象ショッピングの請求が5万円から0円へ減ると、積立ポイントも550から0へ変わります。この改定はマネックスカードの話で、一般dカードへ同じ条件が追加されるわけではありません。

中間条件では、積立5万円まで0.55%、5万超〜7万円の部分0.3%、7万超〜10万円の部分0.1%。最高条件では順に1.1%・0.6%・0.2%です。マネックス証券の改定内容・請求額の定義

今使っているカードから、候補を絞る

マネックス証券:一般dカードとマネックスカードを分けて考える

カードを積立専用にしたい人は、一般dカードの条件が比較しやすいでしょう。月5万円までの1.1%と、その先の段階率はNISAでも課税口座でも同じです。一方、マネックスカードを日常の支払いにも使う人は、上の10月改定表で対象請求額を確認します。

dカード GOLD・GOLD Uの月10万円まで一律1.1%はNISA口座の条件です。課税口座では一般dカードと同じ段階率になります。dカードPLATINUMは買い物額・入会時期で率が変わり、2027年1月買付分から無条件の優遇期間も変わるため、初年度の最大率を12か月続く前提で選ばないでください。マネックスはJCB積立にも対応しています。

選びたい投信が対象か、カードの年会費・変更手順と合わせて確認しましょう。投資信託は値下がりすることがあります。

SBI証券:三井住友カードの「前年利用額」を確認

三井住友カード(NL)は、2年目以降に前年10万円以上の対象利用があれば通常0.5%。ゴールド(NL)は前年100万円以上で1%、10万〜100万円未満で0.75%、10万円未満で0%です。積立代金はこの利用額に含まれません。

ゴールドの年会費を永年無料にしても、積立の1%がずっと続くわけではありません。年会費無料化後に買い物が減り、前年利用が10万円未満になれば通常積立率は0%です。年会費と積立率を別々に確認すると、次年度も同じつもりで続ける誤解を防げます。

Oliveの預金・資産運用などによる上乗せは、主表の通常分に含めていません。利用中の人は三井住友カードの通常・上乗せ条件も確認できます。JCBなど仲介コースのカードは別契約です。

ポイント条件に届かせるための不要な買い物は避けたいところです。投資信託の損失をポイントで補えるとは限りません。

SBI証券の特徴と初期設定 / ゴールド(NL)の公式条件

楽天証券:買い物額を気にせず、カードの種類で比較

代行手数料が年0.4%(税込)未満の投信では、一般0.5%、ゴールド0.75%、プレミアム1%、ブラック2%。0.4%以上の投信では一般・ゴールド・プレミアムが1%、ブラックが2%です。代行手数料は信託報酬のうち販売会社が受け取る部分を指します。公式の対象ファンド・還元率

楽天カードを普段から持っているなら、0.5%のために別の口座・カードを増やす必要があるか、管理の手間も含めて考えられます。有料カードへの切替は、次の年会費比較を見てから判断すると分かりやすくなります。

還元率を上げるためだけに費用の高い投信を選ぶと、保有コストが増える場合があります。投信自体の運用方針と費用を先に確認しましょう。

楽天証券の特徴と積立の始め方

PayPay・三菱UFJ eスマート・JCBを使う場合

  • PayPay証券:PayPayミニアプリでクレジットを登録し、クレジットつみたてを使うと通常0.7%、月700ポイントが上限です。一般とゴールドでこの積立率は同じです。公式の利用方法
  • 三菱UFJ eスマート証券:三菱UFJカードの通常0.55%相当と、au PAYカードの通常0.5%は別サービス。上位カードや銀行条件の上乗せを含めず比べています。三菱UFJカードの条件 / au PAYカードの条件
  • 松井・SBI・マネックスのJCB:JCB発行の対象オリジナルシリーズを使います。「JCBブランドが付いたカード」すべてが対象ではありません。一般カードは月5万円以上の対象ショッピングで最大0.5%、プレミアムは同5万円以上で最大1%、未満でも最大0.5%(1ポイント=1円分に交換時)。SBIではJCB仲介口座へのコース変更が必要です。対象カード・証券会社・複数社利用時の上限

年会費を払うなら「無料カードとの差」で考える

有料カードのポイントだけで年会費を上回っても、無料カードを続けた方が手元に残る額が多いことがあります。比較したいのは、増えるポイントの円相当額 − 増える年会費です。

楽天カードから楽天ゴールドカードに替える場合の年換算
月の積立額一般:0.5%
年会費無料
ゴールド:0.75%
年会費2,200円差引後
一般との差
3万円1,800円相当500円相当−1,300円
5万円3,000円相当2,300円相当−700円
10万円6,000円相当6,800円相当+800円

代行手数料年0.4%(税込)未満の同じ投信、同じ条件で12回積立、1ポイント=1円、税込年会費で試算。月5万円のゴールドは4,500ポイント−2,200円=2,300円相当です。将来の付与や運用益を約束するものではなく、普段の買い物・旅行特典・入会特典は含めていません。年会費の公式案内

月10万円でも、積立だけで増える額は年800円です。積立のために新しく作る人はこの差で判断できます。すでに他の用途のためにゴールドを保有し、今後も同じ年会費を払う人は、積立先の選択で追加の会費が生じるかを分けて考えましょう。

三井住友ゴールド(NL)は、会費無料化後の条件も見る

通常年会費は5,500円、年間100万円の対象利用で翌年以降は永年無料です。通常積立1%を満たすゴールドと0.5%の一般NLを比較すると、月10万円×12回の追加ポイントは6,000円相当。年会費5,500円を新たに払う年の差は+500円です。すでに会費無料で、前年100万円の利用条件も満たす年なら、差は+6,000円相当になります。

これはそれぞれの率が同条件で12回適用された比較用の換算です。カード入会から初回積立までの期間や利用判定期間により、初年度の実受取額とは異なります。積立は100万円利用の集計対象外。年会費の条件と一般NLの積立条件を分けて確認してください。

カードを日常の支払いに使った場合まで比べたい人は、普段の買い物でのポイント還元率比較へ。積立分と買い物分を足す前に、それぞれの対象外利用を確かめましょう。

積立設定は、買付月と初回注文まで確認する

クレカ積立は、投資信託の定期購入代金を対象のクレジットカードで決済する仕組みです。今回比較したサービスは、1証券会社で月10万円が上限。NISAでも使えますが、NISAの残り枠とカード決済上限は別に確認します。制度全体は新NISAの仕組みと投資枠へ。

  1. 積み立てる投信と口座区分を決める。欲しい銘柄がNISAの希望枠で買えるか、信託報酬などの費用を確認。カードの還元率だけで投信を変更しない。
  2. 本人名義の対象カードを登録する。家族カードや同じ国際ブランドの別カードを対象だと思い込まない。カードを替える場合は口座コースや登録の切替も確認する。
  3. 締切と「何月の買付から変わるか」を確認する。積立を設定した翌日に買い付けられるとは限らない。買い物条件の判定月・カード引落月も別に確認する。
  4. 初回の注文履歴を確認する。買付がなければ、カードの利用可能額・有効期限・登録状況と証券会社のお知らせを見る。旧設定と新設定を両方残していないかも確認する。
  5. ポイント付与予定月に明細を見る。買付が成功してもポイントは後日です。付いていなければ、対象ショッピングの集計・券種・口座区分・付与日を公式の明細やルールに戻って確認します。
締切の例

楽天カードは毎月12日までに翌月分を設定。マネックスの一般dカードは毎月8日(休日は前営業日)23:59までに翌月分を設定します。同じマネックスでもマネックスカードは締切・買付月の扱いが違います。楽天の設定手順 / dカードの取引概要 / マネックスカードの取引概要

すでにNISAを使っている人は、ポイント差のために保有資産を売る前に、NISAの金融機関変更の手順と保有資産の扱いを確認してください。新しい口座を選ぶ段階なら、NISA口座全体の比較も判断材料になります。

クレカ積立・ポイント投資・保有ポイントは別の仕組み

  • クレカ積立:カードで投信を定期購入し、決済条件に応じてポイントを受け取る。
  • ポイント投資:すでに持っているポイントを買付代金に使う。使えるポイント・商品・注文方法は会社ごとに異なる。
  • 投信の保有ポイント:持っている投信の銘柄・残高などに応じて受け取る。クレカ積立の率とは別の制度。

長く保有したときのポイントまで比べたい人は、投資信託の証券会社・保有ポイント比較へ。貯めるポイントの使い道から選ぶなら、ポイント経済圏の比較が役立ちます。口座開設だけでもらえる一時的な特典は、証券口座のキャンペーン比較で分けて扱っています。

楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)による積立は、楽天カード決済とは別の支払い方法です。本ページの月10万円のクレカ比較に、残高決済の枠や特典を合算していません。詳細は楽天証券の積立方法へ。

続けられる条件のカードを選ぶ

まず積立以外の支払いを増やさず、受け取れるポイントを確認する。そのうえで、今の口座とカードを使い続ける手間、有料カードへ替えたときの差額を比べる。この順なら、最大還元率だけでは見えない自分の条件で選べます。

月5万円を10万円へ増やすとき、普段のカードを替えるとき、還元条件が改定されるときは、同じ金額の比較表へ戻って確認してください。

比較対象・出典と確認方法

本ページはSBI・楽天・マネックス・三菱UFJ eスマート・松井・PayPayの6証券会社を対象に、一般カードの通常付与を中心に整理しています。すべての提携カードを網羅した順位表ではありません。SBIの百貨店・鉄道などの仲介提携カード、高額カード、携帯プラン・銀行残高の上乗せは個別条件が多いため、必要箇所の公式詳細へ案内しています。

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投資信託は預金と異なり、元本が保証されている商品ではありません。還元条件は変更されることがあります。申し込み・設定時は、本文の公式リンクから対象カードと適用月を確認してください。

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