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副業の株式投資は人気?会社員向けネット証券5社比較【2026年】

最終更新日:

副業で株式投資を選ぶ会社員には、積立、配当・優待、夜間取引という3つの続け方がある。
人気だけで証券会社を決めず、使える時間と目的で選ぶのが出発点だ。スキマ時間の情報収集、米国株分析、夜の国内株取引、少額投資という観点からネット証券5社を比較する。

副業株式投資におすすめのネット証券5社ランキング

順位証券会社副業で効く強み夜間取引環境こんな人向け
1位楽天証券iSPEED+日経テレコン米国株リアルタイム情報収集を効率化したい人
2位マネックス証券銘柄スカウター無料米国株夜間分析向き米国株分析派
3位SBI証券夜間PTS 17:00〜23:59国内株を夜に売買可夜の国内株派
4位松井証券シンプル操作1日50万円まで無料操作の分かりやすさ重視
5位三菱UFJ eスマート証券プチ株1株〜少額デビュー向け少額スタート
証券会社クレカ積立単元未満株ポイント
楽天証券楽天カード 0.5〜2.0%かぶミニ(買付無料)楽天ポイント
マネックス証券dカード(カード・条件別)ワン株(買付無料)dポイント等
SBI証券三井住友カード(条件別)S株(売買無料)Vポイント等
松井証券JCBカード 最大1.0%対応(売却のみ)J-POINT等
三菱UFJ eスマート証券au PAYカード(条件別)プチ株(売買手数料無料)Pontaポイント
※サービス・還元率にはカード、銘柄、注文方法などの条件がある。申込前に各社公式サイトで最新条件を確認してほしい。
※順位は2026年7月26日時点。主要5社を対象に、会社員の時間制約との相性(情報収集、積立、夜間取引、少額投資)を比較した。広告掲載の有無だけで順位は決めていない。詳しくはランキングの根拠を参照。

迷ったらこの1社 ― 楽天証券

副業で株式投資を始めるなら、まず楽天証券の口座を押さえておきたい。副業投資家に刺さる理由は3点ある。

1. スマホアプリiSPEEDの情報量
通勤電車の10分で日経テレコン(楽天証券版)を無料で読めるうえ、チャート・ニュース・発注までの動線が短い。副業投資家にとって、情報収集の効率は資金量以上に差が出やすい部分になる。

2. 米国株のリアルタイム夜間取引
日本時間の22:30以降に米国市場が開くため、夕食後や入浴後の時間帯を取引に充てられる。本業のスケジュールと衝突しにくい。

3. 楽天カードによるクレカ積立の自動化
年会費無料の楽天カード(一般)で0.5%、ゴールド0.75%、プレミアム1.0%、ブラック2.0%。本業に集中している平日昼間に、積立とポイントが自動で積み上がる。

国内株を夜に売買したい人はSBI証券(夜間PTS 17:00〜23:59)、米国株を本格的に分析したい人はマネックス証券(銘柄スカウター)を併用すると、副業スタイルの幅が広がる。メインを楽天、サブで用途別に足す組み立てが現実的だ。

楽天証券の公式サイトを見る(無料)

※申込条件・サービスの最新情報は公式サイトで確認してください。

※株式投資には価格変動による元本割れリスクがある。新NISAの非課税枠を活用しつつ、投資は生活費と緊急資金を除いた余剰資金で行いたい。

株式投資は副業扱い?会社員が確認したい就業規則と税務

株式投資が勤務先の「副業・兼業」に当たるかは、会社の就業規則や職種、取引内容で判断が分かれる。資産運用だから一律に対象外とは断定せず、まず自社規定を確認したい。金融機関勤務者や業務で重要事実に触れる人は、社内の売買ルールとインサイダー取引規制にも注意が必要だ。

税務では、次の2点を押さえておく。

・特定口座(源泉徴収あり)を選ぶ
口座内の譲渡益について証券会社が源泉徴収するため、原則として確定申告は不要。ただし、損益通算や繰越控除などで申告を選ぶ場合がある。

・確定申告と住民税は個別に確認する
申告内容や所得の種類、自治体の取扱いによって納付方法が異なる。勤務先に知られないことを保証する方法ではないため、自治体や税務署、税理士に確認してほしい。

税務上の扱いと勤務先の就業規則は別の問題だ。「会社にバレない」ことを前提にせず、規定を守ったうえで取引するのが安全だ。

副業投資家タイプ別フローチャート

副業投資で一番重視したいのは? あなたのタイプは? 配当・優待で副収入 → 楽天証券 楽天ポイント×経済圏 米国株を本格分析 → マネックス証券 銘柄スカウター無料 夜に国内株を売買 → SBI証券 PTS 17:00〜23:59 疲れた夜も迷わず → 松井証券 シンプル画面 少額から試したい → 三菱UFJ eスマート プチ株1株〜 副業スタイルで選べば、迷わない
【図解①】あなたの副業スタイルからおすすめネット証券が1分で分かる。

副業株式投資が生む「副収入の3本柱」

3つの副収入源

① 売却益(キャピタルゲイン)

買値より高く売れた差額が利益になる一方、値下がりすれば損失になる。日中に画面を見続けにくい会社員は、中長期保有や積立も選択肢になる。過去の値動きは将来の利益を保証しないため、短期で必ず稼げる方法とは考えないことが大切だ。

② 配当収入(インカムゲイン)

企業が配当を実施すれば、保有株数に応じて現金を受け取れる。ただし配当額や実施回数は企業判断で変わり、減配・無配や株価下落もある。下の3〜5%は計算例であり、実現する利回りを示すものではない。

配当利回りの計算方法で詳しく解説している。

③ 株主優待

企業によっては、保有株数や継続保有期間などの条件を満たすと、飲食券・商品券・自社商品などを受け取れる。内容の変更や廃止もあるため、利回りだけでなく利用しやすさと最新の適用条件を確認したい。

高配当株・株主優待の始め方もあわせて確認しておきたい。

副業株式投資が生む「副収入の3本柱」 副業 株式投資 ① 売却益 買値より高く売れた差額 値上がりも値下がりもある 将来の利益は保証されない ② 配当収入 年1〜2回の現金収入 配当は減額・無配もある 利回りは銘柄と株価で変動 ③ 株主優待 飲食券・商品券・QUOカード等 変更・廃止と条件に注意
【図解②】売却益・配当・優待という3つの受取方法と、それぞれの注意点を比較する。

元本と利回りで見る月額配当の目安

投資元本利回り3%利回り4%利回り5%
100万円年3万円/月2,500円年4万円/月3,333円年5万円/月4,166円
300万円年9万円/月7,500円年12万円/月10,000円年15万円/月12,500円
500万円年15万円/月12,500円年20万円/月16,666円年25万円/月20,833円

税引前の単純計算例。NISA口座の配当を非課税で受け取るには、国内上場株式では「株式数比例配分方式」など制度上の条件を満たす必要がある。

※あくまで目安であり、将来の運用成果を約束するものではない。株価下落による元本割れリスクは避けられない。

元本×利回り別 月額配当の目安(税引前) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 月額配当(円) 100万円 2,500 3,333 4,166 300万円 7,500 10,000 12,500 500万円 12,500 16,666 20,833 利回り3% 利回り4% 利回り5%
【図解③】元本500万円×想定利回り5%なら税引前で月額約20,833円という単純計算。利回りや配当額は保証されない。
高配当株シミュレーター → 株主優待おすすめ証券 → 高配当株おすすめ証券 →

夜間・隙間時間に使える取引チャネル ― 24時間タイムラインで整理

東証の立会時間は9:00〜11:30/12:30〜15:30。日中に取引しにくい会社員は、予約注文、積立、夜間PTS、米国株などを目的に合わせて使い分けられる。

副業投資家が使える24時間取引タイムライン 0時 6時 9時 12時 15時 18時 24時 東証本場 9:00-11:30/12:30-15:30 PTS デイ SBI証券 8:20〜16:30 ★PTSナイト SBI証券 17:00〜23:59 ★米国株 翌0〜5時 楽天・マネックス・SBIで米国株リアルタイム取引 22:30〜翌5:00(冬時間)/21:30〜翌4:00(サマータイム) 東証が閉まった後も、夜間PTSと米国株で取引機会がある
【図解④】副業投資家の中心時間帯は夜間PTS(17:00〜23:59)と米国株本場(22:30頃〜)。本業を止めずに取引できる。
  • 夜間PTS(SBI PTSナイトタイム 17:00〜23:59)で、引け後の決算発表を取引に織り込む
  • 米国株のリアルタイム取引を、夕食後〜就寝前の時間帯に充てる
  • 翌日の寄付指値注文を夜のうちに入れ、本業中に画面を見ずに約定させる
※夜間PTSは夜の板が薄く、値動きが大きくなりやすい点には注意したい。

5社の詳細レビュー ― 副業スタイル別にどれが合うか

第1位

楽天証券 ― iSPEEDと日経テレコンで情報収集をまとめやすい

向いている人:楽天経済圏で生活している/配当・優待で毎月コツコツ副収入を作りたい

  • 通勤10分で日経テレコン(楽天証券版)無料/iSPEEDの画面設計が直感的
  • 国内株手数料:0円(ゼロコース適用時)
  • 米国株:夜間リアルタイム取引対応
  • クレカ積立:楽天カード一般0.5%/ゴールド0.75%/プレミアム1.0%/ブラック2.0%(代行手数料0.4%未満ファンド)
  • 単元未満株:かぶミニ(買付手数料無料)
  • 日経テレコン(楽天証券版)を口座保有者は無料で閲覧可
⚠ 米国株の取扱銘柄数はマネックス証券に一歩譲る。米国株を軸にする人はマネックスを併用したい。
コンサル視点:副業投資で最も効くのは、限られた時間で情報を取り判断に変える環境の速さになる。iSPEEDと日経テレコン(楽天証券版)を同じ口座で使える点が分かりやすい。楽天カードのクレカ積立を自動化しておけば、本業中にも積立とポイントが同時に進む。→ 株アプリおすすめネット証券ランキングでも機能を比較している。
楽天証券の公式サイトを見る(無料)

※申込条件・サービスの最新情報は公式サイトで確認してください。

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第2位

マネックス証券 ― 米国株5,000超の商品と銘柄スカウターで夜に分析しやすい

向いている人:帰宅後に米国株を腰を据えて分析したい/個別企業を深掘りしたい

  • プロ級企業分析ツール「銘柄スカウター」を無料開放/過去10年超の業績推移をグラフで可視化
  • 米国株銘柄数:5,000超
  • 為替手数料:最新の料率は公式サイトで確認
  • クレカ積立:dカード(カード・条件別)
  • 単元未満株:ワン株(買付手数料無料)
⚠ 国内株の現物手数料は、ゼロコース採用の楽天・SBIに対して見劣りする。メインよりもサブ口座としての使い方が現実的だ。
コンサル視点:米国株で副業投資をするなら、銘柄スカウターは一度使うと他のツールに戻りにくい。休日の昼にじっくり分析し、夜間のリアルタイム取引で発注する流れを組みやすい。→ 米国株 手数料比較を踏まえつつ、楽天をメイン、マネックスを米国株の分析サブに置く構成が副業投資家の定番パターンになる。
第3位

SBI証券 ― 夜間PTS 17:00〜23:59に対応する総合口座

向いている人:引け後のニュース・決算発表を見て夜に国内株を売買したい

  • 夜間PTS(ナイトタイム)17:00〜23:59対応/本業後の時間帯に国内株が取引可
  • 国内株手数料:0円(ゼロ革命適用時)
  • 米国株:夜間リアルタイム取引に対応
  • クレカ積立:三井住友カード(カード・利用条件で還元率が変動)
  • 単元未満株:S株(売買手数料無料)
⚠ 副業という軸で見ると、アプリの情報収集機能(日経テレコン非対応)で楽天証券にやや譲る。総合力は高いが、この記事の文脈では3位に置いた。
コンサル視点:夜間PTSの存在は、国内株を副業で触る人にとって替えの効かない特長になる。その日の引け後に出た決算を「翌朝まで待つか、その晩に動くか」で、取引機会の質が変わってくる。夜に国内株を売買したい副業投資家にとって、有力な候補の1社だ。
SBI証券の公式サイトを見る(無料)

※スマホとマイナンバーカードで最短即日口座開設。

第4位

松井証券 ― 疲れた夜でも迷わず使えるシンプル画面

向いている人:本業で疲れた夜にシンプル画面で取引したい/投信の自動積立で放置運用したい

  • 創業100年超の老舗/1日50万円まで手数料無料のボックスレート
  • 国内株手数料:1日50万円まで無料/25歳以下は完全無料
  • 投資信託の積立に対応
  • 電話・チャットなどのサポート窓口を用意
  • 単元未満株:対応(売却のみ)
  • クレカ積立:対象JCBカードで最大1.0%(カードと利用条件で変動)
⚠ クレカ積立の還元率はカード区分やショッピング利用額などで変わる。夜間PTSを重視する人は対応時間も比較したい。
コンサル視点:副業投資で見落とされがちだが、本業で疲れた夜に情報量の多い画面を開くのは、思った以上に負担が大きい。松井証券のシンプルさと投信の自動積立を組み合わせれば、「画面を極力見ない副業投資」が成立する。サポート品質の高さも、時間の取れない副業投資家にとっては実利のある強みになる。
松井証券の公式サイトを見る(無料)

※25歳以下は国内株の売買手数料が無料。

第5位

三菱UFJ eスマート証券 ― プチ株で1株数百円から副業投資を始められる

旧auカブコム証券

向いている人:副業投資を始めるのが不安/まず数百円〜数千円で試したい

  • プチ株(単元未満株)で1株から有名企業に投資できる
  • プチ株:1株から売買可/売買手数料無料
  • 国内株手数料:SOR注文を選択した場合は無料(対象外市場・注文方法あり)
  • クレカ積立:au PAYカード 0.5%/ゴールド 1.0%
  • ポイント投資:Pontaポイント対応(投信・プチ株)
  • au経済圏連携:auじぶん銀行との金利優遇
⚠ 国内株の手数料無料にはSOR注文の選択など条件がある。対象市場・注文方法と最新条件を公式サイトで確認してほしい。
コンサル視点:副業投資を始める際の最大のハードルは「いくらから始めるか」だ。プチ株なら1株数百円から有名企業に投資できるため、心理的な障壁が下がる。慣れてきた段階でメイン口座を楽天かSBIに移す前提で、入門用のサブ口座として使うのが現実的な位置づけになる。

副業投資の始め方と不安に答える

副業投資の始め方と不安について、元金融コンサルタントのトシが初心者の疑問に答える。

ヒナコ

ヒナコ

会社員でも、副業として株式投資で副収入を作れるものでしょうか?

トシ

トシ

作れる。むしろ本業で安定収入がある会社員だからこそ、短期の値動きに焦らず中長期で構える余裕がある。私自身も副業として投資を続けているが、メインは配当株と優待株を中長期で保有する運用だ。画面に張り付く必要はない。

ヒナコ

ヒナコ

具体的には、どんな口座の使い方をされているんですか? 会社にバレないかも心配で……

トシ

トシ

メインは楽天証券で配当・優待銘柄を積み立て、米国株は帰宅後に確認する程度だ。本業の就業時間中は取引しない──これが副業投資で一番大事なルールになる。特定口座(源泉徴収あり)なら口座内の譲渡益は確定申告が原則不要だが、損益通算などで申告する場合もある。税務と会社規定は別なので、自社就業規則を確認し、必要なら税務署や自治体にも相談してほしい。

ヒナコ

ヒナコ

損をするのが怖いです。元本が減ったらどうしよう……

トシ

トシ

株式や投資信託には元本割れの可能性がある。生活費や緊急資金は確保し、無理のない金額から検討してほしい。新NISAでは対象商品の売却益や配当・分配金が制度上の条件を満たせば非課税になる。商品内容とリスクを理解してから始めることが大切だ。

副業株式投資を始める前の3つの注意点

① インサイダー取引の回避

業務で知り得た非公開情報を使った株取引(インサイダー取引)は、金融商品取引法で禁止されている。証券取引等監視委員会から課徴金命令や刑事告発を受けるおそれがある。特に金融機関勤務者は、自社および取引先の株式売買に厳しい制限があるため、就業規則の事前確認が欠かせない。

② 本業の就業時間中に取引しない

就業時間中にスマホで相場を確認し、本業が疎かになれば服務規律違反に問われかねない。副業投資はあくまで副業であり、本業の時間を削らない運用スタイル(夜間取引・自動積立・中長期保有)が中心になる。

③ 元本割れリスクと余剰資金の原則

株式投資は銀行預金と異なり、購入時より値下がりすれば損失が出る。副業で生活費や緊急資金を失うのは本末転倒だ。必要な生活費や緊急資金を確保し、当面使う予定のない範囲で検討したい。必要額は家計や働き方で異なるため、一律の金額ではなく自分の支出とリスク許容度から決める。

副業株式投資に関するよくある質問(FAQ)

Q. 株式投資や投資信託は副業にあたりますか?

A. 一律には判断できない。勤務先の就業規則や職種、取引内容で扱いが異なるため、資産運用だから必ず副業規定の対象外とは限らない。金融機関勤務者や業務で重要事実に触れる人は社内の売買ルールにも注意し、自社規定を事前に確認してほしい。

Q. 副業投資を会社にバレないようにするには?

A. 勤務先に知られないことを保証する方法はない。特定口座(源泉徴収あり)では口座内の譲渡益について確定申告が原則不要だが、申告が必要・有利になる場合もある。住民税の扱いは所得の種類や自治体で異なるため、就業規則を確認し、税務署や自治体へ相談してほしい。

Q. 日中は本業で忙しいですが、いつ取引すればいいですか?

A. 選択肢は3つある。SBI証券の夜間PTS(17:00〜23:59)で国内株を夜に売買する方法、楽天・マネックス・SBIでの米国株リアルタイム取引(日本時間22:30前後〜)を夜間に充てる方法、翌日の寄付指値を夜のうちに入れておき本業中に自動約定させる方法になる。

Q. 副業投資で実際にいくら稼げますか?

A. 利益は保証できず、元本・銘柄・配当方針・相場で変わる。仮に税引前利回り3〜5%として単純計算すると、100万円で年3〜5万円、500万円で年15〜25万円だが、減配・無配や元本割れがある。新NISAの非課税にも受取方法などの条件がある。

Q. 副業投資で一番気をつけることは何ですか?

A. 本業を守ることに尽きる。就業時間中に取引しない/インサイダー取引を避ける/余剰資金のみで運用する──この3つを守れば、副業投資の軸は崩れない。短期で大きな利益を狙うより、中長期で着実に積み上げる運用が、会社員の時間制約には合っている。

─ まとめ ─

副業として株式投資を考える会社員は、売却益・配当・優待だけでなく、積立の自動化や取引できる時間も含めて証券会社を選びたい。この5社比較では、iSPEEDと日経テレコン(楽天証券版)を使って情報収集をまとめやすい楽天証券を1位とした。

夜に国内株を売買したい人はSBI証券(夜間PTS 17:00〜23:59)、米国株を本格的に分析したい人はマネックス証券(銘柄スカウター)をサブ口座として組み合わせると、副業投資の幅が広がる。

特定口座(源泉徴収あり)、クレカ積立、予約注文、夜間PTSなどは、手続きや取引時間の負担を抑える選択肢になる。ただし税務上の扱いと勤務先の規定は別であり、利益も保証されない。就業規則と商品リスクを確認し、余裕資金で始めたい。

銘柄を探す前に、自分の時間と本業をどう守るかを設計したい。株主優待おすすめネット証券ランキング高配当株おすすめネット証券ランキングを参考に、毎月の副収入を作る流れを先に設計しておくことが、副業投資を長く続ける鍵を握る。

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