クレジットカードおすすめ7枚比較使う店と支払い方から選ぶ
最終更新日: 編集:金融ナンバーワンサイト
普段の買い物に使うなら、楽天カードやJCB カード W。対象のコンビニ・飲食店をよく使うなら、三井住友カード(NL)や三菱UFJカードが候補です。PayPayを使う人はPayPayカード、dポイントを使う人はdカード、優待や旅行の備えを重視する人はエポスカードも比べてみてください。
ただし、同じ店で使っても、スマホとカード本体では還元の条件が変わります。まず使う店を決め、次に支払い方とポイントの使い道を確認すると、自分に合う1枚を絞りやすくなります。
年会費・通常還元・使い方で7枚を比較
下表は個人向けの一般カードです。掲載条件の基準日は2026年9月11日です。通常の買い物でもらえるポイントを基準にし、特定店での上乗せは「選ぶときの条件」に分けました。掲載順は優劣を示す順位ではありません。
横にスクロールできます。還元率は税込利用額に対する目安。交換先、端数、対象外・低還元の支払いにより、実際に使える金額は変わります。
通常還元と対象店の還元率は合算しません。たとえば三井住友カード(NL)の7%は通常分を含む値です。年会費欄は本会員のカード年会費で、ETCカードなどの追加サービス料金は含めていません。付与単位と使い道の詳しい比較は高還元カード比較へ。
比較した範囲と選び方
これまで掲載してきた7枚について、日常の買い物で候補を絞れるよう、年会費、通常還元、対象店での支払い方、ポイントの使い道、申込条件を公式情報で確認しています。入会特典や広告報酬を比較の優劣に加えていません。
すべてのカードを調べた人気順位ではありません。通常還元に絞るならリクルートカードなども高還元カード比較で、Amazon中心ならAmazon MastercardなどもAmazon向けカード比較で確認できます。イオンでの買い物はスーパー別比較、銀行との一体管理を考える場合はOliveを含む経済圏別比較が比較先です。
有料の上位カード、法人向け、保証金が必要なカードは、使う目的や費用が異なるため、この7枚の表には含めていません。調査と表示の方針は比較・評価基準に掲載しています。
同じ候補でも、条件が変わったら選び直す
ローソンで使うなら、スマホかカード本体か
対象となるローソンの店頭で使う例です。三井住友カード(NL)と三菱UFJカードは、どちらも7%という数字があっても、対象の支払い方が違います。
スマホのタッチ決済を使うなら三井住友カード(NL)の比較行へ。カード本体で払いたいなら三菱UFJカードの比較行へ戻って、通常還元と併せて比べてください。QUICPayもスマホで使えますが、Visa・Mastercardのタッチ決済とは別の支払い方です。
一部の商業施設内店舗などは対象外です。三井住友カード(NL)はiD・差し込みも上乗せ対象外。Google PayなどではMastercardタッチ決済を利用できません。三菱UFJカードの7%相当は1pt=5円換算、優遇対象の利用額は毎月16日〜翌15日の集計期間につき合計5万円まで。追加の還元条件とは分けて確認します。三井住友カードの公式条件/三菱UFJカードの公式条件
JCB カード Wを考えていたが、40歳になった
40歳からの新規申込はできません。すでに持っている人が40歳以降も使い続ける場合とは条件が違います。
通常還元を重視していたなら、楽天カードなどを比較し直します。JCBブランドであることが必要なら、ブランドの選び方で使いたい店との相性も確認してください。
買い物用に加えて、旅行保険も欲しくなった
エポスカード
などの利用付帯保険は、対象となる旅行代金をカードで支払うことが前提です。持っているだけで適用されると考えず、予定している支払いが対象かを確認します。
旅行代金の支払いと保険の適用条件を先に読み、補償が必要な旅行に合うか判断してください。
PayPayカードを使いたいが、アプリの設定がまだ
通常1.0%で比較する前に、PayPayクレジットの設定と、PayPayでの本人確認の完了を確認します。カード申込時の本人確認とは別に、PayPayアプリ側の状態も見る必要があります。
設定を済ませて使うならPayPayカードの条件へ。アプリと連携せずカードで支払いたいなら、楽天カードなど、別のポイントが貯まる候補も見比べてください。
申込条件や審査が気になる場合は、還元率の比較と分けて審査の確認事項へ。保証金を預けるNexus Card
のようなカードも審査があり、無料の一般カードとは費用・仕組みが異なります。
7枚それぞれの使いどころと注意点
楽天ポイントを使う日常の1枚
楽天カード
楽天ポイントを買い物で使う習慣があるなら、候補にしやすいカードです。通常は100円につき1ポイント。貯め方だけでなく、普段の支払いでポイントを使える場面まで思い浮かぶ人に向いています。
Visa・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレスから選べます。ただし、どの支払いでも1.0%になるわけではありません。対象の公共料金・税金などは500円につき1ポイントです。固定費をまとめる予定なら、先に公共料金向けの比較で支払先を確認してください。
楽天市場の上乗せを重視する場合は、経済圏別カード比較の楽天カード欄で内訳と対象条件を確認してください。
対象のコンビニ・飲食店でスマホ決済
三井住友カード(NL)
普段使う対象店で、スマホのVisa・Mastercardタッチ決済や対象のモバイルオーダーを使う人に向いています。7%は通常分を含む還元率。対象店以外の通常還元は0.5%なので、外食の支払いだけを見て、買い物全体でも有利だと決めないことが大切です。
国際ブランドはVisa・Mastercard。スマホの機種やサービスによって対応する決済方法が違うため、スマホ決済の対応と還元条件も確認してください。一般のNLと、銀行サービスと一体になったOliveは別の商品です。
上位のゴールド(NL)を検討するときは、ゴールドの年会費と無料条件へ。一般カードの選び方に、別カードの年間利用特典をそのまま加えることはできません。
18〜39歳で申し込むJCBの一般カード
JCB カード W
新規申込は18〜39歳で、本人または配偶者に安定継続収入がある方、または高校生を除く学生が対象です。40歳以降も年会費無料で使い続けられます。
通常のJ-POINTは月合計200円ごとに2ポイント。1ポイントを1円で使う場合に1.0%相当です。交換先によって価値が違うため、ポイント数だけで他のカードと比べないようにします。
優待店には、登録や決済方法などの条件があります。Amazonで使うなら、JCBだけで決めずAmazon向けカード比較で購入先に合う候補を確認してください。国際ブランドはJCBのみです。
PayPayの設定とポイント利用をまとめたい
PayPayカード
PayPayポイントを買い物で使う人の候補です。通常は200円ごとに2ポイントですが、PayPayクレジットの設定とPayPayでの本人確認が必要です。2026年6月2日以降は、アプリ登録や本人確認が済んでいない利用者へのポイント付与条件が変わっています。
対象の公共料金・税金は200円につき1ポイント、対象の交通系IC・他社決済サービスへのチャージは付与対象外です。通常1.0%と、利用回数・金額などを満たすPayPayステップの上乗せは分けて考えます。
1枚目の申込はVisaで、2枚目以降はMastercard・JCBも選べます。Yahoo!ショッピングや通信契約を含めて比べたい人は、経済圏別のカード比較へ。一般カードとPayPayカード ゴールドの特典は異なります。
使う予定の優待と旅行の備えを確認
エポスカード
通常還元は200円につき1ポイントです。還元率だけを追うより、自分が使う施設の割引や優待があるかを確かめて選びたいカードです。利用予定のない施設の優待まで、お得になる金額へ足す必要はありません。
海外旅行保険は利用付帯で、対象の旅行代金の支払いが必要です。補償項目ごとの金額や適用条件を確認してください。国際ブランドはVisaのみです。
交通系ICなど公式に指定されたチャージ利用はポイント加算の対象外です。また、ゴールドの招待を受けられる時期や結果を、一般カードの利用年数だけで見込むことはできません。通常カードで使う予定があるかを先に考えましょう。
dポイントの使い道と公表済み改定を確認
dカード
dポイントを日常の買い物に使う人の候補です。現在の通常還元は100円ごとに1ポイントですが、公共料金・税金など一部の利用先では進呈率が異なります。ドコモの通信契約に付く特典と、一般のdカード決済で貯まるポイントは別に確認してください。
これから持つ人は、公表済みの変更も確認
- 2027年1月利用分から:通常決済は200円ごとに1ポイント(0.5%)へ変更予定。
- 2027年5月利用分から:対象のカード番号で、所定のスマートフォン決済を使う場合は200円ごとに2ポイントとなる予定。
- 年会費:初年度無料。入会2年目以降は前年度に対象の利用がない場合、1,650円(税込)となる予定。2027年1月以降の利用有無に基づき、2028年2月引落分から請求されます。
対象番号や利用判定の例外はdカードの公式改定案内で確認できます。
国際ブランドはVisa・Mastercard。一般カードの旅行保険とお買物あんしん保険は終了しています。保険が必要な場合は、保険を含めた比較へ進んでください。
対象店でカード本体やQUICPayを使う
三菱UFJカード
対象のコンビニ・飲食店・スーパーなどで使う人に向いています。対象店では通常分を含め7%相当。カード本体による決済やApple PayのQUICPayなどが対象で、スマホのVisa・Mastercardタッチ決済とは扱いが異なります。
7%相当はグローバルポイントを1ポイント=5円相当で使う場合の値です。キャッシュバックへ交換する場合は1ポイント=4円になります。優遇の対象利用額は毎月16日〜翌15日の集計期間につき合計5万円までです。7%の適用にエントリーは不要で、支払口座が他行でも対象になります。
追加の還元を受けるサービスには、三菱UFJ銀行の支払口座設定、MDCアプリからのエントリーなど別の条件があります。新たな契約や支出を増やす前に、今の使い方で満たせる条件を確認してください。
Visa・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレスから選べますが、優待の対象となるブランド・決済方法は店によって異なります。食料品の買い物に使うなら、スーパーごとの決済・割引条件も比べてください。
7枚から選べないときは、目的を一つ絞る
保証金型・趣味・仕事など、別の用途のカード
保証金を預けるカードを検討する
Nexus Cardは、保証金に応じて利用可能額を設定するタイプです。審査があり、保証金とは別に年会費などの費用も必要です。デポジット型カードの仕組みで一般カードとの違いを確認してください。
好きなクラブや活動を応援する
Nudgeはクラブと連動したカードです。通常還元の比較とは別に、利用したいクラブの特典と支払いの仕組みを確認してください。趣味・エンタメ向けの比較も参考になります。
東急グループの買い物に使う
東急カード
など、よく行く店に結び付いたカードも候補です。スーパー別比較で決済方法と割引の併用条件まで確認できます。
ポイントの期限を気にせず使いたい
セゾンカードインターナショナル
は永久不滅ポイントが貯まります。ただし、所定の1年間にカード利用がない場合はカードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。保有する費用も公式条件で確認してください。
申し込む前に確認すること
- 使う店で、選んだブランドと支払い方が使えるか。スマホ決済は端末とブランドの組み合わせも確認します。
- 通常還元の対象外、年会費、ポイントの使い道。高い数字だけでなく、普段の明細に当てはめます。
- 申込条件と支払設定。年齢・収入などの申込条件を満たしても、発行には審査があります。支払日と引落口座を確認し、自動リボなど希望していない設定を選んでいないかを見直してください。
リボ払いや分割払いなどの手数料は、ポイントとは別の負担です。仕組みを確かめたい場合はリボ払いの解説へ。初めて使う人はカードの安全な使い方から、明細の確認や不正利用時の対応も押さえておきましょう。
比較に使った公式情報
年会費・通常の付与条件・決済方法・公表済み改定を各発行元で確認しています。申込先では、最新の条件と自分の利用先への適用を確認してください。
編集は金融ナンバーワンサイトが担当し、生成AIを調査の整理・原稿作成・検証の補助に使用しています。この記事は本人のカード利用体験や実測調査として書いたものではありません。編集方針と情報の確かめ方をご覧ください。