Swap Reinvestment Simulator

スワップポイント再投資・複利シミュレーター

FX会社が公表するスワップ実績、保有通貨数、期間、買い増し条件を入力し、スワップを貯める場合と再投資する場合を同じ前提で比較します。再投資モデルによる受払額の差だけでなく、増えた建玉の為替感応度も確認できます。

無料・登録不要 任意の会社・通貨ペア 負のスワップにも対応 端末内で計算

このページは「将来の累計・再投資・複利」の試算専用です。現在の会社別金額はスワップポイント比較、付与条件と数値の見方はスワップポイントの仕組み、現在の含み損を理論上相殺する日数はスワップ損益分岐計算に分けています。

使う数字:利用中または検討中のFX会社で、同じ通貨ペア・売買方向について「直近期間のスワップ合計」と、その合計に対応する保有数量を確認してください。本ツールはその合計を暦日数で割って1暦日平均を作り、最低取引単位に達したときだけ建玉を増やす理論モデルです。

スワップを貯める場合と再投資する場合を比較

初期値は計算例で、現在の相場や特定会社の実績ではありません。口座履歴や公式スワップカレンダーの数字へ置き換えてください。

1. 直近のスワップ実績
円

受取は正、支払は負で入力します。1日分だけを使う場合は、その金額を入力して実績期間を1日にします。

日

0日・複数日付与を暦日平均にならします。

通貨

公式表なら表示単位、口座履歴なら合計対象の実保有数量です。期間中に数量が変わった履歴はそのまま使いません。

2. 現在の建玉と試算期間
通貨
暦日

30日・365日・1,825日(5年)などで比較できます。

3. 再投資の買い増し条件
通貨

会社・通貨ペアの商品仕様で確認します。

円

実際の商品条件と、自分が置くレバレッジ前提に合わせた想定額です。

追加分は判定日の翌日から受払いへ含めます。

「毎日」は日末に追加注文できたと置く理論モデルです。7日・30日は指定した暦日ごとの判定日だけ買える口数をまとめて追加し、期間末が判定日でなければ追加しません。土日・祝日の注文可否、自動再投資の時刻、未決済スワップを注文へ使えるかは会社・商品で異なります。

SIMULATION RESULT

再投資あり・なしの比較

入力例を計算しています。

貯める場合の累計
—
再投資する場合の総発生額
—
再投資による上乗せ
—
再投資後の最終数量
—
追加した数量
—
最初の買い増し日
—
買い増しへ配分した想定額
—
未配分スワップ残高(支払は負)
—
基準数量あたり1暦日平均
—

増えた建玉の為替リスクも同時に見る

最終数量がそこから1円逆行した場合の評価損幅:—

累計スワップ ÷ 最終数量の単純目安:—

対円通貨ペアだけの感応度です。ロスカット余力や期間中の総損益ではありません。再投資で受取額が増えると、同時に為替変動を受ける建玉も増えます。

結果は、入力した1暦日平均が全期間続き、判定日に同じ円資金で追加注文できたと仮定する概算です。スワップ変動、会社固有の端数処理、スプレッド、スリッページ、手数料、税、為替差損益、証拠金維持率、追証、ロスカット、注文不成立は含みません。

累計スワップの推移

グラフが読み込めない場合も、上の結果と下の推移表で数値を確認できます。

計算途中の数量・累計を確認
経過 貯める累計 再投資累計 保有数量 追加数量 未配分残高
計算結果を表示します。

スワップポイントを再投資するやり方を3段階で試算

公式値をそろえる

公式表なら表示単位、口座履歴なら合計対象の実保有数量と暦日数をそろえます。期間中に数量が変わった履歴は、同じ数量の期間を選ぶか、日ごとに固定数量へ換算してから合計します。

買い増し条件を置く

会社の商品仕様で最低取引単位を確認し、追加1口に充てる円資金を入力します。自動再投資の有無は別に確認します。

受取増と数量増を比べる

単利との差、最初の買い増し日、最終数量を見ます。受取だけでなく、1円逆行時の評価損幅が増える点も確認します。

1日だけの表示額を365倍すると、複数日分がまとめて付いた日を「毎日の額」と誤認する場合があります。連続期間の合計を暦日数で割ると、0日・複数日付与の偏りをならせます。付与の仕組みはスワップポイントの確認方法で詳しく説明しています。

単利と再投資・複利の計算式

このツールは年利の指数関数ではなく、入力したスワップが買い増し資金の閾値へ達したときだけ、最低追加単位分の数量を増やします。日末に増えた数量は翌日からスワップを生む前提です。

1暦日平均

期間中のスワップ合計 ÷ 期間の暦日数

30暦日の合計が450円なら、基準数量あたりの平均は15円です。

貯める場合

初期数量 ÷ 基準数量 × 1暦日平均 × 試算日数

数量を増やさず、同じ受払額が続く単純累計です。

再投資する場合

当日スワップ = 当日冒頭数量 ÷ 基準数量 × 1暦日平均

未配分残高が追加1口の円資金以上となる判定日に、買える口数分をまとめて追加します。指定間隔の途中で試算期間が終わる場合、最終日に追加判定はしません。

1円変動時の感応度

最終保有数量 × 1円

対円ペアの建玉全体が、計算終了時点から1円動いた場合の評価損益幅です。

計算途中では丸めず、金額は画面表示時に1円単位へ四捨五入します。会社ごとの受取・支払の切捨て、切上げ、外貨から円への換算は再現していません。

固定例:10万通貨を365日、15円/1万通貨・暦日で試算

初期10万通貨、基準1万通貨、1暦日平均15円、最小追加1,000通貨、追加1口に5,000円、毎日判定と置きます。

貯める場合54,750円
再投資する場合57,567円
複利の上乗せ2,817円
最終数量111,000通貨
未配分残高2,567円
1円逆行時の幅111,000円

受取額は増えますが、1円変動時の評価損益幅も初期の10万円から11.1万円へ増えます。複利効果だけを切り離して判断しないための比較です。

シミュレーション結果より先に変わり得る条件

スワップポイントは確定利息ではありません。金融庁は、各国の短期金利等に応じて日々変動し、受取から支払へ転じる場合があると案内しています。為替差損がスワップ累計を上回ることや、相場急変時にはロスカット後も証拠金を上回る損失が生じることがあります。

  • 同じ通貨ペアでもFX会社、売買方向、日付で金額が異なります。
  • 付与日数は受渡日・休日で変わり、0日分や複数日分となる日があります。
  • 未決済スワップを注文へ使える時点、自動再投資、最低単位、必要証拠金は商品ごとに異なります。
  • 再投資で建玉が増えると、為替変動による評価損益幅と必要証拠金も増えます。

必要証拠金と強制決済水準はFXロスカットシミュレーター、現在の含み損をスワップで理論上相殺する日数はスワップ損益分岐計算機で分けて確認できます。

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EDITORIAL & SOURCES

計算仕様と公式一次情報

編集・検証:金融ナンバーワンサイト編集部。計算式と固定例は独立再計算し、スワップの変動、付与日数、数量按分、再投資の商品条件、FXのリスクを2026年8月29日に公式情報で確認しました。

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