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FX pips計算ツール|1pipsはいくら?損益を自動計算
通貨ペア、取引数量、pips数を入力すると、利益・損失の幅と計算式を確認できます。取引レートと倍率を追加すると、想定元本と概算必要証拠金も表示します。pipsの意味や数え方はpipsの基礎ガイドで確認できます。
最終更新:2026年7月15日
pips損益を計算する
初期値はUSD/JPY・10,000通貨・10pipsです。入力を変えると結果も更新されます。
1ロットの通貨数はFX会社ごとに異なるため、通貨数で入力します。
0.1〜10,000pipsを入力できます。
現在レートは自動取得しません。入力したレートによる概算だけを表示します。
USD/JPY・10,000通貨・10pips
利益なら +1,000円
損失なら -1,000円
10pips × 10,000通貨 × 0.01円 = 1,000円(1pipあたり100円)
レバレッジ・必要証拠金も概算する
取引レートを入力すると、選択中の数量に必要な証拠金の目安を表示します。レートは自動取得しません。
USD/JPYなら「150」、EUR/USDなら「1.10」のように入力します。
国内個人向け店頭FXを想定し、1〜25倍で計算します。
取引レートを入力すると、想定元本と概算必要証拠金を表示します。
同じ取引数量なら、倍率を変えても上のpips損益は変わりません。主に必要証拠金が変わります。
国内個人向け店頭FXの概算です。実際の必要証拠金は、FX会社の基準レート、通貨ペア、証拠金率、端数処理などで異なります。
1pipsはいくら?円ペアの早見表
決済通貨が円で、1pip=0.01円とする一般的な計算例です。
| 取引数量 | 1pips | 10pips | 100pips |
|---|---|---|---|
| 1,000通貨 | 10円 | 100円 | 1,000円 |
| 10,000通貨 | 100円 | 1,000円 | 10,000円 |
| 100,000通貨 | 1,000円 | 10,000円 | 100,000円 |
選択条件のpips別損益
USD/JPY・10,000通貨の場合
| 値幅 | 損益(円) |
|---|
pips損益の計算方法
pips損益は、pips数と取引数量に、1pipの値幅を掛けて計算します。
USD/JPYなど決済通貨が円の場合
一般に1pip=0.01円です。たとえば10,000通貨で10pips動くと、10 × 10,000 × 0.01円で1,000円の値幅になります。
EUR/USDなど決済通貨が米ドルの場合
一般に1pip=0.0001米ドルです。10,000通貨で10pips動くと10米ドルです。円換算にはUSD/JPYレートが必要なため、本ツールでは利用者が入力した場合だけ概算円換算を表示します。
レバレッジは計算式に入れない
同じ取引数量・同じ値幅なら、レバレッジが異なっても為替差損益は同じです。レバレッジは主に必要証拠金や、同じ資金で保有できる取引数量に影響します。
国内個人向け店頭FXでは取引金額の4%以上の証拠金が必要で、レバレッジ換算では25倍以下です。本ツールの25倍表示はこの4%を使った目安です。FX会社別の条件は必要証拠金比較ツール、ロスカット水準はFXロスカットシミュレーターで確認できます。
この計算に含まれないもの
本ツールはpips値幅による為替差損益と、入力条件による必要証拠金の概算を表示します。実際の口座残高やFX会社の表示額とは一致しない場合があります。
- スプレッドと取引手数料
- スワップポイント
- スリッページ
- 税金
- 口座ごとの端数処理・取引ルール
スプレッドの仕組みやロットと取引数量の違いもあわせて確認すると、計算結果を実取引へ当てはめやすくなります。
pips計算のよくある質問
FXで1pipsはいくらですか?
10pipsの損益はいくらですか?
EUR/USDのpips損益を円に換算できますか?
レバレッジを上げると同じpipsでも損益が増えますか?
計算結果にスプレッドや手数料は含まれますか?
出典・計算上の注意
- OANDA証券「pipsとは」:pipsの一般的な定義、計算式、決済通貨
- 外為どっとコム「レバレッジの勘違い」:取引数量・値幅・レバレッジと損益の関係
- 金融庁「外国為替証拠金取引について」:FX取引の仕組みとリスク
- 金融先物取引業協会「個人顧客の証拠金規制」:証拠金率と計算方法
- 金融先物取引業協会「FX取引に係る主なリスク」