カードローンアプリ比較
スマホATM・振込借入・返済の違い

アプリからの借入れも返済が必要です。利息や手数料を含めて確認してください。
借入れには審査・契約が必要です。利用可能額いっぱいではなく、毎月無理なく返せる額を基準にしてください。

最終更新: / 制作・運営:金融ナンバーワンサイト

カードローンのアプリは、「現金を受け取る」「口座へ振り込む」「返済を管理する」のどれに使うかで比べると選びやすくなります。アプリがあっても、カードなしでATMを使えるとは限りません。

すでに契約している方は、まず契約先のアプリと利用条件を確認しましょう。返済日を調べたり、借り方を変えたりするために、新しい会社へ申し込む必要はありません。

スマホATMと振込借入は、お金の受取先が違う

スマホATMは、対応ATMと公式アプリを使って、その場で借入金を現金で受け取る方法です。対応している会社では現金での返済にも使えます。振込借入は、借入金を銀行口座に入金してもらう方法。家賃などを口座から支払うなら、現金を経由する必要はありません。

「カードを持たない」と「カードを発行しない」は別です。

スマホATMはカードをATMへ挿さずに操作します。ただし、契約やカードの発行状態によって使えない場合があります。カードレス契約、郵送物、本人確認の条件はWeb完結・カードレス契約の比較で確認できます。

また、銀行口座に入ったお金をスマホATMで引き出すのは普通預金の出金です。ローンから直接借りる取引とは、使うアプリや手数料が異なる場合があります。

消費者金融6社のアプリを、機能と条件で比較

専用アプリを提供する6社の代表例です。順番はおすすめ順位ではありません。いずれも審査・契約が前提で、利用可能額、取引時間、メンテナンスなどの制約があります。会社名のリンクから公式の操作・ダウンロード案内へ進めます。

現金で使えるATMと、アプリでできること
公式アプリスマホATMで借入・返済口座での取引・返済管理
プロミスセブン銀行・ローソン銀行電話番号の登録と電話認証が必要。借入れは1回最大10万円。一部のローソン銀行ATMは対象外です。公式のATM手順振込借入、インターネット返済。借入残高・利用可能額・次回返済日と金額も確認できます。
アコム
myac
セブン銀行・ローソン銀行契約時の4桁の暗証番号が必要。カード未発行などの注意は表の下をご覧ください。イーネットは、このスマホATMの対応先ではありません。振込借入、利用可能額・返済期日の確認、返済日の通知、書類提出。次の返済日をアプリで確認できます。
アイフルセブン銀行・ローソン銀行登録した携帯番号からの電話認証などが必要です。借入れの公式手順でATMごとの操作を確認できます。振込借入、インターネット返済、利用額・返済額の確認。初回ログインではID・パスワードと発信認証を使います。
SMBCモビットセブン銀行・ローソン銀行モビットカード番号または振込キャッシング番号と、暗証番号を使います。振込キャッシング、インターネット返済、残高・次回返済の確認。ネット返済は対応するインターネットバンキング口座が必要で、月10回までです。
レイクセブン銀行借入れは初回・機種変更時の電話認証と、取引ごとの生体認証が必要。1回最大10万円。ローソン銀行のスマホATMには対応していません。振込借入、借入可能額・返済日の確認、返済日の案内。現金を使わず返す場合は、対応するネットバンキングからのWeb返済も利用できます。
ドコモ・
ファイナンス
セブン銀行・ローソン銀行パスキーログインが必要。登録後は一定時間の利用制限があります。全額返済・最終回返済には使えません。振込融資、インターネット返済、残高・次回返済の確認。全額返済はインターネット返済など、対応する方法へ。dスマホローンとは別の商品です。

アコムは、カードの発行状態も確認してください。

公式FAQは、カード未発行・発行手続き中・紛失後の再発行前などを、スマホATMを利用できない場合として挙げています。「カードを持参しなくてよい」だけで判断せず、自分の契約で使えるかを確認しましょう。利用できない場合は、会員ページの振込借入など別の方法を確認してください。

ドコモ・ファイナンスの「スマートマネーレンディング」契約はスマホATMの対象外です(公式FAQ)。

スマホATMでも、手数料がかかる場合がある

アプリのダウンロードが無料でも、ATM取引まで無料とは限りません。借入れと返済のそれぞれについて、取引前に手数料を確認してください。たとえばドコモ・ファイナンスには借入額による無料条件がありますが、返済には同じ条件が適用されません(公式の手数料表)。手数料を避けるために、必要以上の金額を借りるのは本末転倒です。

無料のインターネット返済と、自分の銀行から行う通常の振込返済も別の方法です。主な商品のATM料金と無料で使える経路はカードローンのATM手数料・対応ATM比較で確認できます。

この表は全サービスを網羅したものではありません。au PAYスマートローンにも専用アプリとセブン銀行のスマホATMがあります(公式FAQ)。LINEなどのアプリから使うサービスも含めた違いは、カードローンと少額ローンアプリの比較で整理しています。

銀行アプリは「直接ATMで借りる」と「口座で受け取る」を分ける

銀行のカードローンにもアプリがあります。ただし、カードレス契約でATM取引までできるかは商品によって違います。ここでは受取方法が異なる4つの例を比べます。

銀行カードローンのアプリと受取方法
商品・アプリ借入れの方法先に確認したいこと
セブン銀行
Myセブン銀行
セブン銀行のスマホATMでローンから直接借入れ。普通預金への振替借入も可能。セブン銀行口座とローン契約が必要。スマホATMでのローン借入れ・任意返済は無料です。一部返済をしても、月々の自動引落しは別に行われます。
PayPay銀行銀行アプリはセブン銀行・ローソン銀行でローンの直接借入れ・返済に対応。ローンアプリでは普通預金口座へ入金。スマホATMの初期設定には登録済みトークンが必要。PayPayアプリ側のスマホATMではローン取引はできません。カード到着前に使う場合は、口座開設時の本人確認方法にも条件があります。
三菱UFJ銀行
バンクイック
アプリから振込借入れ。カードレス契約はATMでの借入れ・返済ができません。カードレス申込みにはマイナンバーIC認証が必要。振込先として利用できない金融機関もあります。
三井住友銀行
カードローンアプリ
アプリから借入れ・返済。カードレス契約はATMでの借入れ・返済ができません。残高・返済期日・返済額も確認できます。当行の普通預金口座がある方はカードレスは選べず、キャッシュカードを使う案内です。

出典:セブン銀行スマホATM、PayPay銀行スマホATM、各行の商品別公式ページ。PayPay銀行の銀行アプリとPayPayアプリのスマホATMは併用できません。カード到着前の利用は、口座開設時に顔撮影またはマイナンバーカード読取りをした方が対象です。

銀行の「スマホATM対応」を、そのままローン対応と読まないでください。

たとえばauじぶん銀行のスマホATMは普通預金の入出金です。一方、じぶんローンのATM借入れはローンカードを使います。振込借入れのあとに預金を引き出すなら、出金は別の取引として銀行アプリの機能と手数料を確認しましょう。

現金が必要か、口座に入ればよいかで選び直す

レイクを契約していて近くにローソン銀行ATMしかない場合、そのATMでスマホ借入れはできません。現金が必要なら対応するセブン銀行ATMを探します。口座で受け取れればよい場合は、契約先の公式案内で振込借入れの利用条件を確認しましょう。

反対に、家賃の引落し口座へ入金したいなら、スマホATMの対応数だけで選ぶ必要はありません。振込先に指定できる口座と、入金が反映される時間を確認する方が用事に合っています。

これから契約先を選ぶ場合は、機能だけでなく金利・借入額・返済期間も確認してください。商品の全体像はカードローンの総合比較、月々の負担は返済シミュレーターで確認できます。

初めてアプリを使うときは、契約と認証から確認する

  1. 契約が完了しているか確認する。
    アプリを入れただけでは借りられません。審査中・契約前なら、申込から契約までの手順に戻って、未完了の手続きを確認します。
  2. 契約先の公式サイトからアプリを開く。
    上の比較表の公式リンクから、正規のダウンロード先へ進みます。似た名前の商品や、銀行アプリと決済アプリを取り違えないようにします。
  3. 初回ログインと取引の認証を済ませる。
    登録した電話番号、会員番号、パスワードなど、必要なものは会社ごとに違います。機種変更後に追加認証が必要な場合もあるため、手元のスマホだけで進められるかを公式案内で確認します。
  4. 今回使う方法と金額を確認する。
    現金なら対応ATMと手数料、振込なら受取口座と反映時間を確認。ATM名は店舗名から決めつけず、本体の表示も確かめてください。
  5. 取引後に履歴・残高・次回返済を確認する。
    完了画面を確認し、借入れが反映されたか、次はいくら・いつ返すのかを見てから操作を終えます。

ログインできない、認証が届かない、取引が止まったら

まず公式の障害・メンテナンス案内と、登録電話番号・利用可能額・契約状態を確認します。入金されたか分からない場合は、履歴や受取口座を確認せずに同じ借入操作を繰り返さないでください。状況が分からなければ、契約先の公式窓口へ問い合わせましょう。

電話番号が変わった、端末を紛失したといった場合は、アプリの再インストールだけで解決するとは限りません。たとえばアコムの携帯電話番号変更は電話での手続きです。端末の紛失時は、不正利用を防ぐためにも契約先へ連絡してください。

SMSの「本人確認」などを押す前に、登録済みの公式サイトやアプリから確認する習慣も大切です。アイフルのフィッシング注意喚起でも、不審なリンクへの情報入力を避けるよう案内しています。

アプリは借りたあとこそ使う。返済日と金額を確認する

返済管理では、次回返済日・必要な返済額・現在の借入残高を確認します。口座振替なら、引落し口座に必要な残高を用意することも忘れないでください。

アコムは返済日の通知、レイクは返済日の案内、PayPay銀行のローンアプリは希望者への返済日プッシュ通知を案内しています。ただし、通知設定や端末の状態によって届かないこともあります。通知だけに頼らず、アプリの次回返済表示と自分の予定表をあわせて確認しましょう。

「残高を払ったつもり」と「完済」は同じとは限りません。

最後の返済額には、その日までの利息や手数料が関係します。アプリに表示された借入残高だけで判断せず、契約先で当日の完済額と使える返済方法を確認してください。ドコモ・ファイナンスのスマホATMは最終回返済に使えないため、ネット返済など別の方法が必要です。

追加で返したあとも、次回の返済が不要になったとは限りません。たとえばセブン銀行とPayPay銀行は、一部・追加返済をしても毎月の引落しは別に必要と案内しています。返済方法と繰上返済の考え方、完済するときの手続きも確認できます。

アプリが動かなくても返済期限はなくなりません。期限が近いときは復旧を待つだけにせず、契約先の公式Webや窓口で、その契約に使える別の返済方法を確認しましょう。

返済のための追加借入れを考えたら、先に相談する

消費者金融などの貸金業者から個人が借りる場合、総量規制により借入残高は原則として年収の3分の1までに制限されます。銀行からの借入れはこの規制の対象外ですが、返済能力の審査があり、無制限に借りられるわけではありません(金融庁「貸金業法のキホン」)。

返済が難しくなりそうなら、まず契約先へ連絡してください。借入れを増やす前に、次の公的・業界の窓口へ相談する方法もあります。

確認した情報と、この比較の範囲

各社の公式アプリ案内、取引手順、FAQを調べ、借入れ・返済・管理の機能を整理しています。本文の公式リンクが確認先です。アプリの実機評価や利用者満足度の順位ではありません。調査・整理にはAIを利用し、掲載する条件は公式案内と照合しました。情報の変更や契約ごとの制限は、利用直前にも公式画面で確認してください。

操作・返済条件の補足資料を開く

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