Position Size Calculator

FXポジションサイズ計算機|リスク許容額から適正ロットを自動算出

口座残高・リスク許容率・損切り幅を入力するだけで、適正なポジションサイズ(ロット数)を自動計算。FX初心者でも「何ロットで入れるべきか」が一目で分かります。

ヒナコ

ヒナコ

FXで「何ロットで入ればいいか」が分からず毎回勘で決めています。

トシ

トシ

勘で決めるのは極めて危険な行為だ。1回のトレードの許容リスク額から逆算してロット数を決めることが生き残るための鉄則だ。

ヒナコ

ヒナコ

なるほど、でも具体的にどうやって計算すればいいのか分からなくて不安になります。

トシ

トシ

心配は不要だ。このツールに口座残高と損切り幅を入力するだけで適正なポジションサイズが自動で導き出されるようになっている。

※為替レートは2026年3月時点の概算固定値です。実際のレートや1pipあたりの損益はFX会社・通貨ペアによって異なります。正確な情報は各FX会社の公式サイトでご確認ください。

計算条件

① 口座残高(円)
100,000円50,000,000円
② リスク許容率(%) %
0.5%10%
③ 損切り幅(pips pips
1 pips200 pips

通貨ペア

20,000通貨(2.0ロット)

許容リスク額: ¥20,000

実効レバレッジ 約2.98倍
10連敗後の残高 約¥817,073

リスク額と残高の割合

算出したポジションサイズを守るには、低レバレッジで運用できる環境も役に立つ。レバレッジ1倍に対応した口座は低リスクFX口座ランキングにまとめている。

このツールの計算式と使い方

適正通貨数 = 許容リスク額(円) ÷ (損切り幅 × 1pipあたり損益)

入力するのは口座残高・リスク許容率・損切り幅の3つだけです。例えば口座残高100万円・リスク許容率2%なら許容リスク額は2万円。損切り幅を100pipsとすると、クロス円(1pip=100円/1万通貨)では 20,000円 ÷(100pips × 100円)= 2万通貨(2ロット)が算出されます。損切り幅とポジションサイズは反比例の関係で、幅が変わっても「1回で失う金額」を一定に保つのがこの計算の本質です。

なぜロットを最初に決めずに逆算するのか、2%ルールの根拠、1pip価値の求め方、算出後の発注前チェック(端数処理・ロット数変換・逆指値・証拠金確認)といった計算の理屈は、ポジションサイズの計算方法の解説ページで詳しく整理しています。手計算の手順を一度身につけたうえで、毎回の計算にこのツールを使うのがおすすめです。

結果の見方(実効レバレッジ・10連敗後の残高)

結果欄には取引数量とあわせて2つの数字が表示されます。実効レバレッジは(通貨量×レート)÷口座残高で、10倍を超えると警告色になります。10連敗後の残高は、設定したリスク率で10回連続して損切りになった場合に残る金額の試算です。リスク率2%なら約82%(100万円なら約81.7万円)が残り、再起の余地を保てます。

リスク率10連敗後の残高(100万円基準)復活の難易度
1%約904,382円容易
2%約817,073円十分可能
5%約598,737円かなり厳しい
10%約348,678円極めて困難

※本表・結果欄の数値は入力値に基づく試算であり、実際の損益・維持率はレート・スプレッド・約定状況により変動します。リスク率は2%が広く使われる上限の目安で、慎重にいくなら1%へ下げる調整が有力です(考え方は解説ページ参照)。

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※このツールは参考情報であり、特定のFX口座への申し込みや取引を推奨するものではありません。FX取引は元本を超える損失が生じる可能性があります。

よくある質問(Q&A)

ヒナコ

ヒナコ

ポジションサイズの計算で、スプレッドは考慮すべきですか?

トシ

トシ

スプレッドは損切り幅に含めて計算するのが正確だ。例えば、チャート上の損切り幅が100pipsでスプレッドが0.3pipsなら、実質的な損切り幅は100.3pipsとして計算する。ただし、スプレッドが損切り幅の1%以下であれば、省略しても実用上の問題はない。

ヒナコ

ヒナコ

通貨ペアによってポジションサイズの計算方法は変わるんですか?

トシ

トシ

変わる。クロス円(USD/JPY、EUR/JPYなど)は1pipあたりの損益が「100円×ロット数」で一定だが、EUR/USDなどのドルストレートは為替レートによって円換算額が変動する。このツールでは主要5通貨ペアに対応している。取引するペアを選んで使うことだ。

ヒナコ

ヒナコ

リスク許容率は常に2%にすべきですか?

トシ

トシ

2%はあくまで広く使われる経験則で、上限の目安だ。慎重に始めたい時期や連敗中は1%へ下げる調整が有力で、率を上げるのは資金と経験が増えてからの判断になる。自分の資金量とリスク耐性に合わせて、無理のない率に設定することだ。

TRUST & TRANSPARENCY

本ツールの計算ロジックは以下の公的機関・業界団体の公開資料に基づいています。

出典:一般社団法人 金融先物取引業協会 / 金融庁 金融商品取引法関連

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