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ガソリンカードおすすめランキング【2026年】給油先別に比較

最終更新日:

ガソリンカードは、値引き額の大きさだけでなく、普段使う給油所、月間給油量、年会費・有料オプションまで合わせて選びます。系列が決まっていれば系列カード、決まっていなければ今持つカードや汎用高還元カードも比較対象です。

個人向けの現行カードを対象に、各社公式情報は本ページの最終更新日時点で確認しています。期間限定キャンペーンは順位へ加えていません。価格・対象SS・特典は変わるため、申込前に公式条件とよく使う店舗の価格を再確認してください。

先に結論|給油先が決まっているかで選ぶ

標準条件ではapollostation cardを1位としましたが、どの給油所でも一律に有利なカードではありません。次の分岐から、自分の給油先に合う候補へ進んでください。

apollostationを主に使うapollostation card。本体年会費無料で、ガソリン・軽油は2円/Lの請求時値引きです。
ENEOSを主に使うENEOSカード Sを基準に、給油量が多ければP、自然なカード利用額が多ければCも試算します。
コスモを主に使うコスモ・ザ・カード・オーパス。会員価格の差は店舗ごとなので、行きつけ店で実額を確認します。
給油先を固定しない今持つカードや1.2%還元カードと比較。新しいカードを増やさない方が管理しやすい場合もあります。
ヒナコ

ヒナコ

「2円/L引き」だけ見て決めればいいわけではないのですね。

トシ

トシ

そのとおりだ。店舗の会員価格、年会費、値引き条件となるカード利用額まで見ると順位は変わる。普段の給油先ごとに年間差額を比べるのが基本だ。

ガソリンカードおすすめランキング【2026年】

この順位は、普段の給油系列が決まっていて、入会キャンペーンを除く平常時の給油メリットと維持費を重視する個人を標準シナリオにしています。ENEOSで給油量や通常利用額が多い場合など、別条件では順位が逆転します。

ランキングの調査方法:本ページの最終更新日時点で新規申込を公式確認できる主要系列の個人向けクレジットカードを調査しました。継続給油メリットの明瞭さ、カード・オプション費、給油先との適合、車関連機能、条件・例外の明瞭さの順で評価しています。法人専用、ハウス/プリペイド、新規受付終了、地域限定、期間限定キャンペーンは順位から除外。広告報酬の有無で順位を決めていません。詳しくはランキング作成方針をご覧ください。
主要3系列の平常時特典比較
順位・カード向く人給油メリット年会費・主な注意
1位
apollostation card
apollostationを主に使い、固定費を抑えたい人 ガソリン・軽油2円/L、灯油1円/Lを請求時値引き 本体無料。ねびきプラスは2年目以降550円で自動更新
2位
ENEOSカード S
ENEOSを主に使い、固定値引きとロードサービスを重視する人 ガソリン・軽油2円/L、灯油1円/L 初年度無料。対象期間内のショッピング利用1回以上が売上確定で次年度無料、未達は1,375円
3位
コスモ・ザ・カード・オーパス
コスモを主に使い、行きつけ店の会員価格を確認できる人 コスモの会員価格(一部店舗除外、差額は店舗ごと) 入会金・年会費0円。全国一律の固定値引きではない
第1位

apollostation card|本体無料で基礎2円/L引き

apollostationを主に使う標準シナリオでは、カード本体の年会費がかからず、平常時の値引き条件が単純な点を評価しました。ガソリン・軽油は2円/L、灯油は1円/Lが請求時に値引きされます。

本体・追加カード本体、ETC、家族カードはいずれも年会費無料
給油上限ガソリン・軽油・灯油は各油種月300L。免税軽油と一部SSは対象外
給油ポイントapollostationのガソリン・軽油・灯油はプラスポイント対象外
ロードサービス標準無料ではなく、希望者向けの有料サービスは年825円
向いている人給油先がapollostationに定まり、有料オプションを使わず基礎値引きを受けたい人。
申込前の注意ねびきプラスは入会同時登録の案内があり、初年度無料・2年目以降550円で自動更新です。不要なら更新前に確認します。
apollostation cardの公式条件を確認
第2位

ENEOSカード S|ENEOSで固定2円/L引き

ENEOSを主に使い、利用額に連動しない固定値引きを選びたい人の基準です。ガソリン・軽油2円/L、灯油1円/Lで、ENEOSロードサービスも付帯します。

年会費初年度無料。2年目以降1,375円。年会費引落月の前々月5日までの1年間にショッピング利用が1回以上あり、売上確定していれば次年度無料
追加カード家族カードとETCは無料
ポイントENEOSでの燃料油利用にはENEOSカードポイントが付かない
適用外免税ガソリン・免税軽油と一部SSは対象外。数値の給油上限は現行商品ページで確認できず
向いている人ENEOSを継続利用し、対象期間内の有効なショッピング利用条件を無理なく満たせる人。
申込前の注意ロードサービスには作業・牽引距離・無料回数・対象車両などの制限があります。「別サービスが不要」とは限りません。
ENEOSカード Sの公式条件を確認
第3位

コスモ・ザ・カード・オーパス|コスモの会員価格

コスモを主に使う人の候補です。入会金・年会費は0円で、コスモの燃料油を会員価格で購入できます。ただし、会員価格にならない店舗があり、通常価格との差も店舗ごとなので、一律の「年○円お得」とは計算できません。

年会費入会金・カード年会費0円
会員価格ガソリン・軽油・灯油が会員価格。一部店舗を除く
通常ポイントカード利用1件につき200円ごとに1 WAON POINT
ETC無料で追加発行。ETC利用は200円ごとに3 WAON POINT
向いている人行きつけのコスモで、会員価格と通常価格の差を実際に確認できる人。
申込前の注意新規入会の最大400L・10円/L特典は初年度の条件付き特典です。平常時の順位には加えていません。
コスモのカード公式条件を確認

月30L・60L・100Lで年間いくら変わる?

apollostation cardとENEOSカード Sの基礎2円/Lを、同じ給油量で単純計算します。これは「請求時値引き額」であり、別店舗・別支払方法と比べた実際の節約額ではありません。

年間の請求時値引き = 2円 × 月間給油量 × 12か月
会員価格、店舗価格差、ポイント、クーポン、有料オプションは含めない
固定2円/Lの年間請求時値引き
月間給油量年間給油量基礎2円/Lの年間値引きENEOS Sで年会費1,375円がかかった年の差引
30L360L720円-655円
60L720L1,440円65円
100L1,200L2,400円1,025円

ENEOSカード Sは、年会費引落月の前々月5日までの1年間にショッピング利用が1回以上あり、売上確定していれば次年度年会費が無料です。年会費、キャッシング・カードローン、各種手数料は判定対象外です。差引列は、無料条件を満たさず1,375円が請求された年の参考値です。apollostation card本体は年会費無料ですが、ねびきプラスを継続すると2年目以降550円が別途かかります。

apollostation cardの最大10円/Lは条件と機会損失を見る

「最大10円/L」はカード本体の基礎特典ではありません。ねびきプラス150で月10万円以上利用したときの合計値引きで、上限、反映時期、年会費、ポイント放棄があります。

apollostationの平常値引きとねびきプラス
コース値引き単価適用上限費用・ポイント
基礎値引きガソリン・軽油2円/L各油種月300L本体無料。給油分はプラスポイント対象外
ねびきプラス100月3万円から増え、合計最大8円/Lガソリン・軽油合計100L/月初年度無料、以後550円。買物ポイントは維持
ねびきプラス150月3万円から増え、合計最大10円/Lガソリン・軽油合計150L/月初年度無料、以後550円。買物ポイントなし
最大値引きだけで買物を集約しない:値引き単価は利用額に応じて翌々月の給油へ反映されます。値引きを増やすために普段の決済を移すと、他カードで得られたポイントを失う場合があります。給油の追加値引き、年550円、移した決済額の還元差をセットで計算してください。

ENEOSカードはS・P・Cを給油量と通常利用額で選ぶ

ENEOS中心でも、Sが常に有利とは限りません。固定値引きのS、給油額でポイントが貯まるP、カード利用額で値引きが変わるCを分けて試算します。

ENEOSカード S・P・Cの選び分け
カード燃料特典2年目以降年会費判断ポイント
Sガソリン・軽油2円/L、灯油1円/L1,375円。対象期間内のショッピング利用1回以上が売上確定で無料給油量が少〜中程度で、固定値引きを簡単に使いたい
PENEOSで1,000円につき30ポイント1,375円。Sの利用免除なしENEOS給油額が多く、月次1,000円未満切捨てと1,000pt単位を許容できる
C月間カード利用額に応じ翌々月1〜7円/L1,375円給油以外も含む利用額が自然に月2万円・5万円・7万円以上になる
PとSの比較例:ガソリン170円/Lを比較用の仮定とし、月1回50Lを毎月給油すると、Sは年1,200円の値引きです。Pは月8,500円のうち1,000円未満を切り捨て、月240ポイント×12=2,880ポイント。年会費1,375円を引くと1,505円相当です。Pは1,000ポイント単位の利用条件があり、実際の単価・給油回数・端数で結果が変わります。
Cは「使う予定の額」で判定:値引きのためだけにカード利用額を増やすと支出そのものが増えます。本人・家族の月間利用額で翌々月の値引きが決まり、ガソリン・軽油は合計150L/月までです。

給油先が決まらないなら系列カードと汎用1.2%を比較

複数系列を使う人は、年会費無料で対象利用1.2%のリクルートカードや、今持っているカードを比較候補にできます。新規発行前に、同じ価格で円/L値引きと%還元のどちらが大きいかを確認します。

2円 ÷ 1.2% = 約166.7円/L
同じ給油価格・ポイント対象・1pt=1円・端数なしの場合の名目分岐

ガソリン価格が166.7円/Lより高いと、名目上は1.2%が2円/Lを上回ります。ただし系列カードでは、店頭の会員価格やアプリクーポンが使える場合があります。比較するのは「値引き額」ではなく、給油後の最終単価です。

汎用カードが合いやすい人給油先を固定しない、カード枚数を増やしたくない、給油以外の支払いも同じ還元率でまとめたい人。
確認することガソリンがポイント対象か、付与単位と端数、ポイントの使い道、店舗のクレジット価格、共通ポイントとの併用条件。

リクルートカードは公式に年会費無料・1.2%と案内されていますが、ポイント加算対象外の利用があります。一般カードの詳細はポイント高還元カード比較、複数カードの管理は2枚持ち戦略で確認できます。

リクルートカードの公式条件を確認

ガソリンを安く入れる4つの確認手順

カードを作る前に、よく通る店舗の実価格と無料で使える方法を確認します。わずかな価格差のために遠回りすると、燃料と時間で差が消えることがあります。

生活ルート上の2〜3店舗を決める自宅、職場、買物先の近くなど、追加走行が少ない店舗を候補にします。
支払方法別の実価格を記録する現金、現金会員、クレジット、系列カードの表示価格を同じ日・同じ油種で比べます。
公式アプリとクーポンを確認するapollostationはDrive On、コスモは公式アプリの対象店・クーポンを給油前に確認します。内容は店舗・時期で変わります。
月間給油量から年額を計算し、明細で検証する値引き・ポイントから年会費とオプション費を引き、初回給油後はレシートと請求明細で適用を確認します。
ETCは別軸で比較:ガソリン特典だけでETCカードを決めず、発行手数料、年会費、還元、必要枚数をETCカードおすすめ比較で確認してください。法人・事業用の給油カードは申込条件と経理目的が異なるため、法人向けクレジットカード比較へ分けています。

ガソリンカードのよくある質問

Q. ガソリンカードで一番おすすめなのはどれですか?

A. 普段使う給油所で変わります。apollostationが中心ならapollostation card、ENEOSで単純な固定値引きを重視するならENEOSカード S、コスモが中心ならコスモ・ザ・カード・オーパスが候補です。系列が決まっていない人は、今持つカードや年会費無料の1.2%還元カードとも比較してください。

Q. 2円/L引きで年間いくら変わりますか?

A. 毎月30Lなら年720円、60Lなら年1,440円、100Lなら年2,400円の請求時値引きです。計算は2円×月間給油量×12か月です。店舗ごとの価格差、会員価格、クーポン、ポイント、年会費や有料オプションは含まないため、実際の差額とは異なることがあります。

Q. 2円/L引きと1.2%還元はどちらが得ですか?

A. 同じ給油価格、ポイント対象、1ポイント1円、端数なしという前提では、1L約166.7円が名目上の分岐です。これより高ければ1.2%が2円/Lを上回ります。ただし系列カードの会員価格やアプリクーポン、ポイント付与単位で結果は変わるため、最終的な支払単価で比べます。

Q. 現金会員価格やアプリの方が安いことはありますか?

A. あります。サービスステーションは店舗ごとに価格やクーポンを設定するため、カードの値引きだけで最安とは判断できません。よく通る2〜3店舗で、現金会員価格、クレジット価格、アプリ適用後の価格、遠回りの距離を比べてください。

Q. ガソリンカードとアプリクーポンは併用できますか?

A. 商品と店舗によって異なります。apollostation cardは、利用できるDrive Onクーポンがあれば追加値引きになると公式案内されています。コスモも公式アプリでクーポンを配信していますが、内容や対象店舗は変わるため、給油前にアプリと店頭表示を確認してください。

Q. ガソリンカードは系列ごとに複数持つべきですか?

A. 給油頻度と管理負担の両方で決めます。複数系列を同程度使い、各カードの維持費がかからないなら使い分ける余地があります。一方、利用が少ないカードは年会費条件の見落としや請求分散につながるため、まず最も使う系列の1枚と汎用カードを比較する方法が現実的です。

ファクトチェックに使った公式情報

商品名、年会費、給油条件、上限、ポイントは本ページの最終更新日時点で公式一次情報を確認しました。未確認の条件は他カードから推測せず、数値を掲載していません。

今回の主な更新:楽天カードのENEOS「最大1.5倍」が2023年9月30日で終了していることを公式発表で再確認し、旧記載を削除しました。コスモを追加し、apollostationの有料オプション、ENEOS S/P/C、給油量別計算、公式根拠を全面的に見直しています。

まとめ|カード名より給油先と実質差額で選ぶ

  • apollostation中心なら、本体無料・基礎2円/Lのapollostation cardを起点にする
  • ENEOS中心なら、Sを基準に給油量の多い人はP、自然な通常利用額が多い人はCも試算する
  • コスモ中心なら、行きつけ店の会員価格差を確認してから判断する
  • 系列を固定しないなら、今持つカードや汎用1.2%との最終単価を比べる
  • 期間限定特典ではなく、年会費・オプション費を引いた平常時の差額で選ぶ

ガソリンカードは、カード単体で価格を保証するものではありません。まず生活ルート上の店舗価格を比べ、月間給油量を使って計算し、実際の請求明細で値引きを確認してください。

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