仮想通貨(暗号資産)取引所おすすめ5サービス比較【2026年最新】

更新日:

取引所選びでは、先に「販売所の分かりやすさ」と「板取引のコスト」のどちらを重視するか決めるのが近道です。少額・積立、板取引、日本円出金、暗号資産送付の条件はサービスごとに異なります。万能な1社を決めつけず、使う機能の公式条件を比較してください。

比較基準(2026年7月19日確認)

金融庁の登録状況、板取引の有無と手数料、日本円出金、暗号資産送付、少額取引、サービス変更を確認しています。掲載順は優劣を示す順位ではありません。詳しい選定方針はランキング・比較コンテンツの評価基準をご覧ください。

仮想通貨取引所 比較表①:基本スペック

掲載順サービス取扱銘柄板取引日本円出金確認ポイント
1Coincheck公式一覧で確認一部銘柄407円販売所・積立と板取引の使い分け
2bitbank公式一覧で確認取引所あり550円
または770円
対応ペアとMaker/Taker手数料
3bitFlyer公式一覧で確認Lightning220円〜770円販売所とLightningの料金差
4SBI VC
トレード
公式一覧で確認VCTRADE Pro無料板取引・送付・ステーキング条件
5BITPOINT公式一覧で確認BITPOINT PRO月1回無料
以後330円
7月31日の新規受付終了予定

仮想通貨取引所 比較表②:手数料

取引所板取引手数料日本円出金暗号資産送金
Coincheck銘柄ごとに異なる407円銘柄ごとに設定
bitbank取引ペアごとに設定550円
〜770円
銘柄毎に設定
bitFlyer銘柄・取引量で異なる220
〜770円
銘柄ごとに設定
SBI VCトレード利用画面・公式料金表で確認無料無料
BITPOINT無料月1回無料
月2回目以降330円
無料

※手数料は板取引基準。詳細は → 手数料比較ページ
※2026年7月19日時点の各社公式サイト掲載値。販売所は「取引手数料無料」でも売値と買値の差(スプレッド)がコストになります。
※最新の口座開設キャンペーン情報は → キャンペーン比較ページ

監修者トシのBTC投資経験——商品条件とは分けて読む

2015年頃 BTC=10万円で 大量購入 2017年 含み益が 億を超える 2018年 大暴落。利益は 全て消えた 同年 CoincheckでNEM流出 数千万円預けていたが全額補償 同年 送金停止を経験 1社集中は危険と痛感 現在 投資歴10年超 経験と公式条件を分けて比較 トシの教訓: 「登録の有無だけでなく、保管と送付の条件も確認したい。」
これは監修者の既存の体験談です。手数料・登録・サービス条件の根拠には使用していません。

最初に比べるのは「販売所」と「板取引」

操作を簡潔にしたいなら販売所、売買価格の差まで比較したいなら板取引の条件を先に確認してください。CoincheckやbitFlyerは少額の販売所取引を案内しており、bitbankは取引所の対応ペアとMaker/Taker手数料を公開しています。

複数口座は障害時の代替経路になり得ますが、管理するID・二要素認証・送付先も増えます。最初から2口座を前提にせず、利用目的と管理負担を比べて決めるのが安全です。

あなたに合った取引所は? 初心者・アプリの 使いやすさ重視 コスト最優先 板取引メイン 株式・NISAと 一元管理したい 受付期限・移管を 先に確認 Coincheck 販売所・積立を確認 bitbank 対応ペア・手数料を確認 SBI VCトレード 入出金・送付条件を確認 BITPOINT 受付期限を先に確認 使う機能を決めてから、公式の料金・対応銘柄・変更予定を確認
掲載順は順位ではありません。用途ごとに確認すべき条件を示しています。

Coincheck(コインチェック)

販売所・積立と、一部銘柄の板取引を使い分けたい人向け

取扱銘柄
公式一覧で確認
最低購入額
500円
板取引手数料
銘柄ごとに異なる
(対応は一部銘柄)
日本円出金
407円
積立投資
月1万円〜(1,000円単位)
運営
マネックスグループ

選ばれる理由

販売所、取引所、積立で取引方法が分かれます。販売所は操作を簡潔にしやすい一方、提示される買値と売値の差が実質コストになるため、注文前に板取引の対象銘柄と価格差を比べたいところです。

日本円の銀行振込入金は振込元の手数料が利用者負担、日本円出金は407円です。暗号資産の送付手数料は銘柄とネットワーク状況で変わるため、送付前に公式料金表を確認してください。

⚠ 注意点:販売所の「取引手数料無料」は売値と買値の差がないという意味ではありません。板取引の対象外銘柄もあるため、購入画面の価格だけで決めず、対応市場と総コストを確認してください。

監修者の体験

私が暗号資産取引を始めた当時に利用していたサービスの一つがCoincheckだ。2018年のNEM流出事件では、取引所へ資産を集中させるリスクを強く意識した。この体験は現在の商品条件や安全性を証明するものではないため、判断時は最新の公式説明書と手数料を確認しておきたい。

bitbank(ビットバンク)

板取引の対応ペアとMaker/Taker手数料を比較したい人向け

取扱銘柄
公式一覧で確認
BTC最低購入額
500円〜
板取引手数料
取引ペアごとに設定
公式料金表で確認
日本円出金
550円〜770円
アプリ機能
TradingView搭載
板取引対応
対応ペアを公式で確認

選ばれる理由

取引所では、板に流動性を加えるMakerと既存注文を成立させるTakerで手数料が異なります。指値注文でも約定時の状況により区分が決まるため、「指値なら常にMaker」とは限りません。

日本円出金は金額により550円または770円です。売買手数料だけでなく、入出金や暗号資産送付まで含めた利用予定の総コストを公式料金表で確認してください。

⚠ 注意点:Maker/Takerは注文方法の名前ではなく、約定時に板へ流動性を加えたかどうかで決まります。手数料率と対応ペアは変更されることがあるため、注文前に公式表を確認してください。

bitFlyer(ビットフライヤー)

少額の販売所とLightningの違いを確認して選びたい人向け

取扱銘柄
公式一覧で確認
最低購入額
1円
板取引手数料
銘柄・30日取引量で変動
日本円出金
220〜770円
取引方式
販売所・Lightning
ポイント連携
Vポイント・dポイント

選ばれる理由

販売所は少額購入に対応していますが、売買価格にはスプレッドが含まれます。Lightningは銘柄と直近30日の取引量で手数料が変わるため、同じサービス内でも取引方式を分けて比較してください。

日本円出金手数料は金融機関と出金額で変わります。少額購入のしやすさだけでなく、将来の出金や暗号資産送付まで含めて確認するのが現実的です。

⚠ 注意点:販売所で扱う銘柄数とLightningで板取引できる銘柄数は同じとは限りません。取引したい銘柄がどの方式に対応するかを先に確認してください。

SBI VCトレード

日本円入出金、暗号資産送付、板取引の条件をまとめて確認したい人向け

取扱銘柄
公式一覧で確認
最低購入額
1円〜
板取引手数料
利用画面・公式料金表で確認
日本円出金
無料
暗号資産送金
無料
レンディング
対応

選ばれる理由

口座管理、日本円入出金、暗号資産送付の各手数料について無料の区分を公表しています。板取引を含め、料金表示は利用画面や商品によって異なる場合があるため、「すべての取引が無料」とまとめず、使う機能ごとに確認してください。

貸コインやステーキングにも対応していますが、対象銘柄、募集状況、報酬配分、途中売却の条件は変わります。売買口座の比較と運用サービスの比較を分けると判断しやすくなります。

⚠ 注意点:販売所、VCTRADE Pro、貸コイン、ステーキングではコストとリスクが異なります。サービス名だけで判断せず、使う機能の説明書を個別に確認してください。

BITPOINT(ビットポイント)

新規受付終了とVCTRADEへの移管予定を確認してから検討

取扱銘柄
公式一覧で確認
最低購入額
500円
板取引手数料
無料
日本円出金
月1回無料
月2回目以降330円
暗号資産送金
無料
ポイント連携
Pontaポイント

選ばれる理由

現物取引、即時入金、暗号資産送付は無料と案内されています。日本円出金は月1回無料で、月2回目以降は330円です。販売所では売値と買値の差も確認してください。

2026年7月31日14時に新規口座受付を終了する予定で、既存口座と資産は同年末を目途にVCTRADEへ移管予定です。統合まで取引は継続できますが、新規利用では期限と移管手続きを先に確認する必要があります。

⚠ 注意点:BITPOINTとVCTRADEは現状別サービスですが、同じSBI VCトレード株式会社が運営し、統合が発表されています。新規受付終了後はVCTRADEを確認してください。

口座開設3ステップ

① 本人確認 本人確認方法は各社で確認 ② 日本円を入金 銀行振込 or クイック入金 ③ 暗号資産を購入 注文方式と価格を確認

初心者が最初にやるべきことを、監修者トシが答える。

ヒナコ

ヒナコ

初心者は最初に何をすればいいですか?

トシ

トシ

最初は登録状況と取引方式を確認し、失っても生活に影響しない少額から検討することだ。販売所と板取引ではコストの見え方が違う。注文確定前に受取数量と日本円換算額を確認しておきたい。

複数口座には障害時の代替という利点がある一方、認証情報と送付先の管理が増える。口座数を先に決めるのではなく、目的と管理負担で判断することだ。

セキュリティ対策の構造

登録と行政処分を確認 金融庁・財務局の最新一覧で事業者を照合 保管・分別管理方針を確認 各社の説明書で管理方法とリスクを読む 利用者側の防御 二要素認証・送付先確認・フィッシング対策を徹底

このページで紹介するサービスの運営事業者は、2026年6月30日現在の金融庁登録一覧で確認しています。ただし、登録は価値や安全性の保証・推奨ではありません。詳しい比較は取引所のセキュリティ比較へ委譲します。

税金は取引所選びと分けて確認

暗号資産の税務は、取引内容、利用者区分、対象年で扱いが変わります。この比較ページでは税率や改正時期を断定せず、暗号資産の確定申告ガイドへ委譲します。申告判断は国税庁の最新情報や税理士へ確認してください。

目的別ガイド

初心者向けの始め方

口座開設から初めての購入までをステップで解説。

手数料を徹底比較したい

板取引手数料・スプレッド・送金手数料を一覧で比較。

ステーキングで増やしたい

預けて利回りを得るステーキング対応取引所を比較。

レバレッジ取引をしたい

レバレッジ取引の仕組みとリスクを解説。

アルトコインを幅広く買いたい

銘柄数で比較。取り扱い銘柄の違いを一覧で確認。

スマホアプリで取引したい

アプリの使いやすさ・機能を比較。

口座開設キャンペーン情報

各社の最新キャンペーンを比較。

よくある質問(FAQ)

Q. ビットコインは高額で手が出ないのでは?

A. 1BTCを丸ごと買う必要はありません。最低注文額はサービスと取引方式で異なるため、公式の注文単位を確認し、生活に影響しない金額から検討してください。

Q. 初心者は板取引から始めて大丈夫か?

A. 板取引は価格と数量を指定するため、販売所より操作が増えます。指値・成行、Maker・Taker、未約定の扱いを理解してから少額で試してください。

Q. 国内取引所のセキュリティは大丈夫か?

A. 金融庁登録は安全性の保証ではありません。登録・行政処分、保管方針、二要素認証、送付先確認を組み合わせ、無登録業者を避けてください。

Q. 取引所は複数持つべきか?

A. 複数口座は障害時の代替になり得ますが、認証情報や送付先の管理も増えます。必要な機能が1社で足りるかを確認し、管理できる範囲で判断してください。

⚠ リスク警告

暗号資産は価格変動が大きく、投資元本の全額を失う可能性があります。金融庁登録済み事業者のサービスを掲載していますが、登録は価値や安全性を保証するものではありません。

SNSのDMなどで案内される無登録業者や自動売買ツールには注意が必要です。事業者名と登録番号を金融庁の一覧で照合し、送金を急がせる勧誘は避けてください。

あわせて読みたい