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ネット証券キャンペーン比較|口座開設で200pt〜現金1万円・主要4社【2026年8月最新】
最終更新日:
2026年8月5日時点のネット証券キャンペーンを主要4社で比較した。取引なしで受け取れる特典を優先するなら松井証券またはマネックス証券、現金特典を重視し、もともと投資信託を10万円以上買う予定があるなら三菱UFJ eスマート証券が候補になる。特典のためだけに不要な取引をせず、申込経路・受取人・期限まで確認して選びたい。
ネット証券キャンペーン比較【主要4社ランキング】
順位は、2026年8月5日に公式情報を確認し、「新規口座開設者本人が受け取れる確定特典」「取引・入金を伴わない達成しやすさ」「手続きと期限」「付与時期の明確さ」で評価した。対象は掲載4社。紹介者だけが受け取る特典や抽選特典は順位の加点対象から除外し、広告報酬は順位を左右しない。詳しい運営方針はランキング根拠を参照。会社名をタップすると各社詳細へ移動する。
| 順位 |
証券会社 |
こうすれば → こうもらえる |
期限 |
付与時期 |
| 1位 |
松井証券 |
開設だけで → 200pt/クイズ正解+開設で → 1,000pt/NISA併設で → 合計2,000pt |
常設 |
200ptは開設後の所定日/1,000〜2,000ptは条件達成翌月末頃 |
| 2位 |
三菱UFJ eスマート証券 |
投信10万円買付でもれなく5,000円/NISA開設で+5,000円=最大10,000円(抽選なし) |
2026年9月30日 |
2026年10月末頃 |
| 3位 |
マネックス証券 |
クイズ+新規口座+dアカウント連携で1,000pt/NISA開設で → 合計2,000pt |
常設 |
各条件達成月の翌月末まで |
| 4位 |
SBI証券 |
ポイント投資ご紹介プログラムは被紹介者1人につき紹介者へVポイント5,000pt。新規口座開設者本人への直接特典ではない |
常設(紹介) |
条件達成の翌月最終週に紹介者へ |
迷ったらこの1社 — 松井証券
🏆 ランキング1位:松井証券を推奨する3つの理由
① 口座を開設するだけで200pt
入金も取引も不要。総合口座を作るだけで200ポイントが対象者全員に付与される。4社の中で唯一「開設のみ」で特典がもらえる設計だ。
② クイズ正解で合計1,000pt、新NISA併設で2,000pt
取引は一切不要。投資未経験者がステップを踏みながら無理なく到達できる。新NISA口座も同時に作れば計2,000ptに増える。
③ 達成段階ごとの受取額が分かる
総合口座の開設だけなら200pt、クイズ正解と総合口座開設で合計1,000pt、NISA口座も開設すると合計2,000ptと、必要な手続きと受取額を段階ごとに確認できる。
⚠ 注意点:松井証券のキャンペーンは付与が現金ではなく「松井証券ポイント」となる。dポイント・PayPayポイント・Amazonギフトカード等への交換が可能なので使い勝手は悪くないが、現金で欲しい人は三菱UFJ eスマート証券(投信10万円買付でもれなく5,000円)の方が向いている。
広告の最大額と実際の還元額を整理する
証券会社のキャンペーンは、表示額だけでなく「誰が受け取るのか」と「取引が必要か」を分けて見る必要がある。ここでは4社それぞれの表示上限と、新規口座開設者本人が所定条件を満たした場合に受け取れる確定特典を整理する。
【図解のポイント】三菱UFJ eスマート証券の現金特典は投信10万円以上の買付が条件。SBI証券のNISA紹介プログラムは紹介者向けで、新規口座開設者本人への直接特典ではない。
| 証券会社 |
表示上限 |
口座開設者本人の確定特典 |
条件・受取人の違い |
松井証券 |
2,000pt (NISA応援プログラム) |
2,000pt |
総合口座開設+クイズで1,000pt、NISA口座開設で合計2,000pt |
| 三菱UFJ eスマート証券 |
10,000円 |
現金5,000円 |
新規口座+投信10万円以上の買付+エントリーが必要。NISA開設でさらに5,000円 |
マネックス証券 |
2,000pt |
2,000pt |
クイズ正解後のコード入力、dアカウント連携、NISA口座開設が必要 |
| SBI証券 |
25,000pt(紹介者) |
本人への直接特典なし |
被紹介者1人につき紹介者へVポイント5,000pt、年間5人まで。被紹介者本人の受取額ではない |
比較では、表示額だけでなく受取人と取引条件をそろえることが重要だ。三菱UFJ eスマート証券は確定額が大きい一方で投信10万円以上の買付が必要。松井証券・マネックス証券は所定の開設手続きで本人向け特典を狙えるが、申込経路や期限を外すと対象外になる。
トシ&ヒナコの解説①|キャンペーン選びの基本
ネット証券キャンペーンの選び方について、元金融コンサルタントのトシが初心者の疑問に答える。
ヒナコ
「最大2万円」「最大3万円」と書かれていると、本当にそれだけもらえる気がしてしまいます。新NISA完全解説を読んで投資を始めたいのですが、実際はどうなんですか?
トシ
広告の最大額をそのまま受け取らず、達成条件を見ることが大事だ。松井証券の2,000ptはクイズ回答・総合口座・NISA口座の開設、三菱UFJ eスマート証券の現金5,000円は新規口座・投信10万円以上の買付・エントリーが条件だ。表示額だけでなく、投資の要否と受取人まで確認したい。
ヒナコ
ということは、キャンペーン目的で口座開設するのはあまり意味がないのでしょうか?
トシ
意味はある。ただし無理して最大額を狙う必要はない。自分が無理なくクリアできる条件でいくらもらえるかで見ることだ。松井証券で総合口座を開設してクイズに答えれば1,000pt、新NISA口座も併設すれば2,000pt。これだけでも十分得をしている。投資は元本が保証された商品ではないため、数千円のキャンペーンのために本来不要な投資信託を買って数万円の元本を毀損するリスクを取るのは避けたい。
4社の特徴と利用シーン
1位 松井証券 — 段階達成型で透明性が高い
📍 利用シーン:ポイントを着実に積み上げたい人。投資を始める前のステップを踏みたい初心者
★ 新規デビュープログラムは口座開設で200pt。NISA応援プログラムはクイズ正解+総合口座開設で1,000pt、NISA口座開設で合計2,000pt
- 開設特典:200pt(もれなく)
- クイズ正解+総合口座:合計1,000pt
- 新NISA口座も併設:合計2,000pt
- 期限:いずれも常設プログラム。NISA応援プログラムのクイズ回答・NISA開設は総合口座開設の翌々月まで
- 付与時期:200ptは口座開設後の所定日、NISA応援プログラムは各条件達成の翌月末頃
⚠ 付与は現金ではなく松井証券ポイント。複数のキャンペーン・プログラムに該当する場合は対象外になることがあるため、申込前に併用可否を確認したい。
取引や入金を特典条件にしない点を高く評価した。NISAを松井証券で開設しない人でも、クイズ正解と総合口座開設で1,000ptまで対象になる。
条件確認:松井証券 NISA応援プログラム/新規デビュープログラム(2026年8月5日確認)
2位 三菱UFJ eスマート証券 — 投信10万円買付でもれなく最大1万円(抽選なし)
📍 利用シーン:ポイントではなく現金で受け取りたい人。MUFG経済圏のユーザー
★ 投信10万円以上の買付でもれなく現金5,000円、NISA口座開設でさらに+5,000円(合計最大10,000円・抽選なし)
- 達成条件:①2026年6月1日以降に証券口座を新規開設、②投信10万円以上の買付でもれなく5,000円、③NISA口座を開設でさらに+5,000円
- 還元額:もれなく現金5,000円+NISA開設で+5,000円=最大10,000円(抽選なし・もれなく型)
- キャンペーン期間:2026年6月1日〜9月30日/付与時期:2026年10月末頃
- NISA追加特典は、2026年9月30日までに税務署審査の承認を含む口座開設完了が必要
⚠ 投信10万円以上の買付が条件のため、口座開設だけでは特典対象外。投資信託の選定が必要になる。対象は2026年6月1日以降に新規開設した顧客。投資は元本が保証された商品ではない点を理解した上で取引すること。
条件①〜③を満たすと現金5,000円、NISA口座開設まで満たすと合計10,000円になる。ただし、10万円の投信買付は価格変動リスクを伴うため、特典額だけで判断しないことが重要だ。
条件確認:三菱UFJ eスマート証券 投資スタートキャンペーン(2026年8月5日確認)
3位 マネックス証券 — dポイント2,000pt+ドコモ経済圏との連携強化
📍 利用シーン:dポイントを貯めている人。ドコモ・dカードユーザー
★ クイズ正解+新規口座+NISA口座+dアカウント連携でdポイント2,000ptが対象者全員に付与
- 達成条件:①クイズ正解(キャンペーンコード入力)、②新規口座開設、③dアカウント連携、④新NISA口座開設
- 還元額:口座開設+dアカウント連携で1,000pt、NISA口座開設でさらに1,000pt、合計2,000pt(もれなく)
- 期限:常設プログラム/付与時期:各条件を達成した月の翌月末まで
⚠ クイズ正解後に表示されるキャンペーンコードを口座開設申込時に入力する必要がある。コードの後付けはできず、判定前にdアカウント連携を解除すると対象外になる。
dアカウントはドコモ回線契約がなくても作成できる。NISAを別の金融機関で使う人は1,000ptまで、マネックス証券でNISAを開設する人は合計2,000ptまでが比較対象になる。
条件確認:マネックス証券 新規口座開設&NISAデビュープログラム(2026年8月5日確認)
4位 SBI証券 — 紹介特典は紹介者向け
📍 利用シーン:家族や友人から紹介を受ける前に、誰が特典を受け取るのか確認したい人
★ ポイント投資ご紹介プログラムは被紹介者1人の条件達成につき紹介者へVポイント5,000pt。年間5人までで最大25,000pt
- 達成条件:紹介者が紹介フォームで専用URLを発行し、被紹介者がその専用URL経由で、発行から60日以内に総合口座の開設・Vポイントカード登録・NISA口座開設(税務署の確認完了)を完了
- 還元額:被紹介者1人につき紹介者へVポイント5,000pt。紹介者1人あたり年間5人まで(年間=1月〜12月末)
- 付与時期:被紹介者が条件を達成した翌月最終週、紹介者のV会員番号へ
- 新規口座開設者本人にこのプログラムから直接付与される特典はない
⚠ 「最大25,000pt」は新規口座開設者本人の受取額ではなく、紹介者が年間5人を紹介した場合の上限。被紹介者本人の特典として比較しない。
紹介プログラムを比較表に含める場合は、紹介者と被紹介者を分けて表示する必要がある。口座開設者本人への確定特典ではないため、本ランキングでは加点していない。
条件確認:SBI証券 ポイント投資ご紹介プログラム(2026年8月5日確認)
目的別おすすめ|あなたに合うキャンペーンの選び方
🎯 着実にポイントを積み上げたい
段階達成型で取引不要。総合口座開設200pt → クイズ正解1,000pt → 新NISA併設2,000pt。→ 松井証券へ
💴 現金で受け取りたい
4社で唯一、投信10万円買付でもれなく現金5,000円が付与される。NISA開設でさらに+5,000円。→ 三菱UFJ eスマート証券へ
📱 dポイント・ドコモ経済圏
dポイント2,000ptが条件達成で付与。dカード保有者なら追加コストなし。→ マネックス証券へ
→ 証券口座おすすめ診断ツールで自分に合う口座を見つける
キャンペーン活用の鉄則と3つの注意点
① 「最大額」の内訳をしっかり確認する
広告の「最大〇万円」は条件フルクリア時の数字となる。クレカ契約・大口入金・複数取引などのハードルが並ぶことが多い。自分が無理なく達成できる条件でいくらもらえるかを見ることが基本になる。
② 特典目的の短期解約はやめておきたい
付与の対象判定が完了する前に解約すると特典がもらえないケースがある。口座維持費が無料でも、利用予定がなければ各社の条件と管理負担を確認して継続・解約を判断したい。特典だけを理由に不要な取引を続ける必要はない。
③ 新NISA口座は1人1金融機関までという制約
新NISA口座は1人1金融機関のため、NISA併設が条件のキャンペーンを狙う社は1つに絞る必要がある。メイン口座を松井証券か三菱UFJ eスマート証券に決めて、他社では総合口座のキャンペーンだけ拾うのが現実的な順番だ。
【図解のポイント】スマホ本人確認なら最短翌営業日に取引開始。特典付与は条件達成後1〜3か月が目安となる。
トシ&ヒナコの解説②|複数口座の使い分けと長期視点
複数の証券会社のキャンペーンを使う際の実務的な疑問に、トシが答える。
ヒナコ
複数の証券会社で口座を開設すれば、特典を全部もらえますか?
トシ
併用できるかは各社の規約次第だ。総合口座は複数社で開設できるが、同一グループの別キャンペーンとの重複や過去の口座開設が除外条件になることがある。新NISA口座は同一年に1人1金融機関なので、NISA併設が条件の特典は利用先を決めてから申し込みたい。
ヒナコ
キャンペーン目的で口座開設して、特典をもらった後すぐ解約しても大丈夫ですか?
トシ
付与前の解約は対象外になる場合がある。まず各社の対象判定日と付与時期を確認したい。付与後も利用予定や管理負担を踏まえ、サブ口座として残すか解約するかを判断する考え方になる。
よくある質問
複数の証券会社のキャンペーンを併用できる?
併用可否は各社の規約による。総合口座は複数社で開設できるが、同一グループの別キャンペーンとの重複や過去の口座開設が除外条件になる場合がある。新NISA口座は同一年に1人1金融機関なので、NISA併設が条件の特典は利用先を決めてから申し込みたい。
キャンペーンで得たポイントはどうやって使う?
各社で扱いが異なる。松井証券ポイントはdポイント・PayPayポイント・Amazonギフトカード等に交換可能。マネックスのdポイント・三菱UFJ eスマートのPontaポイントはそのまま日常の買物や投資信託の購入に充てられる。三菱UFJ eスマート証券は現金で付与されるため使い道が自由だ。
口座開設後、どのくらいで特典がもらえる?
プログラムごとに異なる。松井証券の口座開設200ptは本人確認完了後の所定日、NISA応援プログラムは条件達成の翌月末頃。三菱UFJ eスマート証券は2026年10月末頃、マネックス証券は各条件達成月の翌月末まで。申込月や条件で変わるため、申込前に公式サイトを確認したい。
新NISA口座を別の証券会社に乗り換えるとキャンペーンは使える?
キャンペーンごとに対象条件が異なる。NISAの金融機関変更は、変更したい年の前年10月1日から当年9月30日まで手続きできるが、その年にすでにNISAで買付している場合は同年分を変更できない。特典条件と変更手続きの両方を公式情報で確認し、詳しくはNISA乗り換え徹底比較も参照したい。
結論
2026年8月5日時点で、投資や入金をせずに口座開設者本人が受け取れる金額、手続きの少なさ、付与時期の明確さを重視すると、第一候補は松井証券となる。口座開設だけで200pt、クイズ正解と総合口座開設で合計1,000pt、新NISA併設で合計2,000ptが対象だ。
現金を重視し、投資信託10万円の購入条件を許容できるなら三菱UFJ eスマート証券(5,000円、NISA開設で合計1万円)、dポイントならマネックス証券(1,000pt、NISA開設で合計2,000pt)を比較したい。
表示上の最大額だけでなく、受取人、投資・入金条件、期限、付与日を確認することが基本だ。投資は元本が保証された商品ではないため、特典だけを目的に本来不要な取引をすることは避けたい。申込直前には各社の公式ページで最新条件を再確認してほしい。