複数借入の前後比較
おまとめローンシミュレーター|借り換え前後の返済総額・利息・期間を比較
借入先ごとの残高・実質年率・毎月返済額と、一本化後に想定する年率・月返済額を入力すると、現在と一本化後の「当初月額・完済期間・利息総額・返済総額」を同じ簡易式で比較できます。
現在と一本化後を試算する
金額は円単位・カンマなしで入力します。一本化後の元本は、入力した現在残高の合計です。
入力する数字はどこで確認するか
- 現在残高
最新利用明細や会員アプリの「借入残高」「元金残高」を確認します。利用限度額は入力しません。 - 実質年率
契約内容・会員画面・利用明細の現在適用されている年率を使います。商品広告の下限金利へ置き換えません。 - 毎月返済額
次回の約定返済額を借入先ごとに入力します。複数社の合計額を残高比で割り振らないでください。 - 一本化後の条件
候補商品の公式資料や金融機関の案内で確認します。対象にできる債務や費用は商品ごとに異なります。
計算式・丸め・エラー条件
現在の各借入と一本化後を、同じ固定月次モデルで1か月ずつ計算します。簡易的な月次式を開示する金融機関の例として、みずほ銀行も「前回返済後残高×金利÷12カ月」を示しています。ただし、当サイトの結果は特定商品の返済予定表ではありません。
当月支払額 = min(入力した月返済額, 返済前残高 + 当月利息)
返済後残高 = 返済前残高 + 当月利息 − 当月支払額
- 金額は1円単位の整数、年率は0〜20%・小数3桁までです。入力上限はツールの安全上限で、商品限度額を示しません。
- 月返済額が初月利息以下なら元本が減らないため、結果を出しません。
- 600回(50年)以内に完済しない場合は、途中の数字を見せずエラーにします。
- 最終回は残高と利息の合計だけを支払い、入力月額の超過分を利息から差し引きません。
- 空欄・負数・小数の円金額・上限超過は自動補正せず、以前の結果を消して入力箇所を案内します。
結果は「月額」と「総額」を分けて読む
月額が下がり、総額も下がる
この簡易条件では両方が減る試算です。ただし、実際の適用金利、対象債務、手数料、返済方式を含めた契約書面で再確認が必要です。
月額は下がるが、期間・総額が増える
毎月の負担を小さくした影響で返済が長期化しています。「月々が楽になる」と「支払総額が少なくなる」は別の判断です。一本化後の月額を現在合計へ戻した試算も比較してください。
入力した月額では完済できない
月返済額が利息以下、または50年以内に残高がなくならない条件です。返済額を機械的に増やす前に、家計上支払えるかを確認し、返済が難しい場合は相談窓口を利用してください。
このページが扱う範囲
| このページ | 複数の既存借入を一本化した場合の、月額・期間・利息・返済総額の差 |
|---|---|
| 通常の返済計算 | 1件の借入はカードローン返済シミュレーターで確認します。 |
| 年収・総量規制 | 総量規制シミュレーターが担当します。本ツールは追加で借りられる金額を計算しません。 |
| 仕組み・注意点 | 借り換え・おまとめの仕組みで、一本化の考え方と確認項目を整理します。 |
| 審査・商品条件 | 審査の確認はおまとめローン審査ガイド、商品条件は借り換え・おまとめ比較へ分けています。 |
返済の見通しが立たないときの相談先
返済のための新たな借入れを重ねる前に、現在の契約先または公的・指定相談窓口へ相談できます。受付時間や通話料は各公式サイトで最新情報を確認してください。
貸金業に関する相談、契約内容、返済、債務整理方法など。電話は0570-051-051(平日9:00〜17:00、祝日・年末年始を除く)。
貸金業相談・紛争解決センター(公式)借金を含む法的トラブルの相談先・法制度の案内。サポートダイヤルは0570-078374。
相談窓口を確認する(公式)財務局・自治体・専門機関など、地域別の多重債務相談窓口を案内。
多重債務の相談窓口(公式)主な根拠・確認先
- 金融庁「貸金業法Q&A」(総量規制の対象、銀行貸付け、返済が難しい場合の案内)
- 金融庁「貸金業法のキホン」(貸金業法・総量規制の一般ルール)
- 日本貸金業協会「総量規制が適用されない場合」(除外貸付け・例外貸付けの区別と条件)
- みずほ銀行「返済金額シミュレーション」(簡易月次式と実取引との差の開示例)
- 全国銀行協会「ローン借り換えシミュレーション」(金利以外の費用・契約条件差への注意)
制度・相談先は2026年9月1日確認。商品ごとの対象債務、金利、費用、返済方式は各金融機関の公式情報で再確認してください。