振込・ATM手数料が無料になる銀行ランキング|メガバンク3行とネット銀行主要7行を徹底比較【2026年4月】
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他行振込・ATM手数料を、ネット銀行7行とメガバンク3行で比較した。1位は楽天銀行、2位は住信SBIネット銀行だ。下の比較表で全10行のスペックが一目で確認できる。
振込・ATM手数料の比較【ネット銀行7行+メガバンク3行】
ネット銀行主要7行とメガバンク3行の他行振込・ATM手数料を同じ表で比較した。会社名をタップすると各社の詳細解説に移動できる。
| 順位 | 銀行名 | 他行振込 無料/月 |
ATM 無料/月 |
達成条件 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 楽天銀行 | 0〜3回 +給与受取で3回 |
0〜7回 | ハッピープログラム+会員ランク |
| 2位 | 住信SBI ネット銀行 |
5〜20回 | 5〜20回 | スマート認証NEO設定 |
| 3位 | PayPay銀行 | 給与受取で3回 | 1回+ 3万円以上なら無料 |
条件なし/給与受取 |
| 4位 | SBI新生銀行 | 1〜10回 | 5回〜無制限 | SBI新生コネクト設定 |
| 5位 | 東京スター銀行 | 月5回 (キャッシュバック) |
月8回 (キャッシュバック) |
明細書を「郵送しない」設定 |
| 6位 | auじぶん銀行 | 3〜15回 | 2〜15回 | じぶんプラスのスタンプ獲得 |
| 7位 | ソニー銀行 | 1〜11回 | 4回〜無制限 | Sony Bank WALLET保有+残高 |
| 参考 | 三菱UFJ銀行 | 最大月3回 | 自行無料/ 他行提携110円 |
メインバンク プラスのランク |
| 参考 | 三井住友銀行 (Olive) |
月3回 | 自行無料/ 他行提携110円 |
Oliveアカウント契約 |
| 参考 | みずほ銀行 | 最大月4回 | 自行無料/ 他行提携110円 |
みずほマイレージクラブのステージ |
※2026年4月時点の各社公式情報。無料回数はランク条件達成時の値。メガバンクは店舗数・住宅ローン・対面相談など総合力で強みがある。ネット銀行との併用で役割分担する選び方も合理的だ。
実際に支払う手数料の一覧 — 無料枠を超えたらいくら払うか
無料回数を使い切った後、1回あたり実際にいくら払うのか。この金額感を把握しておけば、口座選びの判断精度が上がる。以下は各行の代表的な手数料(税込・2026年4月21日時点)。
| 銀行名 | 他行振込 手数料 |
ATM出金 手数料 |
3万円以上 の扱い |
特記 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 楽天銀行 | 145円 (一律) |
220〜275円 (提携先別) |
ATM無料 | 同行宛無料 |
| 2位 住信SBI | 77円 (一律) |
165円 (ゆうちょ330円) |
区分なし 同額 |
アプリATM無料※ |
| 3位 PayPay銀行 | 145円 (一律) |
165円 | ATM無料 | 月1回目無料 |
| 4位 SBI新生銀行 | 75〜214円 (段階制) |
110円 (提携先外) |
区分なし 同額 |
ダイヤで提携無料 |
| 5位 東京スター銀行 | 110円 (一律) |
110〜220円 | 区分なし 同額 |
実質無料は返金式 |
| 6位 auじぶん銀行 | 99円 (一律) |
110円 (ゆうちょ220円) |
区分なし 同額 |
三菱UFJ宛無料 |
| 7位 ソニー銀行 | 110円 (一律) |
110円 (提携先外) |
区分なし 同額 |
セブン・イオン無料 |
| 参考 三菱UFJ | 154〜220円 (ダイレクト) |
110円 (時間外) |
3万以上220円 | auじぶん宛0円 |
| 参考 三井住友Olive | 154〜220円 (ダイレクト) |
110円 (時間外) |
3万以上220円 | SMBC信託宛無料 |
| 参考 みずほ銀行 | 110円 (一律) |
110〜220円 (時間外) |
区分なし 同額 |
2026/3改定済 |
※全て税込・2026年4月21日時点の公式情報。無料枠内であれば上記金額は発生しない。
※SBI新生はスタンダード214円/シルバー・ゴールド110円/プラチナ・ダイヤモンド75円と段階変動。
※住信SBIの「アプリでATM」(セブン銀行・ローソン銀行限定)は2024年12月以降ランク問わず何度でも無料。
※楽天銀行の220円グループ:みずほ・セブン・イオン・PatSat/275円グループ:E-net・ローソン・三菱UFJ・ゆうちょ・VIEW ALTTE。VIEW ALTTEは出金のみ対応(入金不可)。
※住信SBIは2026年5月1日スマプロ改定・8月3日「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更予定。
💡 グループ内送金を使い倒すテクニック
三井住友銀行 → SMBC信託銀行宛は、SMBCダイレクト経由なら Olive契約の有無を問わず無条件で無料。auじぶん銀行 ⇔ 三菱UFJ銀行も三菱UFJダイレクト・じぶん銀行アプリ経由でどちらも0円で送金できる(MUFGグループ内の「他店扱い」ルール)。グループ関係を活かせば、メガバンクを経由する場面でも手数料をゼロに抑えられる。
迷ったらこの1行 — 1位 楽天銀行
主要ネット銀行のなかで、楽天経済圏で生活している読者なら楽天銀行が一番のおすすめになる。理由は3点に集約される。
① 給与受取だけで翌月他行振込が3回無料になる継続特典。ハッピープログラムのエントリー(無料)が前提だが、給与・賞与・年金の受取を楽天銀行に設定するだけで、自動的に翌月3回の無料枠が生まれる。他行振込手数料145円×3回×12ヶ月=年間約5,220円相当の節約になる。
② 楽天証券との連携(マネーブリッジ)で普通預金金利が年0.38%にアップする(2026年4月1日時点・税引前)。2026年1月1日から、優遇金利の適用残高が300万円から1,000万円へ大幅拡大された。100万円を預けるだけで年3,800円(税引前)の利息が上乗せされる計算だ。楽天モバイル契約中なら、ボーナス金利と合わせて最大年0.64%までアップする。
③ ハッピープログラムで取引ごとに楽天ポイントが貯まること。会員ステージが上がるごとにATM手数料も最大月7回まで無料になる。楽天カード・楽天市場・楽天証券との連携で、ポイント還元が手数料を上回るケースも珍しくない。
ただし、条件の簡単さとハブ機能で選ぶなら住信SBI、3万円以上のまとまった入出金が多いならPayPay銀行、月10回以上の振込ヘビーユーザーならSBI新生銀行と、使い方で選び分けるのが現実的だ。
⚠ 楽天銀行の給与受取特典は、会社側が「給与振込」電文で送金している場合のみ適用される。入出金明細の摘要欄に「給与」「給振」「賞与」などと表記されていれば判定成功だ。
自分に合うネット銀行タイプ別フローチャート
銀行口座は無料で開設できるため、迷ったらメイン+サブの2口座体制で始めるのが合理的な選択になる。
図①:タイプ別おすすめ銀行フローチャート。自分の使い方から該当する分岐をたどれば、最適な1行が見える
メガバンクとネット銀行の年間手数料を試算で比較
メガバンクとネット銀行では、同じ使い方をした場合の年間手数料にどれくらい差が出るのか。月5回ATM出金+月3回他行振込の一般的な利用パターンで試算し、客観的な比較結果を提示する。
月5回ATM・月3回他行振込の一般家庭ケース
| 銀行 | ATM×5回 | 他行振込×3回 | 月額 | 年間 |
|---|---|---|---|---|
| メガバンク (時間外・窓口相当) |
550〜1,100円 | 660〜1,320円 | 約1,200〜 2,400円 |
約14,400〜 28,800円 |
| ネット銀行 (条件達成時) |
0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 差額 | — | — | — | 年間約1.4万〜 2.9万円 |
※メガバンクの手数料は2026年4月時点の一般的な時間外・他行宛(3万円未満)の料金を想定。
同じ使い方を数年続ければ、累積額は無視できない規模になる。年間の差額を把握したうえで、自分の利用パターンに合わせて口座を選ぶのが合理的だ。
図②:月5回ATM・月3回他行振込の年間手数料試算。メガバンクとネット銀行(条件達成時)で年間約1.4〜2.9万円の差が発生する
⚠ ただしメガバンクは店舗数・ATM設置数・住宅ローンなどの総合力では優れている。手数料比較だけでメイン口座を完全に切り替えると、対面相談など別の利便性を失う可能性もある点は押さえておきたい。
💡 表の見方のポイント
- 「最大50回無料」より「デフォルト無料回数」を見る。日常の家計には3〜5回あれば足りる
- 1回110〜220円の手数料は小さく見えるが、累積すると年間数万円の差
- 年間節約額はATM・振込手数料シミュレーターで試算できる
7行の詳細比較 — 使い方別の向き不向き
ネット銀行7行のスペックと、どんな使い方に合うかを個別に見ていく。ネット銀行のランク制度の仕組みも合わせて押さえておきたい。
1位 楽天銀行 — 給与受取で翌月振込3回無料/マネーブリッジで金利年0.38%
★給与・賞与・年金の受取設定で、翌月の他行振込が3回無料になる継続特典が最大の武器。
- 他行振込無料回数:月0〜3回(ハッピープログラム会員ステージによる)+給与受取で翌月3回無料
- ATM無料回数:月0〜7回(スーパーVIPで最大)
- 達成条件:ハッピープログラムへのエントリー+会員ステージ(残高・取引件数による)
- 楽天証券連携(マネーブリッジ):普通預金金利が年0.38%(2026年4月1日時点・税引前)。対象残高は1,000万円以下(2026年1月改定で拡大)
- 楽天モバイル契約時:ボーナス金利と合わせて最大年0.64%(2026年2月開始、300万円上限)
- 口座数:1,800万口座突破(2026年3月時点)
2位 住信SBIネット銀行 — スマプロランク2で月5回無料+定額自動入金が強み
★現行のスマプロランク2の適用で、他行振込・ATMがそれぞれ月5回無料。さらに他行から手数料無料で資金移動できる定額自動入金サービスが独自の強み。
- 他行振込無料回数:月5回(ランク2)〜月20回(ランク4・最大)
- ATM無料回数:月5回(ランク2)〜月20回(ランク4・最大)
- 現行の達成条件:スマート認証NEO(生体認証)の設定
- 独自サービス:定額自動入金(他行から手数料無料で毎月資金移動できる機能。ハブ運用の核)
3位 PayPay銀行 — 3万円以上の入出金ならATMが実質無制限無料
★毎月1回目は金額問わず無料。2回目以降も利用金額3万円以上なら何度でも無料という独自仕様を持つ。
- ATM手数料:毎月1回目無料/2回目以降も3万円以上なら無料、3万円未満は165円
- 他行振込無料回数:給与受取設定で月3回無料
- PayPayマネー入出金:何度でも無料
- 運営:国内初のネット専業銀行(2000年〜)
4位 SBI新生銀行 — SBI新生コネクト設定でATM無制限無料
★SBI証券連携(SBI新生コネクト)の設定のみで「ダイヤモンドステージ」に到達。提携ATMは無制限無料になる。
- 他行振込無料回数:月1回〜最大10回(ダイヤモンドステージ時、2024年6月改定)
- ATM無料回数:ダイヤモンドステージで提携ATM無制限無料(セブン・イーネット・ローソン・イオン等)
- 達成条件:SBI新生コネクト設定のみ。28歳以下・60歳以上はそれだけで自動適用
- 独自特典:ダイヤモンドステージ円普通預金金利年0.40%(税引前)/SBIハイパー預金との連携で資産運用も一体化
5位 東京スター銀行 — 手数料実質無料+普通預金金利年0.7%の二刀流
★口座開設+取引明細書の郵送「なし」設定で振込5回・ATM8回が実質無料(キャッシュバック方式)。普通預金金利もトップクラス。
- 他行振込無料回数:月5回(実質無料・キャッシュバック)
- ATM無料回数:月8回(実質無料・キャッシュバック)
- 達成条件:取引明細書の郵送を「郵送しない」に設定
- 普通預金金利:年0.7%(2026年1月9日適用開始・税引前)。条件は「給与・年金受取口座指定」または「資産運用商品300万円以上保有」または「NISA口座保有+投資信託購入」のいずれか
6位 auじぶん銀行 — じぶんプラスで最大15回無料
★じぶんプラスのスタンプ収集でランクアップ。au経済圏との連携が強い。
- 他行振込無料回数:月3回〜15回(じぶんプラスのランクによる)
- ATM無料回数:月2回〜15回(じぶんプラスのランクによる)
- 達成条件:じぶんプラスのスタンプ収集(給与受取・口座振替・定額自動入金等)
- auユーザー特典:au PAYチャージ等でPontaポイント還元
7位 ソニー銀行 — 外貨預金に強い/Sony Bank WALLETで無料枠拡張
★Sony Bank WALLET保有で無料回数が最低2回〜最大11回まで拡張。
- 他行振込無料回数:月1回〜11回(Club Sランクによる/カード保有で月2回)
- ATM無料回数:月4回〜無制限(Club Sランクによる)
- 達成条件:Sony Bank WALLET保有+預金残高・取引実績
- 独自強み:外貨預金の取扱通貨が豊富/為替手数料にも競争力あり
給与口座がメガバンク指定でも手数料ゼロを実現する方法 — ハブ&スポーク戦略
問題の整理
給与振込口座は会社が指定するケースが多く、自由に変更できない人も多い。完全な乗り換えを諦めていた層に、「併用」という第3の選択肢を示しておきたい。
ハブ&スポーク戦略の全体像
図③:メガバンク給与口座から住信SBIネット銀行をハブにし、目的別に3口座へ振り分ける戦略
具体的な手順(3ステップ)
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 住信SBIネット銀行の口座を開設し、スマート認証NEOを設定 |
| STEP 2 | 「定額自動入金サービス」でメガバンク給与口座から住信SBIへの自動入金を設定(手数料無料) |
| STEP 3 | 住信SBIから生活費・貯蓄・まとまった出金用の各口座へ自動振り分けを設定 |
この戦略のメリット
会社指定の給与口座を変更する必要がなく、メガバンクの店舗・ATM利便性も維持できる。そのうえで他行振込・ATM手数料を無料化し、資金移動まで自動化することで家計管理の工数も減らせる──という4点が同時に成立する。
振込×ATM無料回数マップ — 7行を2軸で視覚化
7行の無料回数を「振込軸」と「ATM軸」の2軸で視覚化する。自分の使い方に合う銀行が一目で見えてくる。
図④:住信SBI・東京スター・楽天銀行が「条件が簡単で無料回数も多い」中央ゾーンに集中。SBI新生は右上の独自ポジション
手数料無料の銀行を選ぶ3つの視点
ネット銀行は行ごとに特典内容が違うが、選ぶ基準を3つに整理すれば判断がぶれない。
図⑤:デフォルト無料回数・隠れATMコスト・併用主義。この3点で判断すれば銀行選びはぶれない
トシ×ヒナコ ― 手数料無料化の実践
銀行の手数料を無料にする方法について、元金融コンサルタントのトシが初心者の疑問に答える。
ヒナコ
会社の給与振込口座がメガバンク指定で変えられないんです……。ネット銀行に乗り換えたくても無理ですよね?
トシ
諦めるのは早い。給与口座を変えなくても、手数料ゼロは作れる。住信SBIネット銀行の「定額自動入金サービス」で、メガバンクの給与口座から毎月決まった額を手数料無料で吸い上げられる。着金後は他行振込・ATMが月5回無料だ。給与日の翌日に生活費・貯蓄・投資へ自動振り分けする仕組みを作れば、手数料はほぼコントロールできる。
ヒナコ
すごい……! でも、何社も口座を持つのは管理が大変そうです。口座は1つに絞った方がいいんでしょうか?
トシ
目的別に2〜3個持つ方が合理的だ。「給与受取=メガバンク」「生活費ハブ=住信SBI」「PayPay連携=PayPay銀行」のように役割で分ける。口座開設・維持費は全て無料だ。使わなければコストは発生しない。最初は楽天銀行か住信SBI1行から始めて、慣れてきたら目的別に追加するのが現実的なペースになる。
よくある質問(FAQ)
Q1. 給与振込口座がメガバンク指定で変更できません。手数料を無料にする方法はありますか?
ある。住信SBIネット銀行の「定額自動入金サービス」を使えば、メガバンクの給与口座から毎月定額を手数料無料で住信SBIへ移動できる。移動後は他行振込・ATMが月5回無料になる。給与口座を変えずに手数料ゼロを組み立てるハブ&スポーク戦略が成立する。auじぶん銀行・SBI新生銀行も同様のサービスを提供している。
Q2. コンビニATMで「入金」も無料回数を消費しますか?
多くのネット銀行では入金・出金の両方が無料回数にカウントされる。ただしSBI新生銀行はダイヤモンドステージで入出金ともに提携ATM無制限無料。PayPay銀行は3万円以上なら入出金とも無料になる独自仕様を持つ。各行の仕様を事前に確認しておきたい。
Q3. 無料回数を使い切った後はどうなりますか?
通常の手数料が発生する。住信SBIやSBI新生の1回あたり手数料は75〜110円程度で、メガバンクの半額以下だ。月の利用回数が無料枠を超える場合は、複数口座の併用で振込枠・ATM枠を分散させる方法が現実的になる。
Q4. 複数のネット銀行を使い分けるメリットは?
無料回数の合計枠が拡大する。楽天銀行(給与受取で翌月3回)+住信SBI(月5回)の併用なら、月8回の振込枠を確保できる。さらに「生活費=住信SBI」「ポイント貯蓄=楽天」「まとまった出金=PayPay」のように目的別で使い分けると、家計管理の見える化も進む。
Q5. 個人口座と法人口座で手数料は違いますか?
違う。多くのネット銀行では、法人口座の手数料無料特典は個人口座より少なく設定されている。個人事業主が屋号付き口座を開設する場合、銀行によっては個人口座扱いで無料特典を受けられるケースもある。開設前に、自分の事業形態がどのプランに該当するか確認しておきたい。→ ネット銀行用語集も参考になる。
Q6. 住信SBIネット銀行の2026年5月改定で無料回数はどう変わりますか?
2026年5月1日から、ランク判定条件が「スマート認証NEO設定」から「預金残高」または「給与受取+口座振替」等へ変更される(2025年11月公式発表)。無料回数の上限自体は現行と同じ最大月20回で変わらない。ただしスマート認証NEOだけでランク2を維持してきた層は、5月以降に残高50万円以上または給与受取+口座振替の達成がないとベーシックに降格する可能性がある。さらに2026年8月3日には「ドコモSMTBネット銀行」への社名変更も予定されており、サービス内容は継続するがサイト名・アプリ名が変わる。
Q7. 三井住友銀行からSMBC信託銀行、三菱UFJ銀行からauじぶん銀行への振込は無料ですか?
どちらもインターネットバンキング経由(SMBCダイレクト/三菱UFJダイレクト)なら無料だ。三井住友 → SMBC信託はOlive契約の有無を問わず無条件で0円。三菱UFJ ⇔ auじぶんは「他店扱い」(自行内他支店宛と同カテゴリ)で0円となり、相互に手数料ゼロで送金できる。ATM経由だと三菱UFJ→auじぶんは110〜330円の手数料が発生するため、ダイレクト利用が推奨される。
─ まとめ ─
使い方別のベスト1行
- 楽天経済圏で暮らすなら → 楽天銀行
- 条件の簡単さとハブ運用なら → 住信SBIネット銀行
- 3万円以上の入出金が多いなら → PayPay銀行
現実的な進め方
- 給与口座がメガバンク指定でも、住信SBIの定額自動入金でハブ&スポーク戦略が組める
- 「1口座主義」から「2〜3口座の併用」へ切り替えるだけで手数料はコントロールできる
- 最初の1歩は楽天銀行か住信SBIの1行から。使い方が見えてから目的別に追加していく
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