航空系クレジットカードおすすめ10選|航空会社別に一覧で比較【2026年】
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よく乗る航空会社が決まっているなら、選ぶカードの範囲もそこでほぼ決まります。このページは日本から申し込める航空会社の提携カードを会社別に並べ、年会費にマイル移行の追加コストを足した「実質年コスト」で比較しました。
あなたはどのタイプですか。乗る航空会社と搭乗回数で候補は4つに分かれます
航空系カードは、還元率の大小より先に「どの会社のマイルを貯めるか」で候補が絞られます。年間の搭乗回数を足せば、候補は2枚程度まで落とせます。
年に1回も飛ばないなら、航空系カードは急ぎません。年会費と移行コストを合わせて年7,000円台がかかる一方、ANA国内線の特典航空券は片道6,000マイルから。マイル還元率1.0%のカードで年6,000マイルを貯めるには年60万円の決済が必要です。
年会費・手数料・必要マイル数は2026年7月31日に各社公式で確認した値です。いずれも改定されることがあります。
社名をタップすると該当の一覧へ移動します。マイルそのものの貯め方や交換ルートは飛行機に乗らない人のマイルの貯め方で扱っています。
ヒナコ
航空系カードって、還元率が高いものを選べばいいんですよね? 比較サイトを見ると1%とか1.5%とか書いてあって……。
トシ
そこが落とし穴だ。航空系カードの1%は、年会費とは別に手数料を払って初めて届く数字だ。ANAカードもJALカードも、標準のままでは0.5%だ。
ヒナコ
えっ、年会費を払っているのに、さらにお金がかかるんですか。
トシ
そうだ。だからこのページでは年会費と移行の手数料を足した実質年コストで並べている。その足し算をすると、一般カードの序列は世間の印象と変わる。順に見ていこう。
このページの選び方と、順位の付け方
比較の前提を先に開示します。ここを読まずに順位だけを見ると、条件の違うカードを同じ物差しで見比べてしまうためです。
調査の範囲と評価軸
- 調査対象:2026年7月31日時点で、日本国内から個人が新規に申し込める航空会社の提携クレジットカードと、貯めたポイントを航空会社のマイルへ交換できる主要なクレジットカード。
- 主な除外条件:新規申込の受付を終了しているカード、法人・個人事業主に限定されるカード、招待制のカード、日本国内で発行されていないカード。
- 評価軸と優先順位:①年会費とマイル移行の追加コストを合計した実質年コスト ②マイル還元率 ③搭乗ボーナスマイル ④貯めたマイルの使いやすさ ⑤付帯特典(ラウンジ・保険・上級会員資格)。
- 基準日:2026年7月31日。年会費・手数料・還元率・必要マイル数は各社の公式サイトで同日に確認しています。
- 広告や報酬は順位を決めていません。掲載順は上記の評価軸のみで決めています。当サイトのランキングの考え方はランキングの根拠と作成方針に記載しています。
なお「総合1位はこれ」という言い切りは置いていません。航空系カードは、読者側で乗る航空会社がすでに決まっている場合が多く、その前提を無視した1位は判断の役に立たないためです。用途別の並びとして読んでください。
航空会社別 クレジットカード一覧【2026年】
まず全体像です。日本から申し込める航空会社の提携カードを、国内・海外に分けて並べました。年会費は本人会員の税込金額です。
国内の航空会社
| 航空会社・カード | 年会費 | 貯まるもの | 備考 |
|---|---|---|---|
| ANA JCB一般カード | 2,200円(初年度無料) | Oki Dokiポイント → ANAマイル | 200円で1ポイント。2マイルコースは年5,500円 |
| ANA JCBワイドカード | 7,700円 | 同上 | 搭乗ボーナスが25%に上がる |
| ANA JCBワイドゴールドカード | 15,400円 | 同上 | 2マイルコースの手数料が無料 |
| ANA VISA/Masterカード(一般) | 2,200円(初年度無料) | Vポイント → ANAマイル | 200円で1ポイント。2倍コースは年6,600円 |
| ANAワイドカード(VISA/Master) | 7,975円 | 同上 | 搭乗ボーナスが25%に上がる |
| ANAワイドゴールドカード(VISA/Master) | 15,400円 | 同上 | 2倍コースの手数料が無料 |
| JALカード 普通カード | 2,200円(入会後1年無料) | JALマイル(直接) | 標準は200円で1マイル |
| JALカード CLUB-A | 11,000円 | 同上 | ショッピングマイル・プレミアムは自動付帯ではない |
| JALカード CLUB-Aゴールド | 17,600円 | 同上 | ショッピングマイル・プレミアムが年会費に含まれる |
| JALカード プラチナ | 34,100円 | 同上 | 同上 |
| Solaseed Airカード | 1,375円(初年度無料) | Vポイント → ソラシドエアのマイル | ゴールドは11,000円 |
| スターフライヤーJCBカード | 1,375円(初年度無料) | STARマイル | 年3万円以上の利用で翌年無料 |
| スターフライヤーVISAカード | 1,375円(初年度無料) | 同上 | 年10万円以上の利用で翌年無料 |
| スターフライヤープレミアムカード | 2,200円(初年度無料) | STARポイント | 前年10万円以上の利用で翌年無料 |
| AIRDO VISAクラシックカード | 1,760円(初年度無料) | Vポイント → AIRDOポイント | マイル制ではない |
| AIRDO VISAゴールドカード | 13,200円(初年度6,600円) | 同上 | 同上 |
| Peach Card ベーシック | 永年無料 | ピーチポイント | マイルではなく1ポイント1円相当 |
| Peach Card プレミアム | 5,500円 | 同上 | VISAは初年度4,125円 |
- ANAカードの「2マイルコース」「2倍コース」は、貯めたポイントを1ポイント2マイルで移行するための有料コースです。標準のままだと1ポイント1マイルになります。
- AIRDOとピーチは、貯まるのがマイルではなく自社のポイントです。特典航空券ではなく運賃への充当などに使う設計になっています。
- 年会費・付与率はいずれも2026年7月31日に各社公式で確認した値です。
海外の航空会社
| 航空会社・カード | 年会費 | 貯まるもの | 備考 |
|---|---|---|---|
| MileagePlusセゾンカード(ユナイテッド航空) | 3,300円 | ユナイテッド航空のマイル | マイルアップメンバーズ(年11,000円)加入で1,000円15マイル |
| MileagePlusセゾンゴールドカード | 33,000円 | 同上 | — |
| デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード | 13,200円 | デルタ航空のスカイマイル | 入会から1年間シルバーメダリオン |
| デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 28,600円 | 同上 | 入会から1年間ゴールドメダリオン |
| SKYPASS/JCBカード 一般(大韓航空) | 1,375円 | SKYPASSマイル | 100円で1マイル |
| SKYPASS/JCBカード ゴールド | 11,000円 | 同上 | — |
| SKYPASS MUFGカード | 3,300円 | 同上 | 100円で1マイル |
- ユナイテッド航空のマイルは有効期限がない扱いです(セゾン公式の記載による。ユナイテッド航空の公式サイトは自動取得ができず、発行会社側の記載で確認しています)。
- デルタ航空のカードの一般とゴールドの差は、上級会員資格の等級とラウンジの利用範囲にあります。100円あたりのマイル付与率は、カード紹介ページに記載がありませんでした。
2026年に新規受付が終了したカード
古い一覧記事にはまだ載っていることがありますが、次の2枚は現在申し込めません。
- ジェットスターカード:2026年7月1日以降、新規入会の受付を停止しています。
- クリスフライヤーJCBカード(シンガポール航空):2026年5月15日をもって新規申込の受付を終了しています。
出典:ジェットスター公式のクレジットカード案内/JCB公式のクリスフライヤーJCBカード紹介ページ(いずれも2026年7月31日確認)
アライアンスで見ると、乗れる範囲が変わります
貯めたマイルは、同じ航空連合(アライアンス)の他社便にも使えます。ANAとユナイテッド航空はスターアライアンス、JALはoneworld、デルタ航空と大韓航空はスカイチームに属します。行き先によって直行便を持つ会社が変わるため、乗る路線が固定されていない方は、単独の航空会社ではなく連合単位で考えると選択肢が広がります。
年会費だけを見ると外れます。実質年コストで並べ直す
航空系カードの比較で見落とされやすいのが、マイル還元率1.0%に到達するための追加コストです。ANAカードもJALカードも、申し込んだままの標準状態では0.5%にとどまります。
実質年コスト = カードの年会費 + マイル還元率1.0%にするための追加コスト
ANAカードは「マイル移行コースの手数料」、JALカードは「ショッピングマイル・プレミアムの年会費」がこの追加コストにあたります。名前は違いますが、役割は同じです。
図:年会費の数字だけを並べると両者は同額の2,200円ですが、還元率1.0%にするための追加コストを足すと差が出ます。
ANA系カードの実質年コスト
ANAカードは、カード会社のポイントを貯めてからANAマイルへ移行する仕組みです。移行の倍率がコース制になっていて、1ポイントを2マイルにするコースには年間の手数料がかかります。
- ANA JCB一般カード:200円で1ポイント。2マイルコース(年5,500円)で1ポイント2マイル、つまり200円で2マイル=1.0%。年会費2,200円と合わせて年7,700円。
- ANA VISA/Masterカード(一般):200円で1ポイント。2倍コース(年6,600円)で1ポイント2マイル=1.0%。年会費2,200円と合わせて年8,800円。
- ANAワイドゴールドカード:VISA/Master・JCBとも年会費15,400円で、2倍(2マイル)コースの手数料が無料です。追加コストがないため、実質年コストは15,400円のみになります。
出典:JCB公式のANAマイル移行サービス案内/三井住友カード公式のマイル自動移行コース案内/三井住友カード公式のANAカード紹介ページ(いずれも2026年7月31日確認)
JAL系カードの実質年コスト
JALカードはポイントを経由せず、マイルが直接たまります。標準は200円で1マイル(0.5%)で、年4,950円の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に加入すると100円で1マイル(1.0%)になります。
- JALカード 普通カード:年会費2,200円+4,950円で年7,150円。
- JALカード CLUB-A:年会費11,000円ですが、ショッピングマイル・プレミアムの自動入会対象ではありません。1.0%にするには別途4,950円が必要で、合計15,950円になります。
- JALカード CLUB-Aゴールド:年会費17,600円にショッピングマイル・プレミアムが含まれます。追加コストはありません。
CLUB-A(無印)は自動入会の対象外です
ショッピングマイル・プレミアムが年会費に含まれるのは、CLUB-Aゴールド・JALダイナース・プラチナ・プラチナPro・JAL CLUB ESTです。年会費が上がったCLUB-Aを選んでも、そこは自動では付いてきません。ここを見落とすと、想定していた還元率に届かないまま1年が過ぎます。
早見表:実質年コストで並べ直すとこうなります
| カード | 年会費 | 1.0%にする追加コスト | 実質年コスト | 搭乗ボーナス |
|---|---|---|---|---|
| JALカード 普通 | 2,200円 | 4,950円 | 7,150円 | +10% |
| ANA JCB一般カード | 2,200円 | 5,500円 | 7,700円 | +10% |
| ANA VISA/Masterカード(一般) | 2,200円 | 6,600円 | 8,800円 | +10% |
| ANA JCBワイドカード | 7,700円 | 5,500円 | 13,200円 | +25% |
| MileagePlusセゾンカード | 3,300円 | 11,000円 | 14,300円 | — |
| ANAワイドゴールドカード | 15,400円 | 0円 | 15,400円 | +25% |
| JALカード CLUB-A | 11,000円 | 4,950円 | 15,950円 | +25% |
| JALカード CLUB-Aゴールド | 17,600円 | 0円 | 17,600円 | +25% |
- 搭乗ボーナスの計算基準はANAとJALで異なります。ANAは区間基本マイレージにクラス・運賃倍率を掛けた値に対する上乗せ、JALはフライトマイルに対する上乗せです。同じ「+10%」でも、そのまま比べられる数字ではありません。
- MileagePlusセゾンカードの追加コストは、マイル還元率1.5%になる「マイルアップメンバーズ」の年会費です。他社の1.0%とは水準が違うため、参考値として同じ列に置いています。
- 年会費はいずれも本人会員の税込金額で、初年度無料などの優遇は反映していません。
追加コストが要らないカードという選び方
表を縦に見ると、追加コストが0円になるのはワイドゴールドとCLUB-Aゴールドの2枚です。一般カードとの差額は、ANA系がワイドゴールド15,400円に対して一般が7,700円から8,800円なので年6,600円から7,700円、JAL系はCLUB-Aゴールド17,600円に対して普通カードが7,150円なので年10,450円です。この差額で搭乗ボーナスが10%から25%へ上がり、空港ラウンジも付きます。年に何回か飛ぶ方にとって、ゴールドに上げるかどうかの判断はここに集約されます。
ラウンジそのものの使い勝手や、他ジャンルのカードとの比較は空港ラウンジが使えるクレジットカードの比較にまとめています。
年間の搭乗回数と決済額から、候補を2枚まで絞る
実質年コストが分かったら、次は自分の使い方に当てはめます。判断に使うのは「年に何回飛ぶか」と「年間いくら決済するか」の2つだけです。
図:2つの質問で候補が絞れます。この分岐で残った2枚を、実質年コストの表で見比べてください。
年間決済額から見た、たまるマイルの量
決済でたまるマイルは「年間決済額 × マイル還元率」で計算できます。搭乗ぶんを除いた目安は次のとおりです。
| 年間決済額 | 還元率0.5% | 還元率1.0% | 還元率1.5% |
|---|---|---|---|
| 60万円 | 3,000マイル | 6,000マイル | 9,000マイル |
| 120万円 | 6,000マイル | 12,000マイル | 18,000マイル |
| 240万円 | 12,000マイル | 24,000マイル | 36,000マイル |
| 360万円 | 18,000マイル | 36,000マイル | 54,000マイル |
- 当方試算です。還元率が年間を通じて一定で、ボーナスマイルやキャンペーン分を含まない前提で計算しています。
- 還元率1.0%と0.5%の差は、年間120万円の決済で6,000マイル。ANA国内線の特典航空券が片道6,000マイルからなので、この差はおおむね片道1回ぶんにあたります。
貯めたマイルの出口。ANAは固定、JALは変動
同じ「1マイル」でも、使うときの必要マイル数の決まり方が2社で違います。ここは貯め始める前に知っておきたい部分です。
| 行き先 | ANA(エコノミー) | JAL(エコノミー) |
|---|---|---|
| 国内線 | 片道6,000マイルから。距離区分とシーズンで決まる固定チャート | 片道4,500マイルから。路線と空席状況で変動し、不足分は追加マイルで補う |
| ソウル 往復 | 12,000/15,000/24,000マイル | 基本15,000マイル |
| ホノルル 往復 | 35,000/40,000/65,000マイル | 基本40,000マイル |
| 欧州 往復 | 45,000/55,000/78,000マイル | ロンドン・パリは基本54,000マイル |
- ANAの国際線は3つの数字がローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズンの順です。2025年6月24日の改定後のチャートで、ハイシーズンが大きく上がりました。
- JALの数字は「基本マイル数」で、実際には空席状況によって変わります。欧州は都市によって基本マイル数が異なり、フランクフルトやヘルシンキは往復46,000マイルです。
- ANA・JALともマイルの有効期限は原則36カ月です。
- 特典航空券は運賃部分をマイルで賄う仕組みで、燃油サーチャージや税金は別途かかります。その内訳はマイルの貯め方のページで扱っています。
出典:ANA公式の国内線特典航空券 必要マイル数/ANA公式の国際線特典航空券 必要マイル数/JAL公式の国内線特典航空券 必要マイル数/JAL公式の国際線特典航空券 必要マイル数(いずれも2026年7月31日確認)
ヒナコ
JALのほうが少ないマイルで乗れるんですね。だったらJAL一択ですか?
トシ
そう単純ではない。JALの国内線は変動制で、混む日は表の数字では取れない。ANAは高めだが、いつ予約しても必要マイル数は変わらない。旅程を先に決めるならANA、空いている日に合わせられるならJALだ。
航空系クレジットカードおすすめ10選
ここからは個別に見ていきます。番号は掲載の並び順で、優劣の順位ではありません。用途が違うカードを一列に並べても比較にならないためです。各カードに「向く人」と「向かない人」を並記しています。
申し込む前に 年会費と移行の追加コストは、飛ばない年も同じだけかかります。転職・転居・家族構成の変化で搭乗回数が減ることもあるため、今の頻度が数年続く前提で計算しないほうが安全です。クレジットカードの短期間での複数申込は信用情報に記録が残り、その後の審査に影響する場合があります。
JALカード 普通カード(ショッピングマイル・プレミアム加入)
マイル還元率1.0%に届く条件のなかで、実質年コストが最も低い組み合わせです。
JALカードはポイントを経由せず、マイルが直接たまります。移行のタイミングを考えたり、交換忘れで失効させたりする手間がありません。国内線の特典航空券が片道4,500マイルから設定されている点も、貯め始めの手応えにつながります。
向く人
- JAL便に乗る機会が年1回以上ある
- ポイント管理の手間を増やしたくない
- 国内線の短距離路線で特典航空券を使いたい
向かない人
- ANA便が中心の方(マイルは相互に交換できません)
- 年間決済額が少なく、7,150円の負担を還元で戻しにくい方
- 混雑期の国内線を狙う方(変動制で必要マイルが増えます)
JAL公式サイトへ移動します
JALカード CLUB-Aゴールドカード
ショッピングマイル・プレミアムが年会費に含まれるため、追加コストが発生しません。
普通カードとの差額は年10,450円です。この差で搭乗ごとのボーナスが10%から25%へ上がり、毎年初回の搭乗ボーナスも1,000マイルから2,000マイルになります。年に何度も飛ぶほど差が縮まる構造で、逆に飛ばない年は差額がそのまま負担として残ります。
向く人
- JAL便に年10回以上乗る、または長距離路線が多い
- 空港ラウンジを使いたい
- 年会費を1本にまとめて管理したい
向かない人
- 搭乗が年数回にとどまる方
- 年会費11,000円のCLUB-Aで足りると考えている方(こちらは追加で4,950円が必要です)
JAL公式サイトへ移動します
ANA JCB一般カード(2マイルコース)
ANA系の一般カードのなかでは、実質年コストが最も低い組み合わせです。
同じANA一般カードでも、三井住友カード発行のVISA/Masterは2倍コースが年6,600円で、実質年コストは8,800円になります。カード自体の性格は近いため、年会費だけを見て選ぶと年1,100円の差を見落とします。ポイントの有効期限管理が必要になる点はJALカードとの違いです。
向く人
- ANA便に乗る機会が年1回以上ある
- ANA系のなかで年間の負担を抑えたい
- 予約する日を先に決めるタイプ(必要マイルが固定のため計画を立てやすい)
向かない人
- JAL便が中心の方
- ポイントの移行手続きを管理したくない方
- 年に1回も飛ばない方
JCB公式サイトへ移動します
ANAワイドゴールドカード(VISA/Master・JCB)
2倍(2マイル)コースの手数料が無料になるため、追加コストが0円になります。
一般カード(実質7,700円から8,800円)との差は年6,600円から7,700円です。この差額で搭乗ボーナスが10%から25%へ上がり、ラウンジも付きます。ANA系で「ゴールドに上げるべきか」を考えるとき、判断材料はほぼこの1点に絞られます。
向く人
- ANA便に年10回以上乗る、または長距離路線が多い
- 移行コースの手数料を毎年払うことに納得しにくい
- 空港ラウンジを使いたい
向かない人
- 搭乗が年数回にとどまる方(差額を回収しにくくなります)
- カードの年会費を1万円以内に抑えたい方
三井住友カード公式サイトへ移動します
MileagePlusセゾンカード(ユナイテッド航空)
貯まるユナイテッド航空のマイルに有効期限がなく、時間をかけて貯められます。
ANA・JALのマイルが36カ月で失効するのに対し、こちらは期限を気にせず積み上げられます。スターアライアンス加盟なので、貯めたマイルでANA便の特典航空券を予約する経路もあります。ただし必要マイル数の決まり方はANA自身のチャートとは別で、公式サイトの仕様上こちらで数値を確認できなかったため、本ページでは具体的な数字を示していません。
注意 マイルアップメンバーズは年5,500円から11,000円へ、カード年会費も1,650円から3,300円へ改定されています(2024年7月4日引き落とし分より)。改定前の金額で計算した実質年コストは7,150円なので、現在との差は7,150円あります。また1.5%の還元には年間の上限が設けられており、上限に達したあとは0.5%になります。上限の数値は公式サイトでご確認ください。
向く人
- 数年かけてまとまったマイルを貯めたい
- 失効の管理をしたくない
- 年間の上限に届かない範囲で、1.5%の還元率を活かせる
向かない人
- 年間決済額が小さい方(実質14,300円の負担が重くなります)
- ANA・JALの特典航空券を素直に狙いたい方
セゾンカード公式サイトへ移動します
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
入会するだけで、1年間デルタ航空のゴールドメダリオン資格が付きます。
通常は年間の搭乗実績を積んで得る上級会員資格が、入会だけで付いてくる点が他社との違いです。座席指定の優先や優先搭乗といった扱いを、搭乗回数を積む前に受けられます。一方でスカイチームは日本発着の路線網がスターアライアンスやoneworldより限られるため、国内線中心の使い方には向きません。
向く人
- デルタ航空や大韓航空の路線をよく使う
- 上級会員の扱いを早く受けたい
向かない人
- 国内線が中心の方
- 年会費28,600円を搭乗以外の特典で回収したい方
アメリカン・エキスプレス公式サイトへ移動します
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード
貯めたポイントを、38社の航空会社のマイルから選んで移行できます。
60,000ポイントを移行すると20,000マイルにボーナス5,000マイルが加わり、25,000マイルになります。100円で2ポイントたまるので、300万円の決済で60,000ポイント、すなわち25,000マイル。マイル還元率に直すとおよそ0.83%です。数字だけを見ればANA・JALの1.0%に届きませんが、貯めた時点では移行先を決めなくてよい点が違います。
注意 無料宿泊特典には年間250万円以上の利用条件があります。年会費を払えば自動的に付くものではありません。プレミアム・カードは400万円以上です。
向く人
- 乗る航空会社が行き先によって変わる
- ホテルの宿泊にもポイントを使いたい
- 年間250万円以上を1枚に集約できる
向かない人
- 乗る航空会社が固定されている方(提携カードのほうが還元率で上回ります)
- 年間決済額が250万円に届かない方
アメリカン・エキスプレス公式サイトへ移動します
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
ポイント付与が100円で3ポイントに上がり、マイル還元率はおよそ1.25%になります。
年会費82,500円は、無料宿泊特典と上級会員資格で回収する前提の設計です。ただし無料宿泊の条件は年間400万円以上の利用で、月にすると33万円を超えます。この金額を1枚に集約できるかどうかで、評価は大きく変わります。
注意 無料宿泊特典の条件を「年間150万円」と書いている記事がありますが、公式に記載されている現在の条件は年間400万円以上です(2026年7月31日確認)。この数字を前提に損得を計算すると結論が変わります。
向く人
- 年間400万円以上を1枚に集約できる
- ホテルの上級会員資格に価値を感じる
向かない人
- 年間決済額が400万円に届かない方(通常のMarriott Bonvoyアメックスで足ります)
- ホテルよりも航空券にマイルを使いたい方
アメリカン・エキスプレス公式サイトへ移動します
Solaseed Airカード
年会費1,375円で、ソラシドエアのマイルが貯まります。
大手2社のカードほど汎用性はありませんが、路線が合えば年会費の負担は軽くなります。ソラシドエアはANAとコードシェアを行っている路線があるため、ANAのマイルを貯めている方は、どちらに積算するかを予約時に選ぶ形になります。
向く人
- 羽田・中部と九州・沖縄の往復が多い
- 年会費を抑えて航空系カードを持ちたい
向かない人
- 国際線や広い路線網を使いたい方
- マイルを他社便へ振り替えたい方
ソラシドエア公式サイトへ移動します
Peach Card ベーシック
年会費が永年無料で、ピーチの運賃に充てられるポイントが貯まります。
ここまでのカードとは性格が違います。貯まるのはマイルではなく、運賃に充当できるポイントです。特典航空券のように「貯めて大きく使う」形ではなく、都度の運賃を少しずつ安くする使い方になります。LCCが中心で、そもそもマイルを貯めるほど飛ばないという方には、この割り切りが合います。
向く人
- ピーチの路線を年に数回使う
- 航空系カードに年会費をかけたくない
向かない人
- 特典航空券を目標にマイルを貯めたい方
- 国際線の長距離路線を使う方
ピーチ公式サイトへ移動します
ホテル系カードは、航空系の代わりになるか
「ホテル系のカードでもマイルは貯まる」という説明をよく見かけます。実際には、交換の効率が2社で大きく違います。
マリオットは3ポイントで1マイル。ボーナスを入れると2.4対1
マリオット・ボンヴォイのポイントは、ほとんどの提携先で3ポイントを1マイルに交換できます。さらに60,000ポイントを移行するごとに5,000ボーナスマイルが加わるため、60,000ポイントが25,000マイルになります。ユナイテッド航空はボーナスが10,000マイルで、一方でボーナスの対象外になる航空会社もあります。提携先は38社で、ANAとJALのどちらにも移行できます。1日あたりの移行上限は3,000ポイントから240,000ポイントです。
出典:マリオット公式のポイントからマイルへの交換ページ(2026年7月31日確認)
ヒルトンのポイントは、マイル交換に向いているとは言えません
「ヒルトンのカードでマイルを貯められるか」という点については、慎重に答える必要があります。ヒルトン・オナーズの公式サイトでは、航空会社マイルへの交換比率が公表されていないためです。交換の単位や比率は会員向けの交換ページで確認する形になっていて、カードやプログラムの紹介ページには具体的な数値がありません。世の中に流通している「10,000ポイントで1,000マイル」といった数値は、公式では確認できませんでした。
つまりヒルトン系のカードは、貯めたポイントをヒルトン系ホテルの宿泊に使う設計と考えるほうが実態に合います。ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード(年16,500円)は100円で2ポイント、同プレミアム・カード(年66,000円)は100円で3ポイントがたまり、いずれも入会でヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付きます。宿泊で使うなら選択肢になりますが、マイルを目的に選ぶ根拠は公式情報からは作れません。
ヒルトン・オナーズポイントの失効条件
ヒルトン・オナーズのポイントは、連続24カ月間アカウントに動きがないと全額失効する規定があります。宿泊やポイント獲得の予定が長期間ない場合は、この点を確認してから貯め始めてください。
年会費無料でマイルを貯める選択肢はあるか
「年に何回も飛ばないので年7,000円は払いたくない」という場合、年会費無料のカードで貯めたポイントをマイルへ交換する方法があります。ただし交換後の還元率は0.25%から0.3%程度で、航空系カードの1.0%とは差があります。数字を先に示したうえで見ていきます。
セゾンカードインターナショナル
永久不滅ポイントに有効期限がないため、少しずつ貯めて必要なときに交換できます。マイルへの反映は交換手続きから3週間から4週間ほどかかります。
確認しておきたい点 年会費は無料ですが、1年間まったく利用がない場合にカードサービス手数料1,650円がかかる条件が付いています。作ったまま使わない予定なら、この点を先に確認してください。
エポスカード
旅行の文脈でよく名前が挙がるカードですが、海外旅行傷害保険は2023年10月1日に自動付帯から利用付帯へ変更されています。持っているだけでは補償されないため、旅行代金か現地までの交通費をこのカードで決済する必要があります。古い記事の「自動付帯」という記述をそのまま信じると、補償が効かない状態で渡航することになります。付帯保険の考え方は旅行保険が付くクレジットカードの比較で詳しく扱っています。
なお、ゴールド・プラチナ会員向けだった1ポイント0.6マイルの優遇は2026年3月31日で終了しており、現在は全会員が1ポイント0.5マイルです。
航空系カードで損をしやすい3つのパターン
① 年会費だけを見て、移行の追加コストを計算していない
このページで繰り返し出てきた話です。年会費2,200円のカードで還元率1.0%を得るには、実際には7,150円から8,800円かかります。年間決済額が60万円だとすると、還元率1.0%で6,000マイル。この6,000マイルに7,000円以上を払う価値があるかどうかは、行き先と搭乗頻度によって変わります。
② 乗らなくなった航空会社のカードを持ち続けている
転居や転職で搭乗回数が変わっても、年会費と移行コースの手数料は同じだけ引き落とされます。ANAカードの移行コースは年度(4月1日から翌年3月31日)単位で手数料がかかるため、飛ばない年はコースを標準へ戻すだけでも負担が変わります。
③ マイルの有効期限を把握していない
ANA・JALのマイルは原則36カ月で失効します。獲得のたびに期限が個別に設定されるため、残高全体が一度に消えるわけではなく、古いものから順に消えていきます。有効期限の数え方や失効を防ぐ考え方はマイルとは?仕組みと1マイルの価値にまとめています。
ヒナコ
結局、迷ったらどうするのがいいんでしょう。
トシ
直近1年で乗った便を数えることだ。0回なら急がなくていい。1回から9回なら一般カード、10回以上ならゴールド。会社が決まっていないなら、移行先を後から選べる方式にしておく。それだけで候補は2枚まで落ちる。
航空系クレジットカードのよくある質問
ANAとJALでは、どちらのカードを選ぶべきですか。
よく乗る航空会社があるなら、その会社のカードを選んでください。ANAマイルとJALマイルは相互に交換できないため、乗らない会社のマイルを貯めても使いどころがありません。どちらも同じくらい乗る場合は、コストと使い方の2点で比べます。コストでは、還元率1.0%にするための実質年コストがJALカード普通で年7,150円、ANA JCB一般カードで年7,700円、ANA VISA/Master一般カードで年8,800円です(2026年7月31日に各社公式で確認)。使い方では、ANAの特典航空券が距離とシーズンで決まる固定チャートであるのに対し、JALの国内線は空席状況で必要マイル数が変わります。旅程を先に決めるならANA、空いている日に合わせられるならJALが扱いやすくなります。
年会費無料の航空系クレジットカードはありますか。
航空会社の提携カードでは、Peach Cardベーシックが年会費永年無料です。ただし貯まるのはマイルではなく、運賃に充当できるピーチポイントです。マイルを貯める目的であれば、年会費無料の一般カードで貯めたポイントをマイルへ交換する方法があります。たとえばセゾンカードインターナショナルは永久不滅ポイント200ポイントをANAマイル600マイルへ交換でき、1,000円あたり3マイル、還元率にすると0.3%相当です。エポスカードは1エポスポイントが0.5マイルで、200円で1ポイントたまるため0.25%相当になります。航空系カードの1.0%とは差があるため、年に数回以上飛ぶ方は年会費を払うカードのほうが合計では有利になりやすい構図です。
航空券の購入は、どのカードで払うのがよいですか。
2つの観点で決めます。1つはマイルで、提携カードで航空券を買うと通常の決済分に上乗せしてマイルが積算される場合があります。もう1つは付帯保険で、海外旅行傷害保険が利用付帯のカードは、旅行代金や現地までの公共交通機関の運賃をそのカードで決済しないと補償が始まりません。たとえばエポスカードは2023年10月1日から利用付帯に変わっています。持っているだけで補償されると思い込んだまま別のカードで航空券を買うと、補償のない状態で渡航することになります。マイルを取るか補償を取るかで迷う場合は、補償のほうを優先しておくと損失の幅を抑えられます。
LCCしか乗らない場合でも、航空系クレジットカードは要りますか。
急ぎません。ピーチのように自社カードを出しているLCCもありますが、貯まるのはマイルではなく運賃に充当するポイントで、特典航空券のようにまとめて大きく使う設計ではありません。LCCは元の運賃が低いため、マイルを貯めて無料にする効果も限られます。この場合は航空系にこだわらず、日常の決済で還元率が高いカードを使い、その還元を運賃に充てるほうが分かりやすくなります。ジェットスターカードは2026年7月1日以降、新規入会の受付を停止しています。
ヒルトンのポイントはマイルに交換できますか。
ヒルトン・オナーズの公式サイトでは、航空会社マイルへの交換比率が公表されていません。交換の単位や比率は会員向けの交換ページで確認する形になっているため、具体的な比率をここで示すことはできません。ヒルトン系のカードは、貯めたポイントをヒルトン系ホテルの宿泊に使う設計と考えるほうが実態に合います。マイルへの移行を前提に選ぶのであれば、3ポイントを1マイルで交換でき、60,000ポイントごとに5,000ボーナスマイルが加わるマリオット・ボンヴォイのほうが条件が明示されています。なおヒルトン・オナーズのポイントは、連続24カ月間アカウントに動きがないと失効する規定があります。
マイルはどのくらい貯めれば特典航空券に届きますか。
行き先によって変わります。ANAの国内線は片道6,000マイルから、JALの国内線は片道4,500マイルからで、JALは空席状況によって必要マイル数が変わります。国際線のエコノミー往復では、ANAの場合ソウルが12,000マイルから、ホノルルが35,000マイルから、欧州が45,000マイルからです(2025年6月24日の改定後のチャート。2026年7月31日確認)。決済で貯める場合、還元率1.0%のカードなら年間60万円の決済で6,000マイルという計算になります。ホノルル往復の35,000マイルを決済だけで貯めるなら年間350万円ぶんに相当するため、搭乗ボーナスやキャンペーンを組み合わせるのが現実的です。
マイルの貯め方そのものについては飛行機に乗らない人のマイルの貯め方、還元率の比べ方は還元率の計算と比較、海外での決済コストは海外利用に強いクレジットカードの比較で扱っています。
当ページの情報の根拠と信頼性
年会費・手数料・還元率・必要マイル数は、2026年7月31日に各社および各航空会社の公式サイトで確認した値です。競合記事は参照していません。
航空会社の公式情報
- ANA公式 国内線特典航空券の必要マイル数
- ANA公式 国際線特典航空券の必要マイル数
- ANA公式 ANAカードの搭乗ボーナスマイル
- JAL公式 JALカードショッピングマイル・プレミアム
- JAL公式 国内線特典航空券の必要マイル数
- ソラシドエア公式 Solaseed Airカード
- スターフライヤー公式 提携クレジットカード
- AIRDO公式 AIRDOカード
- ピーチ公式 Peach Card
カード会社の公式情報
- JCB公式 ANA JCBカード
- JCB公式 ANAマイル移行サービスのコースと手数料
- 三井住友カード公式 ANAカード
- 三井住友カード公式 マイル自動移行コース
- セゾンカード公式 MileagePlusセゾンカード
- セゾンカード公式 セゾンカードインターナショナル
- エポスカード公式 海外旅行傷害保険
- アメリカン・エキスプレス公式 Marriott Bonvoyアメックス
- アメリカン・エキスプレス公式 デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド
- JCB公式 SKYPASS/JCBカード
ホテルプログラムの公式情報
公的機関
ご利用にあたっての注意
- 本ページは情報提供を目的としたもので、特定のカードへの申込を勧誘するものではありません。申込の可否や利用可能枠は各社の審査により決まります。
- 年会費・手数料・還元率・必要マイル数・特典の条件は改定されることがあります。申し込む前に各社の公式サイトで最新の条件をご確認ください。
- マイルの有効期限や特典航空券の空席状況によっては、貯めたマイルを想定どおりに使えない場合があります。
- リボ払いや分割払いの手数料、キャッシングの利息は年会費とは別に発生します。旅行費用を借入れでまかなう使い方は、返済負担が旅行の費用を上回る場合があります。
まとめ
航空系クレジットカードは、還元率の数字を横に並べる前に、順番を決めておくと迷いにくくなります。
- よく乗る航空会社を確認する。ANAマイルとJALマイルは相互に交換できないため、ここで候補の半分は消えます。
- 年会費ではなく実質年コストで比べる。還元率1.0%に届くには、JALカード普通で年7,150円、ANA JCB一般カードで年7,700円、ANA VISA/Master一般カードで年8,800円がかかります。
- 年間の搭乗回数でグレードを決める。年0〜9回なら一般カード、年10回以上ならゴールド。ゴールドは移行の追加コストが0円になり、搭乗ボーナスも25%へ上がります。
- 乗る会社が決まっていないなら、移行先を後から選べる方式にする。マリオット・ボンヴォイは38社へ3ポイント1マイルで移行でき、MileagePlusセゾンのマイルには有効期限がありません。
年に1回も飛ばない年が続いているなら、航空系カードを持たない判断も同じくらい合理的です。年会費と移行コストは、飛ばない年にも同じだけかかります。
貯め方の手順を先に知りたい方は飛行機に乗らない人のマイルの貯め方へ、カード全体から選び直したい方はクレジットカードおすすめランキングへ進んでください。
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