カードローンキャンペーン比較|主要7社ランキング【2026年5月最新】
更新日:2026年5月13日
カードローンの無利息キャンペーンを主要7社で比較した。無利息キャンペーンの日数や使いやすさで順位を付けている。お勧めはプロミスだ。
カードローンキャンペーン比較【主要7社ランキング】
| 順位 | カードローン | 実質日数(一般層) | 起算日 | 金利上限 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | プロミス | 30日 | 借入日翌日 | 18.0% |
| 2位 | レイク | 60日(条件付)/365日(条件達成時) | 契約日翌日 | 18.0% |
| 3位 | アコム | 30日 | 契約日翌日 | 17.9%(業界最低) |
| 4位 | アイフル | 30日 | 契約日翌日 | 18.0% |
| 5位 | オリックス銀行カードローン | 30日 | 契約日翌日 | 14.8%(銀行系) |
| 6位 | PayPay銀行カードローン | 30日 | 借入日翌日 | 18.0% |
| 7位 | ベルーナノーティス | 14日(完済後3ヶ月で再適用) | 借入日翌日 | 18.0% |
各数値データは2026年5月13日時点の公式情報を記載。「カードローン金利比較表」「無利息特化ランキング」も併せて検討したい。
あなたのタイプ別おすすめ
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 短期完済を明確に狙う人 | プロミス |
| 長期返済で金利を抑えたい人 | アコム |
| まとまった金額を長期無利息で借りたい人 | レイク |
| 銀行系で安心したい人 | オリックス銀行カードローン |
| 借入・完済を繰り返す予定の人 | ベルーナノーティス |
※「実質日数(一般層)」とは、一般的な人が条件を満たして実際に無利息で借りられる日数のこと。広告では「最大○日」と表示されていても、契約額やWeb申込などの条件を満たさないと満額もらえないケースが多いため、現実的な日数で評価している。詳しい仕組みは「無利息期間とは?仕組みと起算日」も参考にしたい。
迷ったらこの1社 — プロミス
最も推奨できるのはプロミスだ。理由は3点ある。
①大手消費者金融4社で唯一の「借入日翌日」起算
契約だけ済ませて必要な時に借りれば、30日の無利息期間を無駄なく使える。アコム・アイフル・レイクの「契約日翌日起算」では、契約後すぐ借りないと日数が削られていく。
②金利は年2.5〜18.0%と業界2番目の低水準
アコム(年2.4〜17.9%)に次ぐ低水準で、無利息期間終了後の長期利用時のコストを抑えられる。
③SMBCコンシューマーファイナンスのグループ会社
最短3分審査・即日融資対応で、無利息期間中の追加借入も対象となる。
無利息期間を取り切る使い勝手と、長期利用時のコスト圧縮(業界2番目の低金利)の両立で、最初の1社として迷いにくい設計だ。
⚠ 注意点:利息ゼロは返済不要を意味しない。無利息期間中も毎月の約定返済は発生し、延滞すれば無利息サービスは打ち切られる。計画的な返済の目処が立たない借入は避けたい。借入は信用情報に記録されるため、将来の住宅ローンやクレジットカード審査にも影響する。
⚠ 借入の前に確認したい3点
- 借入は信用情報に記録され、将来の住宅ローン・クレジットカード審査に影響する
- 無利息期間中も毎月の約定返済義務がある(延滞すれば無利息は打ち切られる)
- 返済が苦しくなった場合は法テラスや日本貸金業協会の相談窓口に早めに連絡したい
詳しくは「カードローン返済相談窓口」を確認してほしい。
「最大365日」の本当の意味|広告日数と実質日数の差
カードローンの無利息日数を広告max日数で比べると、レイクの365日が他を圧倒する。だが、その365日には3つの条件がある。Web申込・契約額50万円以上・契約後59日以内に収入証明書類提出、これらすべてを満たす要がある。
一般的な借入希望額10〜30万円の利用者では、レイクは契約額50万円未満になる確率が高く、60日無利息が現実的な水準だ。さらに自動契約機・電話で申込んだ場合は30日無利息に減る。
| カードローン | 広告max日数 | 実質日数(一般層) | 差の理由 |
|---|---|---|---|
| レイク | 365日 | 60日 | 契約額50万以上+Web申込+59日以内収入証明 |
| プロミス | 30日 | 30日 | 借入日翌日起算で日数が満額 |
| アコム | 30日 | 21日(契約9日後借入時) | 契約日翌日起算 |
| アイフル | 30日 | 21日(契約9日後借入時) | 契約日翌日起算 |
| ベルーナノーティス | 14日 | 14日(何度でも) | 完済後3ヶ月で再適用 |
「無利息キャンペーンの仕組みと注意点」では、各社の無利息サービスをさらに掘り下げて解説している。
起算日の違いで実質日数が変わる構造
同じ「30日無利息」でも、起算日の違いで実質日数が大きく変わる。契約日翌日起算なら契約後すぐに借りないと日数が削られていく。借入日翌日起算なら契約だけ済ませて、必要なときに借りても30日まるまる使える。借入タイミングを選べる柔軟性は、無利息期間を取り切る上で大きな差になる。プロミス・PayPay銀行カードローン・ベルーナノーティスの3社が借入日翌日起算で、大手消費者金融ではプロミスのみがこの設計を採用している。
トシ&ヒナコの解説(給料日前ピンチ対応)
給料日前のピンチに無利息キャンペーンをどう使えばいいか、元金融コンサルタントのトシが初心者の疑問に答える。
ヒナコ
給料日前にお金が足りなくなった時、無利息キャンペーンを使うのは本当に得なんですか? 借金をするのが少し怖いです……
トシ
短期返済が見込めるなら節約手段になる。例えば10万円を25日間借りて、給料日に全額返済すれば利息は0円だ。同じ条件で金利18.0%で借りた場合の利息は約1,232円かかる。月一回の利用なら明確に節約効果が出る。ただし、返済の目処が立たない借入は避けたい。借りた金は信用情報にも記録される。
ヒナコ
プロミスとアコム、結局どちらを選べばいいんでしょうか…?
トシ
「契約してすぐ借りるか」が分かれ目になる。契約後すぐに借りるならアコムが業界最低金利(年2.4〜17.9%)で長期返済に強い。契約だけ取っておいて必要な時に借りるならプロミスだ。プロミスの起算日は借入日翌日で、契約から1ヶ月後に借りても30日無利息が満額使える。短期で完済する見込みがあるならプロミスを検討したい。
7社の特徴と利用シーン
1位 プロミス — 大手で唯一の借入日翌日起算
【利用シーン】短期完済を狙う人。契約だけ取っておいて必要な時に借りたい人
無利息日数30日/起算日:初回借入日翌日/金利:年2.5〜18.0%/限度額500万円。メールアドレス登録とWeb明細利用登録の両方が無利息サービスの条件となる。最短3分審査で即日融資にも対応する(申込時間や審査により希望に添えない場合あり)。契約だけ済ませて必要になった時に借りる──この使い方ができる大手はプロミスだけだ。「アコムの審査とメリット・デメリット」とも比較したい。
2位 レイク — 最長365日無利息(条件付)
【利用シーン】契約額50万以上の審査に通る安定属性の人。長期無利息で借りたい人
無利息日数365日/60日/30日(条件で変動)/起算日:契約日翌日/金利:年4.5〜18.0%/限度額1〜500万円。365日無利息はWeb申込+契約額50万以上+59日以内収入証明書類提出が条件で、一般的な借入希望額(10〜30万円)では60日無利息が現実的な水準になる。それでも他社の30日と比べれば倍の長さで、年収の安定した正社員層には検討に値する選択肢だ。収入証明書の提出条件は「収入証明書とは?提出条件・取得方法」も参考にしたい。
3位 アコム — 業界最低金利で長期借入向き
【利用シーン】無利息期間後も長期で借りる予定の人。低金利で安心したい人
無利息日数30日/起算日:契約日翌日/金利:年2.4〜17.9%(2026年1月6日以降の新規契約者に適用・業界最低水準)/限度額800万円。三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下で、むじんくん設置数は業界最大級。即日融資対応も強力だ。無利息期間を取り切るならプロミス、無利息期間を超えて長期で借りる前提ならアコムという使い分けが合理的になる。クレジット契約や借換ローンは無利息サービスの対象外。
4位 アイフル — 最短14分審査・電話連絡なしのプライバシー配慮
【利用シーン】家族や勤務先に知られず借りたい人。スピードで決めたい人
無利息日数30日/起算日:契約日翌日/金利:年3.0〜18.0%/限度額800万円。独立系の最大手で、原則自宅・勤務先への電話連絡なし(書面確認)という独自運用が強みだ。1秒診断は申込前に借入可否の目安が分かるため、審査落ちのリスクを下げられる。プライバシーへの配慮を最優先するなら、大手3社の中ではアイフルが選びやすい。電話連絡や郵送物が気になる人は「バレないカードローンおすすめ5選」も参考にしたい。
5位 オリックス銀行カードローン — 銀行系で珍しい30日無利息
【利用シーン】銀行系で安心したい人。長期返済を視野に入れる人
無利息日数30日/起算日:契約日翌日/金利:年1.7〜14.8%/限度額800万円。上限金利14.8%は消費者金融の18.0%より3.2%低く、100万円を1年借りた場合の利息差は3.2万円になる。長期返済を視野に入れるなら、無利息期間後のコスト圧縮で銀行系の優位性は大きい。「銀行カードローンvs消費者金融」も参考にしたい。
⚠ 銀行系のため警察庁データベース照会の手続きが必要で即日融資はできない。審査に最短数日〜2週間かかる。急ぎの借入には不向き。
6位 PayPay銀行カードローン — 銀行系で唯一の借入日翌日起算
【利用シーン】PayPay銀行口座を持っている人。銀行系の柔軟性と低金利を両立したい人
無利息日数30日/起算日:初回借入日翌日(銀行系で唯一)/金利:年1.59〜18.0%/限度額1,000万円。プロミスと同じ起算日を持ちつつ、限度額1,000万円・下限金利1.59%という銀行系の強みも備えている。すでにPayPay銀行の口座を持っている人にとっては、無利息期間を満額使えてかつ低金利という二段構えの恩恵を受けられる。
⚠ 「最大1,500円プレゼント」「最大10,000円プレゼント」のキャンペーンは2025年11月30日終了済。下限金利1.59%は限度額が最大級の場合に適用されるため、初回契約者は上限金利が適用されることが多い。
7位 ベルーナノーティス — 完済後3ヶ月で何度でも14日無利息
【利用シーン】短期借入と完済を繰り返すサイクルがある人。シニア層・主婦層
無利息日数14日(完済後3ヶ月で再適用・何度でも)/起算日:借入日翌日/金利:年4.5〜18.0%/限度額300万円。20歳〜80歳まで申込可能で配偶者貸付にも対応するため、年金生活者・専業主婦層にも開かれた一社だ。給料日前の小口借入を繰り返す利用者には、3ヶ月に一度14日無利息が回ってくる独自の選択肢になる。
キャンペーン活用の鉄則と3つの注意点
① 起算日を確認する
「30日無利息」と一括りに広告に出ていても、契約日翌日起算と借入日翌日起算では実質日数が大きく変わる。契約日翌日起算なら契約直後に借りる前提で動く。借入日翌日起算なら契約だけ先に取っておくこともできる。この差は1日2日のレベルではなく、最大で30日の差になる。
② 適用条件を読む
レイクの365日条件、プロミスのメアド/Web明細登録、PayPay銀行の口座要件など、各社で適用条件は異なる。条件を満たさないと無利息サービスが外れて通常金利が適用される。「最大365日無利息」という見出しだけで申込まず、条件欄まで確認してから申込を決めたい。
③ 無利息期間中も返済義務がある
無利息期間中も毎月の約定返済日は到来する。延滞すると無利息サービスが終了し、遅延損害金(上限年20%)も発生する。「利息ゼロ=返済不要」ではない。返済日と返済額を確認し、口座残高を切らさないことが大前提だ。延滞は信用情報にも記録され、将来の住宅ローンやクレジットカード審査に影響する。返済が苦しくなった時は早めに「カードローン返済相談窓口」に連絡したい。
トシ&ヒナコの解説(延滞リスクと申込時の注意)
無利息期間中の延滞リスクと申込時の注意点について、トシが解説する。
ヒナコ
無利息期間中に返済が遅れてしまったら、どうなるんですか?
トシ
無利息サービスがその日で打ち切られる。打ち切られた日から通常金利と遅延損害金(上限年20%)が発生する。約定返済日は無利息期間中も到来するから、口座残高を切らさないことが第一だ。返済日を忘れがちな人は、給料日と返済日を近づけて自動引落で組んでおきたい。延滞は信用情報にも記録される。
ヒナコ
複数の会社に同時に申し込めば、無利息期間を使い回せたりしないんでしょうか?
トシ
短期間に複数社へ申込むと「申込ブラック」として記録される。信用情報機関には申込情報が6ヶ月間記録されるから、3社以上の同時申込は審査落ちのリスクが上がる。無利息サービスを複数社で受けたいなら、1社の無利息期間を完全に使い切ってから次の社に申し込むのが基本になる。総量規制(年収の3分の1まで)にも引っかかる。融資の申込は計画的に進めたい。
よくある質問
Q1: 複数のカードローンで無利息サービスを併用できる?
別社同士なら併用可能だが、同一社内では他の無利息商品との併用は不可(レイク等)となる。複数社の同時申込は申込ブラックのリスクがあるため、信用情報機関の記録(6ヶ月)を踏まえ、計画的に1社ずつ申込むのが基本だ。「カードローン用語集」でも解説している総量規制(年収の3分の1まで)にも注意したい。
Q2: 無利息期間中に途中で完済したら、再借入時も無利息になる?
プロミス・レイク・アコム・アイフル等は「初回無利息日から30日(または60日/365日)」のため、途中完済しても期間内なら再借入も無利息対象になる。期間が終了したら通常金利が適用される。ベルーナノーティスのみ「完済後3ヶ月経過で再適用」の独自仕様で、何度でも繰り返し使える。
Q3: 無利息期間中に返済が遅れたらどうなる?
無利息サービスが打ち切られ、その日以降は通常金利と遅延損害金(上限年20%)が発生する。約定返済日は無利息期間中も到来するため、口座残高の確認が不可欠だ。延滞は信用情報にも記録される。返済が苦しくなる前に、早めに金融機関や法テラスに相談したい。具体的な対処法は「カードローン返済トラブル対処法」も参考にしたい。
Q4: 銀行カードローンで無利息サービスがあるのは?
オリックス銀行カードローンとPayPay銀行カードローンが代表的だ。銀行系は警察庁データベース照会の義務があるため即日融資は不可で、審査に数日かかる点に注意したい。代わりに金利上限が消費者金融より低く(オリックス銀行は14.8%)、長期返済時のコスト圧縮では消費者金融より優位となる。
Q5: 審査に通らなかった場合、無利息サービスは適用される?
適用されない。審査通過と契約成立が無利息サービスの前提条件だ。審査に通るかどうかは収入の安定性・他社借入状況・信用情報で決まるため、申込前に1秒診断(アイフル等)で借入可否の目安をチェックしておくのが現実的だ。信用情報の確認方法と審査の仕組みは「信用情報とカードローン審査の関係」も参考にしたい。
まとめ
無利息日数だけで選ぶならレイクの365日となる。だが3条件のハードルを越えられる属性は限られるため、一般層が現実に取れる選択肢として使い勝手で優位なのはプロミスだ。借入日翌日起算という大手で唯一の柔軟性が、無利息期間を取り切る上で効く。
長期返済で金利を抑えたいならアコム(年2.4〜17.9%)か銀行系のオリックス銀行(年1.7〜14.8%)が有力で、借入を繰り返す予定があるならベルーナノーティスの「何度でも14日無利息」が独自の選択肢になる。どの社を選ぶにしても、起算日と適用条件は事前に押さえておきたい。
⚠ 借入は計画的に|最後にもう一度
無利息期間中も返済義務は残り、延滞は信用情報に記録される。借入は将来の住宅ローン・クレジットカード審査にも影響する。返済が苦しくなった時は一人で抱え込まず、以下の窓口に早めに相談してほしい。
- 法テラス(日本司法支援センター):0570-078374
- 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター:0570-051-051
「カードローン申込手順ガイド」「カードローン返済相談窓口」も参考にしたい。
借金は道具であって目的ではない。短期完済の見込みがある時にだけ無利息特典を活用する──この使い方が、長く健全な家計を保つ基本姿勢になる。
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