カードローンキャンペーン比較【2026年10月】無利息・還元・特典の条件

返済予定に合う特典を確認する

無利息や還元の対象でも、元金と毎月の約定返済は残ります。借入額と生活費を残せる返済予算を先に決め、ATM・振込費用、優遇終了後の利息まで確認してください。返済が難しいときは返済相談の窓口へ進めます。

· 編集:金融ナンバーワンサイト編集部

カードローンのキャンペーンは、利息がかからない期間、支払った利息の後日還元、期間限定の金利優遇、現金・ポイントに分けて比較できます。先に必要な借入額・借りる日・返済予定を決め、対象になる企画を確認しましょう。今月の募集期限と受取条件を下の表にまとめました。

常設の無利息サービスを広く選ぶ場合は、無利息カードローン9商品の比較で開始日・適用条件・終了後の金利を確認できます。このページでは現在の企画と、その申込・達成・受取までを扱います。

期間限定の無利息・利息還元・金利半額を比較

募集期限が近い順に並べています。SBI新生銀行とソニー銀行は契約完了の期限、楽天銀行はWeb申込と入会の別々の期限があります。各商品に所定の審査があり、期限内の申込だけで契約完了を保証するものではありません。

2026年10月8日に公式条件を確認した3企画
企画・利息の扱い申込・達成の条件適用期間・受取
SBI新生銀行
60日間無利息
9月1日〜10月30日に初めて契約し、契約日から翌月末までに初回借入。10月契約なら11月30日までの借入が条件。初回借入の翌日から60日。対象期間の利息が0円になる方式。終了後は契約に応じ年4.5〜14.8%。
ソニー銀行
最大3か月分の利息還元
7月1日〜10月31日に初めて契約完了。契約翌月から3か月目までの約定返済日に返済した利息が対象。応募登録不要。10月契約は11月〜2027年1月の約定利息を、2027年2月末までに円普通預金へ還元。支払時の金利は年2.5〜13.8%(変動)。
楽天銀行スーパーローン
新規入会の金利半額
指定の公式ページから11月9日9:59までにWeb申込、11月24日までに入会。優遇期間中の借入が対象。募集開始は8月17日10:00。契約金利の半分を2027年1月15日まで適用。通常年1.9〜14.5%に対し年0.95〜7.25%(変動)。1月16日から通常金利。

金利は商品全体の範囲です。実際の適用金利は審査・契約条件等で決まり、下限金利を自分の借入額へそのまま使うことはできません。返済遅延時の取扱いや他企画との併用は、公式の詳細条件を確認してください。

同じ「利息の特典」でも、支払い方が違う

  • SBI新生銀行:条件を満たした60日間は利息0円。期間中も返済日があり、延滞すると期日の翌日以降に利息・遅延損害金が生じ、その後解消しても無利息は復活しません。
  • ソニー銀行:約定返済でいったん利息を支払い、後日受け取ります。元利一括返済の支払利息と、約定返済額を超えて残高に加算された利息は対象外です。還元時のローン口座・円普通預金口座の維持、返済遅延等の除外条件も確認します。
  • 楽天銀行:期間中は契約金利の半分で利息が発生します。優遇の終わりは全対象者で1月15日です。借入日から一定月数の優遇ではありません。返済を一度でも一部でも怠ると適用対象外になります。

現金・ポイントは、借入条件と分けて確認

下記は申込経路や登録の指定がある公式特典です。通常のトップページから申し込めば一律に適用されるとは限りません。現金、用途・期限のあるポイント、利息負担の軽減を合算した順位は付けていません。

申込・登録・利用による3サービスの特典
企画主な対象条件受取と期限
アイフル
現金10,000円
初契約・この専用公式ページから申込・契約時利用限度額30万円以上・契約完了から1週間以内のWeb口座振替登録。30万円は利用枠で、借入額の条件ではありません。口座振替登録後、約1か月で登録した金融機関口座へ振込。別経路からの申込後の再申込や、同時期の他キャンペーン適用などは対象外。
プロミス
最大3,000 Vポイント
公式Web・アプリから初契約。各メニュー達成前にアプリでVポイント登録手続。契約1,000、支払期日に遅れず期日更新を伴う返済3回1,000、口座振替400、収入証明登録400、LINE連携100、動画・アンケート100。表示額は契約から90日以内の達成が条件。契約日にVポイント登録手続をした場合、各達成後原則3日。収入証明は会社の登録完了後が起点。
楽天銀行
入会1,000ポイント
利用で500〜30,000ポイント
対象ページから新規入会し楽天会員情報・ポイント口座を登録。利用分は入会翌月末の利用残高20万円以上から。入会日〜翌月末に一括返済した場合、利用分は対象外。入会分は入会翌月末、利用分は翌々月末に進呈。期間限定ポイントで、有効期限は進呈日の月末から30日間。受取前のローン・楽天会員退会は対象外。

アイフルとプロミスの上記プログラムは、確認した公式ページに終了日の明示がありません。変更・終了時は申込先の規約を優先します。プロミスのポイント登録完了には約3日かかり、完了後に別途ID連携が必要との案内があります。付与が遅れる場合も含め、アプリの登録状態を確認してください。

楽天の最大30,000ポイントは翌月末残高400万〜800万円が条件です。必要額が10万円なら、利用分の最低残高20万円に届きません。入会特典と適用金利を比較し、必要な借入額と予定の完済日を基準に選びます。入会分は入会完了まで、利用分は遅くとも入会翌月末までにポイント口座登録が必要です。既入会者・過去6か月以内の申込者などの除外も公式で確認できます。

借入日・返済方法が変わったときの選び直し

10月契約で、借りる予定が11月から12月へ変わった

SBI新生銀行の60日企画は、10月に期限内契約した場合、初回借入が11月30日までという条件があります。必要な借入日が12月1日以降なら、この企画の対象期間外です。予定の借入日を保ち、初回借入から始まる常設サービスの対象条件へ戻って比較できます。

楽天銀行の半額期間も1月15日で終わるため、借入が後ろへずれるほど優遇を使える日数は短くなります。終了後の残高と通常金利を含めて返済予定を確認します。

10月契約後、翌月にまとめて完済する予定になった

ソニー銀行の利息還元は、11月〜1月の約定返済日に支払った利息が対象です。元利一括返済で支払う利息は還元対象外なので、一括返済へ変えると、戻る利息と自分が負担する利息の範囲も変わります。完済時点で必要な金額を確認し、当初から期間内完済を予定するなら常設の無利息条件も比べます。

還元を待つ場合は2027年2月末までの入金予定と口座維持条件を確認します。返済時点の資金と、後から戻る金額を別に管理してください。

必要なのは10万円。利用枠と特典の条件を分ける

アイフルの現金特典にある30万円、レイク365日無利息の50万円は契約限度額の条件です。実際に30万・50万円を借りるという意味ではありません。審査で決まった利用枠と、書類・申込経路などの条件を確認し、実際に借りる額は必要な10万円に合わせます。

楽天の利用ポイントは利用枠でなく翌月末の借入残高が基準です。また、プロミスの追加1,000ポイントは、支払期日に遅れず、期日の更新を伴う3回の返済が条件です。予定どおり早く完済する場合は、その予定で達成できる特典だけを比較します。

利息の比較は、必要額と返済期間をそろえる

利息の日割り概算は借入残高 × 年率 × 利息のかかる日数 ÷ 365です。例えば、残高10万円・年18%・利息がかかる日数30日なら約1,479円です。同じ条件で5万円なら約740円、10万円で60日なら約2,959円になります。

これは残高一定・通常年365日の仮定計算で、各社の返済表や特典適用を再現したものではありません。実際は約定返済による残高の変化、日付、端数処理、手数料で変わります。無利息期間中も毎月の返済が必要です。

特典額だけを差し引いて借入先を決めず、実際の契約金利・毎月返せる額・完済予定を確認します。金利条件はカードローン金利の比較へ。月返済額を変えた期間・利息の概算は返済シミュレーターで確認できますが、キャンペーン固有の日割りや無利息は、公式試算・契約明細と照合してください。

常設の無利息サービスと比べる入口

期間限定企画の条件に合うかを確認した後、常設サービスとも比べられます。ここでは開始日を短く整理し、契約方法・書類・再利用条件を扱う比較記事へつなぎます。

  • 初回借入から始まる:プロミスは翌日から30日(初利用・メール登録・Web明細)。PayPay銀行は当日から30日(旧商品を含む過去の借入利用の有無を確認)。借入日起算の比較へ。
  • 初契約者向け・契約翌日から始まる:アコム・アイフル・オリックス銀行等は30日。レイクは契約方法・契約額・収入証明の登録によって30日・60日・365日に分かれます。365日は初契約、Web申込・Web契約、契約額50万円以上、契約後59日以内の収入証明提出・会社登録完了が条件。契約日起算とレイクの分岐へ。
  • 条件を満たす再利用:ベルーナノーティスは14日。完済と、前回の無利息対象借入日から3か月経過の条件があります。再利用条件の比較へ。

楽天銀行には、預金口座とローンを同時に新規申込し、返済口座に設定する30日無利息もあります。既存の預金口座・ローン保有者は対象外です。金利半額企画の指定経路との併用を、このページでは確認できていません。利用する申込経路の条件を確かめて選んでください。

申込から受取まで、確認する項目

  1. 申込前:必要額・初回借入予定日・毎月の返済予算を決める。公式の対象者・専用経路・申込期限と契約期限を読む。
  2. 契約後:会員画面で契約限度額、適用金利、無利息開始・終了日、約定返済日を確認する。書類提出や口座振替・ポイント登録を指定期限までに完了する。
  3. 返済中:実際の残高と約定返済状況を確認する。完済予定が変わったら、優遇終了後の支払いと対象外条件を読み直す。
  4. 受取前:付与予定・入金先・ポイント期限・口座維持条件を確認する。返済完了とローン口座の解約は別の手続きとして扱う。

返済日の資金が足りない場合は、期日前に借入先へ連絡し、返済相談の窓口と準備する情報を確認してください。別の特典を使うための借入で返済計画を補う前に、現在の収支と支払いを整理することが大切です。

借入上限のルールと、返済を相談できる窓口

貸金業者からの個人の借入れには、原則として借入残高の合計を年収の3分の1までとする総量規制があります。銀行カードローンはこの規制の対象外ですが、各銀行の審査があります。適用の除外・例外も含む制度の説明は金融庁の貸金業法Q&Aで確認できます。

比較範囲と情報の確認方法

全国からWeb申込できる個人向けカードローンのうち、公式で条件を確認できた現在の無利息延長・利息還元・金利半額と、専用経路の現金・ポイント企画を掲載しました。初契約・新規入会向けを中心に比較し、地域・職域限定、案内を受けた人だけの企画、終了済み特典は主表に混ぜていません。

既存契約者向けには、例えばソニー銀行の限度額増額による別企画があります。新規契約の最大3か月と条件が異なるため、既存の契約日・必要な利用枠を基準に公式を確認してください。掲載社数や最大額による一律順位は設けず、常設の無利息選択は上の比較記事に分担しています。

編集部は各企画の公式ページ・利用条件を確認し、本文中のリンクから原本へ進めるようにしています。申込時には最新の募集状態をご確認ください。編集方針 · 運営者情報

あわせて読みたい