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学生向けFX口座のおすすめ比較|1通貨の少額・18歳から始められる会社

1通貨=数円ほどの少額から始められる学生向けのFX口座を、最小取引単位・18歳からの開設しやすさ・米ドル/円スプレッド・デモの有無で4社比較しました。ここでは会社選びに絞って整理しています。始め方や扶養・税金の考え方は大学生のFXの始め方とあわせてご覧ください。

数百円〜の超少額で試したい
1,000通貨で本格的に始めたい
18歳・高校生で今すぐ開設したい
総合力で長く使いたい

必要資金はFXレバレッジ比較シミュレーターで、扶養や申告の要否はFX税金計算シミュレーターで先に確認しておくと安心です。

学生向けFX口座 比較表

順位会社名最小
取引単位
18・19歳
/高校生
米ドル/円
スプレッド
デモ
1位 松井証券FX 1通貨○/×0.1銭
(縮小)
なし
2位 SBI FXトレード 1通貨○/○
(18歳〜)
0.18銭なし
3位 ヒロセ通商
(LION FX)
1,000
通貨
○/×0.2銭あり
4位 DMM FX 1万通貨
(ミニ1,000)
○/×0.2銭あり

※スプレッドは米ドル/円の目安です。松井証券FXの0.1銭は縮小スプレッド(1,000通貨までの成行など)適用時の値で、時間帯や取引量により異なります。DMM FXのミニ(1,000通貨)は原則固定の対象外で変動します。最新の条件は各社公式サイトでご確認ください。

超少額から試すなら、1通貨で取引できる松井証券FXSBI FXトレードが中心的な選択肢です。

松井証券FX:1通貨から取引でき、株式・投資信託と資産を一つの画面で管理できます。1通貨(約100円)からの自動売買にも対応しています。

SBI FXトレード:同じく1通貨から。18歳であれば高校生でも開設できる数少ない口座で、米ドル/円のスプレッドも1通貨から一律0.18銭目安と狭めです。

資金が増えてきたら1,000通貨のヒロセ通商、社会人になって余裕が出たら総合力のDMM FX、と段階的に選ぶ形がおすすめです。

少額から始められる仕組み

FXは1通貨単位で取引できる口座であれば、米ドル/円の場合、数円ほどの「必要証拠金」から取引を始められます。レバレッジという仕組みによって、手元の資金よりも大きな金額を動かせるためです。

少額FXの仕組み ― なぜ数円から始められる? 米ドル/円・1ドル=150円・レバレッジ25倍のときの「必要証拠金」の目安 約6円 1通貨 約6000円 1000通貨 約6万円 1万通貨 ※棒の高さは比較イメージです。実際の金額の比率とは異なります。
1通貨なら数円ほどの証拠金で取引できます。ただし急な値動きでのロスカットに備え、実際は数百円〜の余裕資金があると安心です。

ただし、動かせる金額が大きいほど、価格が逆に動いたときの損失も大きくなります。最初は低いレバレッジで、少額から試すのが安心です。仕組みはFXレバレッジとはFXロスカットとはFXの証拠金とはのページで詳しく整理しています。

ランキング詳細(1位〜4位)

第1位:1通貨から本番に慣れる

松井証券FX

最小1通貨(約100円分)から取引できる老舗。少額から実際の市場で経験を積みたい人の中心的な選択肢です。

最小取引単位
1通貨
18・19歳/高校生
○/×
米ドル/円スプレッド
0.1銭(縮小・1,000通貨まで)
自動売買
1通貨(約100円)〜

なぜ松井証券FXが学生向けなのか

デモトレードはありませんが、1通貨の超少額で実際の取引に慣れられます。1通貨(約100円)から使える自動売買機能も備わり、株式や投資信託の口座と資産を一つの画面で管理できる点も使いやすいところです。口座開設は、その年度の4月1日時点で満18歳以上であることが条件で、現役の高校生は事実上ほぼ対象外です。

あわせて読みたい:FX自動売買(100円から)低リスクFX口座(レバ1倍)

第2位:18歳・高校生でも1通貨

SBI FXトレード

最小1通貨(米ドル/円なら数円ほどの必要証拠金)から始められる、業界でも最小水準のサービスです。

最小取引単位
1通貨
18・19歳/高校生
○/○(18歳〜)
米ドル/円スプレッド
0.18銭(1通貨〜一律)
開設の注意
18・19歳は追加書類の場合あり

なぜSBI FXトレードが学生向けなのか

18歳以上であれば開設でき、18歳なら高校生でも開設できる数少ない口座です。18歳・19歳もマイナンバーカードやスマホでの本人確認(eKYC)で申し込め、審査の際に電話確認や追加の本人確認書類を求められる場合があります。デモトレードはありませんが、米ドル/円のスプレッドは1通貨から一律0.18銭が目安で、超少額から実際に試せます。

あわせて読みたい:大学生のFXの始め方FX初心者の口座の選び方

第3位:1,000通貨で次の一歩

ヒロセ通商(LION FX)

最小1,000通貨から取引できる口座。18歳から75歳まで開設でき、本格的に始めたいときの次の一歩として候補になります。

最小取引単位
1,000通貨
18・19歳/高校生
○/×
米ドル/円スプレッド
0.2銭目安
取扱通貨ペア
54ペア

なぜヒロセ通商を選ぶのか

約定スピードが速くスキャルピングが公認されているほか、取扱通貨ペアが54ペアと多いのも特徴です。食品プレゼントなどのキャンペーンも豊富に用意されています。なお、同じ系列のJFX(MATRIX TRADER)も約定が速く、スキャルピングに向いています。

あわせて読みたい:1000通貨おすすめ口座FXアプリ

第4位:総合力で長く使う

DMM FX

取引ツールやアプリの使いやすさ、LINEサポートの充実度に定評があり、総合力で長く使うのに向いた1社です。

最小取引単位
1万通貨(ミニ1,000)
18・19歳/高校生
○/×
米ドル/円スプレッド
0.2銭目安
サポート
LINE対応

なぜDMM FXを目標にするのか

最小取引単位は1万通貨(米ドル/円で約4〜6万円が目安)のため、最初の超少額には向きません。ただし2025年1月20日からは主要4通貨ペアでミニ(1,000通貨)が追加され、米ドル/円ミニなら約6,000円前後から試せるようになりました(ミニのスプレッドは原則固定の対象外で変動します)。口座開設は満18歳以上75歳未満が対象で、高校生は対象外です。資金に余裕が出てきた人や、社会人になってから長く使いたい人に向いています。

あわせて読みたい:FXデモトレード

リスクと注意点

FXには価格変動による損失のリスクがあります。仕組みと注意点を先に知っておくことで、落ち着いて取引を進められます。

ロスカットの仕組み ― レバレッジが高いほど耐えにくい 同じ資金でも、レバレッジが高いほど少しの逆行で強制決済(ロスカット)に近づきます 取引開始 低レバ(1倍) ロスカット 余力 大(値動きに強い) 高レバ(25倍) ロスカット 余力 小(すぐ近づく) 不利な方向への値動き(含み損)→
レバレッジを抑え、余剰資金で取引するほど、急な逆行があってもロスカットまでの余力が大きくなります。損切りラインは事前に決めておくと安心です。

リスクを抑えるために、次の4点を意識して進めると安心です。

退場しやすい人の共通点はFXで退場・大損する人の共通点、心構えはFXの資金管理とメンタルで整理しています。損切り幅の計算にはFXポジションサイズ計算機FXロスカットシミュレーターが役立ちます。海外業者については国内FXと海外FXの違い海外FX口座の危険性もあわせてご確認ください。

18歳・高校生でも開設できる会社

2022年の成年年齢の引き下げで、FX口座は18歳から開設できるようになりました。ただし会社によって条件に差があり、これが学生の口座選びの前提になります。

ポイント:18歳・高校生で今すぐ1通貨から始めたいなら、SBI FXトレードが中心的な候補です。松井証券FXは「その年度の4月1日時点で満18歳以上」が条件のため、年度の途中で18歳になった人は翌年度まで待つ場合があります。

必要書類や本人確認の流れ、扶養・税金の考え方といった始め方の詳細は大学生のFXの始め方で、開設手順そのものはFX口座開設のやり方で解説しています。

学生の会社選びでよくある疑問を、会話で整理します。

ヒナコ

ヒナコ

学生だと、どの会社を選べば無難ですか?

トシ

トシ

まずは1通貨から始められて、18歳から作れるところが無難だ。松井証券FXかSBI FXトレードなら、失っても勉強代と割り切れる額から試せる。

ヒナコ

ヒナコ

慣れてきたら、会社を変えたほうがいいですか?

トシ

トシ

資金と経験が増えたら、1,000通貨のヒロセ通商や総合力のDMM FXへ広げるのも手だ。まずは無理のない1社から始めることだ。

まとめ

学生向けの少額FXについて、会社選びの要点を整理します。

数百円の超少額から始めたいなら、1通貨対応の松井証券FXSBI FXトレード

SBI FXトレードは、18歳であれば高校生でも開設できる数少ない口座

資金が増えたらヒロセ通商の1,000通貨、余裕が出たらDMM FXも候補

バイト代とFXの利益の合計が一定額を超えると、扶養から外れたり確定申告が必要になる場合がある

始め方や資金の考え方、扶養・税金の詳細は大学生のFXの始め方、税額の目安はFXの確定申告ガイド、取引単位で比べたいときは1000通貨のおすすめ口座もあわせてどうぞ。まずは「失っても勉強代と思える額」から、無理のない範囲で始めてみてはいかがでしょうか。関連として大学生の銀行口座学生向け証券口座学生向け暗号資産もどうぞ。

よくある質問(FAQ)

Q18歳でもFX口座は開設できますか?

はい、開設できます。松井証券FX・SBI FXトレード・ヒロセ通商・DMM FXなどは18歳から口座を作れます。ただし会社によって開設の条件や必要書類が異なるため、申込前に各社の案内をご確認ください。

Qいくらから始められますか?

1通貨単位で取引できる口座(SBI FXトレードや松井証券FXなど)であれば、米ドル/円の場合、数円ほどの必要証拠金から始められます。ただし急な値動きに備え、実際は数百円〜の余裕資金があると安心です。

Qバイト代があると親の扶養から外れますか?

学生本人の所得が一定額を超えると、親の扶養から外れて親の税負担が増えたり、確定申告が必要になる場合があります。扶養や税金の基準は所得税・住民税・社会保険で異なり、年ごとに見直されます。金額の目安や最新の基準は大学生のFXの始め方のページや国税庁でご確認ください。

Qデモトレードはありますか?

DMM FXやヒロセ通商などは、無料のデモトレード環境を用意しています。超少額の実資金で試すか、デモで操作に慣れるか、ご自身の目的に合わせて選べます。

Q高校生でも口座を作れますか?

多くの会社は高校生の口座開設を受け付けていませんが、SBI FXトレードは18歳以上であれば高校生でも開設できる数少ない口座です。18歳・19歳は審査の際に電話確認や追加書類を求められる場合があります。

このページは、各社の公式サイトで公開されている取引条件(最小取引単位・スプレッド・口座開設条件など)と、国税庁・金融庁が公表する一次情報を確認したうえで作成しています。スプレッドやキャンペーン、税制の基準は変更されることがあるため、お申し込み前に各社公式サイトと国税庁の最新情報をご確認ください。当サイトは広告(アフィリエイトプログラム)による収益を得ることがあります。

監修・執筆:当サイト運営者(元金融コンサルタント/FP2級)。株式・FXの取引歴20年以上、暗号資産9年以上。
最終更新日:2026年7月19日

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