ATM手数料無料おすすめカードローンランキング
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⚠️ すべての借入には返済義務が生じます。総量規制により年収の3分の1を超える借入はできません。返済能力を正確に把握し、計画的にご利用ください。
ヒナコ
カードローンをコンビニATMで返済するたびに手数料がかかるって知りませんでした…。1回220円って、毎月だとけっこうな金額になりますよね?
トシ
その通りだ。ATM手数料は1回あたり110円〜220円程度だが、借入と返済を繰り返すたびに発生するため、年間で数千円〜1万円以上の「見えないコスト」になるケースがある。利息とは別に取られる純粋な出費であり、完全に無駄な支出だ。手数料が無料のカードローンを選ぶか、口座振替を活用して手数料ゼロの運用を心がけるべきだ。
ヒナコ
手数料無料のカードローンってあるんですか?銀行系と消費者金融で違いがあるのでしょうか?
トシ
銀行カードローンは自行ATMやコンビニATMの手数料が無料に設定されているケースが多い。一方、消費者金融はコンビニATMでは手数料がかかるが、振込融資や口座振替を活用すれば実質無料にできる。ただし、どちらを選ぶにしてもすべての借入には返済義務が生じる。手数料の節約は大切だが、それ以前に早期完済を目指す計画性が大前提だ。
【元・金融コンサルタントの視点】ATM手数料は「見えない借金コスト」
カードローンのコストといえば「金利(利息)」を真っ先に思い浮かべる方が多いだろう。しかし、見落とされがちなもう一つのコストが「ATM手数料」だ。コンビニATMで借入や返済を行うたびに110円〜220円の手数料が発生し、月に3回利用すれば660円、年間で7,920円、3年間続ければ23,760円もの出費になる。
この手数料は利息とは別に支払う「純粋な無駄金」だ。金利を0.1%でも低くしようと比較検討する一方で、ATM手数料には無頓着——これではコスト意識が片手落ちと言わざるを得ない。銀行カードローンであればコンビニATMの手数料が無料に設定されているケースが多く、消費者金融でも振込融資や口座振替を活用すれば手数料をゼロに抑えることが可能だ。
本ランキングでは、「ATM手数料の無料範囲」「対応ATMの多さ」「口座振替・振込融資の利便性」の3軸から、ATM手数料を抑えてカードローンを利用できる会社を客観的に比較した。すべての借入には返済義務が生じることを前提に、無駄な手数料を払わない賢い利用法を実践してほしい。
主要カードローン ATM手数料の比較
| 会社名 |
コンビニATM手数料 |
金利(実質年率) |
特徴キャッチ |
| バンクイック |
無料 |
年1.8%〜14.6% |
コンビニATM完全無料+低金利 |
| 三井住友銀行 |
無料 |
年1.5%〜14.5% |
全国ATM無料+口座不要で申込可 |
| プロミス |
110円〜220円 ※ |
年4.5%〜17.8% |
即日融資+三井住友銀行ATM無料 |
※ 2026年3月時点の公式情報に基づく比較。すべての借入には返済義務が生じます。審査結果によりご希望に添えない場合があります。プロミスのコンビニATM手数料は1万円以下110円、1万円超220円(三井住友銀行ATMは無料)。銀行カードローンは即日融資に対応していません。
第1位:コンビニATM完全無料+上限金利14.6%の低金利
TOTAL SCORE
98.0
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM・イーネットATMなど、全国の主要コンビニATMでの借入・返済手数料が完全無料。上限金利も年14.6%と消費者金融より大幅に低く、ATMを頻繁に利用する方にとってトータルコストで最も有利な選択肢。
金利(実質年率)
年1.8%〜14.6%
ATM手数料
無料(三菱UFJ銀行・コンビニATM)
対応ATM
三菱UFJ銀行・セブン銀行・ローソン銀行・イーネット
口座振替
対応(三菱UFJ銀行口座から自動引落)
即日融資
非対応(審査に数日〜1週間程度)
WEB完結
対応(テレビ窓口でカード受取も可)
なぜバンクイックがATM手数料無料ランキング1位なのか
バンクイックがATM手数料無料のランキングで1位に輝く理由は、コンビニATMの手数料が「条件なし」で完全に無料である点だ。セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATM(ファミリーマートなど)のすべてで借入・返済ともに手数料がかからない。利用回数の制限もなく、何度ATMを使っても手数料はゼロだ。
さらに、上限金利が年14.6%と、消費者金融(年17.8%〜18.0%)と比較して約3%以上低い。ATM手数料の節約に加えて利息そのものも低いため、カードローンのトータルコストを最も抑えられる選択肢と言える。三菱UFJ銀行の口座を持っていれば口座振替(自動引落)も設定でき、返済忘れのリスクもゼロにできる。
ただし、銀行カードローンであるため即日融資には対応していない。審査には数日〜1週間程度を要するため、「今日中にお金が必要」という急ぎの場面には不向きだ。時間的な余裕がある場合に、ATM手数料と金利の両面でコストを最小化したい方にとって最適な選択肢だ。
ATM手数料無料で選ばれる3つの理由
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1. コンビニATMの手数料が条件なしで完全無料
セブン銀行・ローソン銀行・イーネットの主要コンビニATMで、借入・返済ともに手数料が無料。利用回数の制限もなく、いつでも気軽にATMを利用できる。
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2. 上限金利が年14.6%と消費者金融より大幅に低い
ATM手数料の節約だけでなく、金利そのものが消費者金融より約3%以上低い。手数料と利息のダブルでコスト削減が実現できるため、トータルの支払総額に大きな差が出る。
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3. 三菱UFJ銀行ブランドの信頼性と安心感
国内最大手の三菱UFJ銀行が直接提供するカードローンであり、経営基盤の安定性と信頼性は最高水準。初めてカードローンを利用する方にとっても安心感のある選択肢だ。
第2位:全国ATM無料+三井住友銀行口座不要で申込可
TOTAL SCORE
95.0
三井住友銀行 カードローン
三井住友銀行ATMに加え、セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行のATMでも手数料が無料。三井住友銀行の口座を持っていなくても申し込み可能なため、ATM手数料無料の恩恵を幅広い方が受けられる。
金利(実質年率)
年1.5%〜14.5%
ATM手数料
無料(三井住友銀行・コンビニATM・ゆうちょ)
対応ATM
三井住友銀行・セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行
口座振替
対応(三井住友銀行口座から自動引落)
即日融資
非対応(審査に数日〜1週間程度)
口座不要
三井住友銀行口座なしでも申込可能
なぜ三井住友銀行が「ATM対応範囲」で評価されるのか
三井住友銀行カードローンがATM手数料無料のランキングで高い評価を得ている理由は、手数料無料で利用できるATMの範囲がバンクイックよりもさらに広い点にある。セブン銀行・ローソン銀行・イーネットに加え、ゆうちょ銀行ATMでも手数料が無料だ。地方在住でコンビニATMよりもゆうちょATMの方が近い、という方にとってはこの差は大きい。
上限金利も年14.5%と、バンクイック(年14.6%)よりわずかに低く設定されている。0.1%の差は少額・短期の借入では目立たないが、借入額が大きくなるほど利息の総額に反映される。
さらに特筆すべきは、三井住友銀行の口座を持っていなくても申し込みが可能である点だ。銀行カードローンは「その銀行の口座が必須」というイメージが強いが、三井住友銀行カードローンでは口座開設なしで審査を受けることができる。ただし、口座がない場合は口座振替(自動引落)が利用できないため、ATMやインターネットバンキングでの返済が必要になる。
バンクイックと同様に即日融資には対応しておらず、審査には数日〜1週間程度を要する。急ぎの資金ニーズには不向きだが、ATM手数料と金利の両面でコストを抑えたい方には有力な選択肢だ。
ATM手数料無料で選ばれる3つの理由
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1. ゆうちょ銀行ATMを含む業界最広のATM無料ネットワーク
コンビニATMに加え、全国に約24,000台あるゆうちょ銀行ATMでも手数料無料で利用可能。地方や郊外在住の方でも手数料を気にせずATMを利用できる。
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2. 上限金利が年14.5%と銀行カードローンでも最低水準
バンクイック(年14.6%)よりわずかに低い年14.5%の上限金利。ATM手数料無料と低金利の組み合わせで、カードローンのトータルコストを最小限に抑えることができる。
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3. 三井住友銀行の口座がなくても申込み可能
銀行カードローンでありながら、口座開設なしで審査に申し込むことが可能。「口座を作るのが面倒」という理由で銀行カードローンを敬遠していた方にも門戸が開かれている。
第3位:即日融資+三井住友銀行ATM手数料無料
TOTAL SCORE
93.0
プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)
消費者金融でありながら、グループ銀行である三井住友銀行ATMでの借入・返済が手数料無料。即日融資に対応しているため、「ATM手数料も抑えたいが、急ぎの資金ニーズにも対応してほしい」という方に最適なバランス型の選択肢。
金利(実質年率)
年4.5%〜17.8%
ATM手数料
三井住友銀行ATM無料 / コンビニATM有料
振込融資
手数料無料(24時間即時振込対応行あり)
口座振替
対応(手数料無料・返済忘れ防止)
即日融資
対応(最短20分審査)
無利息期間
初回借入日の翌日から30日間
なぜプロミスが「コスト削減と即日融資の両立」で選ばれるのか
プロミスがATM手数料のランキングに名を連ねる理由は、消費者金融でありながらATM手数料を実質的にゼロに抑える方法を複数持っている点にある。最大のメリットは、グループ銀行である三井住友銀行ATMでの借入・返済が手数料無料であること。三井住友銀行の店舗やATMコーナーが生活圏内にあれば、コンビニATMを使う必要がない。
さらに、インターネットバンキングを通じた「振込融資」は手数料無料で利用でき、24時間即時振込に対応した金融機関の口座を持っていれば深夜でも即座にお金を受け取ることが可能だ。返済も口座振替(自動引落)を設定すれば手数料は無料であり、「三井住友銀行ATM」「振込融資」「口座振替」の3つを組み合わせることで、ATM手数料を完全にゼロにする運用が実現できる。
銀行カードローンとの最大の違いは「即日融資」に対応している点だ。バンクイックや三井住友銀行カードローンは審査に数日〜1週間を要するが、プロミスは最短20分で審査が完了し、その日のうちに融資を受けることが可能だ。「ATM手数料を抑えたいが、今日中にお金が必要」という方にとって、プロミスは唯一の選択肢と言える。
ATM手数料を抑えつつ即日融資で選ばれる3つの理由
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1. 三井住友銀行ATMなら手数料完全無料
SMBCグループの一員であるプロミスは、三井住友銀行ATMでの借入・返済が手数料無料。全国に約4,700台ある三井住友銀行ATMを手数料を気にせず利用できる。
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2. 振込融資+口座振替でATMを使わない手数料ゼロ運用
借入は振込融資(手数料無料)、返済は口座振替(手数料無料)を設定することで、ATMを一切使わずにカードローンを運用できる。ATM手数料の問題を根本から解消する方法だ。
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3. 最短20分の即日融資に対応
銀行カードローンでは不可能な即日融資に対応しているため、急ぎの資金ニーズにも柔軟に対応できる。ATM手数料の節約とスピードを両立したい方に最適だ。
結論:ATM手数料の削減は「借金のコスト意識」の第一歩
ATM手数料は1回あたり110円〜220円と少額に見えるが、借入と返済を繰り返すたびに積み上がり、年間で1万円近い出費になることもある。この金額は利息とは無関係に支払う「純粋な無駄金」であり、カードローンのトータルコストを語る上で無視できない要素だ。
ATM手数料を気にしてカードローンを選ぶ行為は、それ自体が「借金のコストに敏感になる」ことを意味する。金利だけでなく手数料にも目を向けられるようになれば、返済計画の精度も自然と上がり、無駄な借入を抑制する意識が芽生える。ATM手数料の削減は、計画的なカードローン利用への第一歩だ。
ただし、ATM手数料がいくら無料でも、借りすぎれば本末転倒だ。手数料の節約に満足して追加借入を繰り返すようでは、利息の方がはるかに大きなコストとして膨らんでいく。すべての借入には返済義務が生じる——ATM手数料の削減はあくまで手段であり、最終目標は「早期完済」であることを忘れてはならない。
💡 返済に困ったら
返済に行き詰まった場合は、一人で抱え込まずに以下の窓口にご相談ください。
- 法テラス(0570-078374)
- 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)
- 金融庁 多重債務者相談窓口
ATM手数料とカードローンに関するよくある疑問
Q. 消費者金融でATM手数料を完全に無料にする方法はありますか?
インターネットバンキングを通じた「振込融資」を利用し、ご自身の銀行口座へ直接お金を振り込んでもらう方法であれば、原則として借入時の手数料は無料です。その後、手数料無料の条件を満たしているご自身のキャッシュカードでATMから引き出せば、実質的にATM手数料をゼロに抑えることが可能です。
Q. 1回のATM手数料が220円として、どれくらいの損になりますか?
仮に月に2回借入を行い、1回返済する(計3回の利用で660円)というペースを3年間続けた場合、ATM手数料だけで累計23,760円の支出となります。この金額は利息とは別に支払う「単なる手数料」であるため、無料のカードローンや口座振替を利用してコストを削減することが極めて重要です。
Q. 銀行カードローンはATM手数料が無料ですが、審査は厳しいですか?
銀行カードローンは、消費者金融と比べて適用金利が低く設定されている分、審査の基準はより厳格に設けられています。また、貸金業法の総量規制の直接の対象外ではありますが、金融庁の指導により各銀行は自主規制を設けており、年収の3分の1を超えるような過剰な貸付けは行われません。
Q. カードローンの返済を口座引き落としにすれば手数料はかかりませんか?
はい、毎月の指定日にご自身の銀行口座から自動で引き落とされる「口座振替(自動引落)」を設定すれば、原則として返済時の手数料は無料になります。ATMに出向く手間や振込忘れを防ぐことができるため、最も推奨される返済方法です。
Q. 借金の返済のために、別のカードローンで借りてATMで返すのは大丈夫ですか?
別の借入で返済を賄う「自転車操業」は、借金総額と利息負担を雪だるま式に増やし、確実に破綻へと向かう極めて危険な行為です。すべての借入には返済義務が生じます。万が一そのような状況に陥った場合は、直ちに新たな借入を停止し、法テラスや日本貸金業協会などの公的な無料相談窓口へ支援を求めてください。