プロミス・アコム・アイフルを比較|金利・無利息・返済で選ぶ
すべての借入には返済義務があります。無利息期間中も、契約で決まった返済日・返済額を守る必要があります。借りる前に、毎月返せる額を確認してください。
3社の違いは、無利息が始まる日と、通常の金利、毎月の返済条件にあります。候補を絞ったら、返済額が予算に収まり、その期日前にお金を用意できるかを合わせて確認します。自分で入金するか口座振替にするかでも、使える日付と条件が変わります。
まずは3社の金利・無利息・申込条件を比較
対象は、各社の通常の無担保カードローンです。新規契約向けの条件で揃えています。おまとめ・借換え専用商品などは含みません。
表は左右にスクロールできます。
| 比較する項目 | プロミス | アコム | アイフル |
|---|---|---|---|
| 金利 (実質年率) | 2.5〜18.0% | 2.4〜17.9% | 3.0〜18.0% |
| 利用限度額 | 最大800万円 | 最大800万円 | 最大800万円 |
| 初回の無利息 | 初回借入日の翌日から30日間 | 契約日の翌日から30日間 | 契約日の翌日から最大30日間 |
| 無利息の主な条件 | 初めての利用。メールアドレス登録・Web明細の利用が必要 | 初めての契約。無担保カードローンが対象 | 初めての無担保キャッシングローン契約 |
| 申込年齢 | 18〜74歳 | 20〜72歳 | 満20〜69歳 |
| 公式の最短融資時間 | Web最短3分 | ネット申込で最短20分 | 最短9分 |
| 商品条件の確認先 | プロミス公式 | アコム公式 | アイフル公式 |
条件は本ページの最終更新日時点。金利・限度額は審査等で個別に決まります。表の最低金利や最大額が、そのまま自分に適用されるわけではありません。最短時間の条件は後述します。
3社とも本人の安定した収入・返済能力などが必要です。プロミスは高校生(定時制高校生・高専生を含む)と年金収入のみの人は申込対象外で、19歳以下は収入証明書が必要です。アイフルも年金収入のみでは申し込めません。
すでに契約している人は、契約中の条件で比較してください。アコムの2026年1月5日までの契約は年3.0〜18.0%です。1月6日以降に契約変更をした場合は下限金利について別途注記があります。初回向け無利息も、再契約や追加借入のたびに受けられる制度ではありません。
借りる日が変わると、無利息期間はどう違う?
契約日に借りるなら、3社とも翌日起算です。契約から借入まで日が空くと、違いが出ます。「30日間」という日数だけでは、借りた後に残る期間まで分かりません。
たとえば、2026年9月1日に契約したとします。初回無利息の条件を満たし、延滞などによる失効がない場合の例です。
表は左右にスクロールできます。
| 初めて借りる日 | プロミス | アコム | アイフル |
|---|---|---|---|
| 9月1日 契約当日に借入 | 9月2日〜10月1日 | 9月2日〜10月1日 | 9月2日〜10月1日 |
| 9月15日 2週間後に借入 | 9月16日〜10月15日 | 9月2日〜10月1日 終了日は変わらない | 9月2日〜10月1日 終了日は変わらない |
後から借りる場合、プロミスは初回借入に合わせて30日間が始まります。アコム・アイフルは、まだ借りていない間も契約翌日から期間が進みます。すでに契約済みなら、無利息の終了日が過ぎていないかを先に確認してください。
この表の最終日まで返済を待てる、という意味ではありません。毎月の返済日は別です。自分の契約日・借入予定日で確かめたい人は、無利息期間の終了日を計算するで確認できます。
年17.9%と18.0%の差は、10万円ならいくら?
無利息が終わった後や、初回特典を使えない場合は通常の金利で比べます。上限金利の差は0.1ポイントですが、円に直すと大きさをつかみやすくなります。
10万円の残高に30日分の利息がつく場合
年17.9%:1,471円
年18.0%:1,479円
この条件での差は8円です。
計算:100,000円 × 年率 × 30日 ÷ 365日。残高が30日間変わらず、無利息・途中返済・追加借入・延滞・手数料がない仮定です。各利息額の1円未満を最後に切り捨てています。毎月返済を続けた場合の総支払額や、個別契約の請求額を示すものではありません。
この例では小さな差でも、残高や返済にかかる日数が増えれば差は変わります。一方、返済のたびにATM手数料がかかるかどうかも費用に影響します。金利と一緒に、自分が使える無料の返済方法を確認してください。
毎月いくら返す? 給料日後に引き落とせる?
返済額が少なく見えても、同じ条件とは限りません。借入額に加え、契約の利用限度額と返済方式も揃えて比べます。
初回に10万円を借りる場合の当初返済額
比較条件:3社とも利用限度額10万円、初回借入10万円、追加借入なし、月1回返済。手数料・延滞・期日調整等がない場合の当初約定額です。
表は左右にスクロールできます。
| 比較する項目 | プロミス | アコム | アイフル |
|---|---|---|---|
| 当初の返済額 | 4,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
| 計算・条件 | 10万円×3.61%を1,000円単位に切上げ | 10万円×4.2%を1,000円単位に切上げ | 借入後残高10万円以下・約定日制の金額 |
| 公式の返済額 | 金額・計算式 | 金額・計算式 | 返済額一覧 |
アコムは利用限度額が30万円を超え100万円以下なら、計算割合が3.0%になります。たとえば50万円枠で10万円を借りる場合は3,000円です。アイフルも35日サイクル制なら、借入後残高10万円以下の返済額は5,000円です。「10万円なら月○円」という数字だけを抜き出すと、比較を間違えます。
表は今後ずっと同額になる約束ではありません。追加借入や算定時点などで変わるため、実際の次回返済額は会員画面で確認してください。月の負担を小さくできても、返済が長引けば利息は増えます。借りる前に返済期間と利息を試算し、余裕のある月に多く返せるかも考えておきましょう。
口座振替にすると、選べる日が変わる
自分で入金する場合の返済日と、銀行口座からの引落日は同じとは限りません。使う金融機関と登録方法まで確認すると、給料日後に返せるかが分かります。
プロミス
アコム
- 自分で返す場合
- 35日ごと、または毎月指定日を選べます。
- 口座振替
- 選択できる金融機関では1日・6日・11日・16日・21日・26日から選びます。6日固定の金融機関もあります。金融機関別の振替日を確認してください。
アイフル
- 自分で返す場合
- 毎月一定日を決める約定日制と、35日ごとのサイクル制があります。
- 口座振替
- Web登録は3日・26日・27日・28日のうち金融機関に応じた日。郵送などによる登録は6日・23日・27日です。全日付から自由に選べるわけではありません。登録方法・金融機関別の条件を確認してください。
月4,000円の予算・25日給料・27日自動引落で比べる
生活費や他の支払いを残した返済予算が月4,000円で、上の表と同じ10万円枠・初回10万円借入・月1回返済を考える例です。追加借入・延滞等はなく、手数料無料の方法を使う前提です。
- 返済額:当初額はプロミスとアイフルが4,000円、アコムは5,000円。この条件のアコムは予算より1,000円多く、4,000円を払うだけでは所定額を満たしません。
- 希望の引落日:プロミスとアコムに27日の選択肢はありません。アイフルは、使う金融機関・登録方法で27日を利用できるか、いつから引落しが始まるかを確認します。対応不明の段階では候補確定にはしません。
- 資金の準備:アイフルの口座振替は前日までの入金が必要です。27日が実際の引落日なら26日までに用意します。給料日が28日に変われば、その給与を同じ27日の引落しへ充てる予定は成立しません。前月から残せる資金か、選べる日付・返済方法を見直します。
希望が合わなければ、返済額・引落日の条件へ戻り、借入額や方法、予定を確認し直してください。返済額を小さくする目的で利用限度額を増やすことは勧めません。休業日の扱いと最初の引落開始日も確認し、開始前に返済日が来る場合は別の方法で返済します。
予算内でも、完済まで同じ額とは限らず、借入の可否も別の審査です。手数料のかかる方法を選ぶなら、その費用も予算へ加えます。
通常の返済日の原本:アコム / アイフル。返済方法を決めた後は、返済方式と明細の確認手順も参照してください。
早めに入金したら、今月分の返済になる?
口座振替から自分で入金する方法へ変えるなら、返済額と入金日を一組で確認します。早く払った分が追加返済になると、今月の返済日がそのまま残る場合があります。
次の表は口座振替を使わない毎月の返済で、2回目以降・所定額以上を入金・入金後も借入残高がある場合。初回、35日ごとの方式、延滞、休日による期日の繰越は含めず、実際の期日は会員画面を優先します。
表は左右にスクロールできます。
| 会社 | 今月分として期日が進む期間 | 10日に入金した場合 |
|---|---|---|
| プロミス | 前回の返済期日の翌日〜今回の返済期日 | 期間内。所定額を満たした後、次回期日が翌月になったか確認 |
| アコム | 毎月指定日より15日以上前の入金は前月の追加入金。25日期日なら11日からが対象 | 15日前なので追加入金。25日の期日は更新されず、今月分の返済が残る |
| アイフル | 約定日を含む21日間(20日前から)。25日期日なら5〜25日 | 期間内。所定額を満たした後、次回期日が翌月になったか確認 |
原本:プロミスの返済期日、アコムの毎月指定日、アイフルの約定日制。入金後は明細の入金額・次回期日・必要額を確認し、更新されない、反映が分からない場合は契約先へ照会します。
口座振替の登録がある人は、引落しの有無を別に確認します。追加返済しても引落しが止まるとは限りません。たとえばアイフルの注意事項では、金融機関への請求が確定した後は、別の方法で返済しても当月分が引き落とされる場合があると案内しています。表の期間だけを見て引落口座の残高を減らさず、契約先に今月の請求額・停止可否を確認してください。
3社ともネット返済は無料。銀行振込とは区別する
3社とも、公式の会員サービスから行うインターネット返済は手数料無料です。対応する金融機関やネットバンキングの利用条件を確認してください。銀行のアプリから一般の振込をする方法とは別で、銀行振込では振込手数料がかかることがあります。早く入金したい場合は、当月分の返済になる期間も合わせて確認します。
プロミスは三井住友銀行ATMも手数料無料です。その他の提携ATMでは、プロミス・アコム・アイフルとも、原則として取引1万円以下は110円、1万円超は220円の手数料がかかります。取引先・内容による例外があるため、使うATMの条件を確認してください。手数料は無利息特典の対象となる利息とは別です。
返済方法・費用の原本:プロミスの代替手段・ATM案内 / アコムの返済方法・手数料 / アイフルの返済方法・提携ATM。
店舗を使う予定がある人へ:プロミスの全自動契約コーナーは2026年9月末までに営業を終了しました。契約・借入・返済はWeb・アプリや対応ATM等を利用します。利用前に公式の終了告知(PDF)と代替手段・ATM案内を確認してください。提携ATMまで一律に終了したわけではなく、三井住友銀行ATMは引き続き手数料無料です。
最短融資時間・勤務先への電話・郵送物の見方
最短3分・20分・9分で、実際の受取時刻は決まらない
公式の最短融資時間は、プロミスがWeb最短3分、アコムがネット申込で最短20分、アイフルが最短9分です。アイフルは申込手続きの完了時点から計測しています。各社の案内は同じ人が同じ条件で申し込んだ実測比較ではなく、申込時間や審査状況などによって希望に添えない場合があります。
プロミスの最短時間について:※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
今日中に必要なら、審査・契約が終わった後、使う銀行口座への振込やATMで受け取れるかまで確認してください。準備する書類と受付の確認は、即日融資の手続きガイドへ進めます。
勤務先への電話と、在籍確認そのものを分ける
- プロミス:勤務先への電話による在籍確認は原則なし。必要になった場合も、本人の同意なく電話しないと案内しています。
- アコム:書面や申告内容で在籍確認を行い、勤務先への電話は行わないと案内しています。
- アイフル:申込時の自宅・勤務先への連絡は行わず、確認が必要な場合も本人の同意を得ずには実施しないと案内しています。
各社の公表方針:プロミスの自社サービス説明 / アコムFAQ / アイフルFAQ。
電話をしない方針でも、審査や在籍の確認がなくなるわけではありません。また、各社が公表する成約率は、自分が審査に通る確率ではありません。このページでは通過率による順位は付けていません。
カードレスを選んでも、通知や書面の条件は確認する
3社ともWeb申込・カードレスに対応しています。アコムはネット申込後、最終手続きで「カード不要」を選びます。アイフルはWeb完結で郵送物なしと案内する一方、メール不着や会員ページにログインできない場合などには法定書面等を郵送することがあります。カードの受取方法、明細、メールやアプリの通知も確認してください。
条件の原本:プロミスWeb完結 / アコムのカードレス契約 / アイフルWeb完結。
2社まで絞れたら、どこを見る?
- プロミスとアコム:まず初回借入予定日を当てはめます。契約当日に借りるなら無利息の起算差はなく、通常金利と返済日・方法を次に比べます。
- プロミスとアイフル:通常の上限金利はどちらも年18.0%。後日借入時の無利息の残り方と、使う口座の引落日を確認します。
- アコムとアイフル:初回無利息はどちらも契約翌日起算。通常金利に加え、同じ利用限度額・借入額・返済方式で月の負担を比べます。
候補が決まったら、プロミスの詳しい条件、アコムの詳しい条件、アイフルの詳しい条件を確認してください。3社以外も含めて探す場合は、カードローンの比較・選び方で候補を広げられます。
返済の見通しが立たないときは、借入先を増やす前に相談
貸金業者からの総量規制の対象となる借入残高の合計は、原則として年収の3分の1までです。銀行のローンは貸金業法の総量規制の対象外で、貸付けにも除外・例外があります。この上限まで借りられるという意味ではなく、利用可否や限度額は別に審査されます。
他社への返済を借入で補う状態なら、金利や無利息だけで新しい会社を選ぶ前に、返済相談の進め方を確認してください。
制度の原本:金融庁「貸金業法Q&A」。
- 法テラス・サポートダイヤル:0570-078374。法制度や相談窓口の案内。弁護士等の無料法律相談には収入・資産等の要件があります。
- 日本貸金業協会の相談窓口:0570-051-051。借入れ・返済についての相談。
- 金融庁の多重債務についての相談窓口:相談内容に応じた窓口を確認できます。
比較・編集の方法
3社の通常の新規無担保カードローンについて、公式の商品説明・返済案内・特約を確認しました。利息と日付は本文に記載した仮定による比較例で、借入体験や融資時間の実測ではありません。調査・編集に生成AIを使用しています。掲載内容の責任主体は金融ナンバーワンサイトです。