日本株6本・米国上場3本

高配当ETFおすすめ9選|日本・米国を分配金・NISAで比較

日本株なら1489・399Aなど、米国株ならVYM・HDV・SPYDが比較の入口です。投資先と指数の選び方を比べ、分配回数・NISA・予算が自分の使い方に合うか確かめましょう。

最終更新日:

分配金をいつ使うかで、見る商品が変わります

まず投資先を日本株か米国株かで分けます。次に、年に何回受け取りたいか、NISAで買うかを確認すると、比較する相手がはっきりします。

希望から比較する候補を探す
希望・条件先に比べる候補選ぶ前の確認
日本株・年4回の分配を受け取りたい1489・1577・1651・2564銘柄の選び方と、REITを含めるかが違う
日本株・年2回でもよく、費用も比べたい1489と399A/1478399Aは1489と同じ銘柄選定ルール。1478は財務面の選別が異なる
米国株・NISAで新たに買いたいVYM・SPYDから取扱いを確認HDVは毎月分配。新規買付の扱いを別に確認
米国株に投資したいが、円で売買したい東証上場の米国株ETFという選択肢円取引でも為替の影響は残る
少額で試したい/分配金を再投資したい予算と売買単位を先に確認1口の価格、注文費用、再購入の手間を見る

分配回数は支払いの保証ではありません。株価と分配金は変動します。現金収入が今は不要なら、分配を抑えるインデックス投資も比較できます。

共通の注意:高配当ETFも株式ETFです。市場価格は下落し、分配金は減少または支払われない場合があります。米国ETFは円換算額が為替の影響も受け、元本は保証されません。

日本株の高配当ETF6本を比較

下の6本はいずれも東証で円売買ができ、NISA成長投資枠の対象です。「高配当」の中身と受け取り方は同じではありません。年4回の分配を希望するなら4本、年2回でもよければ399A・1478を含めて比べます。

日本株6本:指数の選び方・信託報酬・分配回数
商品コード・確認先どんな株を持つか信託報酬(年率・税込)分配頻度
1489
NF・日経高配当50
日経225から予想利回りの高い原則50銘柄。利回りと流動性を配分に反映0.308%年4回
399A
上場日経高配当50
1489と同じ銘柄選定ルール。分配回数と費用を比べたい場合の候補0.165%以内年2回
1577
NF・日本株高配当70
国内上場株から予想利回り・収益性等で70銘柄を選び、等金額で配分0.352%年4回
1478
iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り
大型・中型株から配当持続性・財務健全性等で選別。REIT除外、時価総額加重0.209%程度年2回
1651
iFreeETF TOPIX高配当40
TOPIX100から実績配当利回り上位40銘柄。浮動株時価総額で配分0.209%年4回
2564
グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式
日本株とREITを合わせ原則25銘柄。指数設計上、原則REIT2銘柄を含み等金額で配分0.429%年4回

商品条件は本ページの最終更新日時点。銘柄数は指数の原則的な選定数で、日々の実保有数とは異なります。信託報酬以外に売買・監査・指数利用料等の費用がかかる場合があります。6本とも現在の売買単位は1口です。

品質の選別と、減配しないことは別です

1478は利回りに加えて配当性向や財務状態などを見ます。減配や値下がりを防ぐ保証ではなく、財務面の条件を加えた銘柄選びです。年2回の受取で困らないかも確認します。

REITを含めたいかも決めておきます

2564は原則25銘柄に絞り、REITも含みます。保有数の少なさや不動産市場の影響が気になる場合は、他の候補と比べます。高い分配金だけを理由に追加しないようにしましょう。

1489と399Aはどちらを選ぶ?

両方とも日経平均高配当株50の銘柄選定ルールを使います。年4回の分配を重視するなら1489、年2回でもよく信託報酬を抑えたいなら399Aが比較の出発点です。連動対象の表示は1489が配当込み、399Aが配当なしの指数です。運用成績を比べるときは、指数の線や分配を除いた基準価額だけで判断せず、両ファンドの同じ期間・円建て・分配金再投資・ファンド内費用控除後の騰落率を使います。購入者個人の税・売買費用まで含む成績とは区別します。

単純な費用差は年0.143ポイント。残高100万円が1年間変わらず、399Aを年0.165%と置いた場合は約1,430円です。ただし実際には他の費用、売値と買値の差、指数への連動のずれもあります。すでに1489を持っているなら、売却時の税・手数料やNISA枠も含めて乗換えを考えます。費用差だけで売り直す必要はありません。また、同じ銘柄選定ルールなので、両方を持っても投資先の分散が大きく増えるわけではありません。

VYM・HDV・SPYDは、分散の広さと選別方法で比べる

幅広く持ちたいならVYM、財務面の選別を加えたいならHDV、S&P500の高利回り株へ等金額で配分したいならSPYDが比較の入口です。いずれも米国の高配当株に偏るため、幅広い市場全体への投資とは分けて考えます。

米国上場3本:指数ルールと受け取り方
ETF・確認先選別・配分の違い経費率(年率)分配・NISAの確認
VYM
Vanguard High Dividend Yield ETF
予想配当利回りで幅広く選別。REIT等を除外し、浮動株時価総額で配分0.04%四半期分配。SBI取扱一覧でNISA表示あり
HDV
iShares Core High Dividend ETF
財務健全性等で選別後、利回り上位75銘柄を原則選び、配当ドル額で配分0.08%毎月分配。新規NISA買付は別途確認
SPYD
SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF
S&P500のIAD利回り上位80銘柄を原則選び等金額に。REITを一律除外しない0.07%四半期分配。SBI取扱一覧でNISA表示あり

NISA欄は本ページの最終更新日時点のSBI証券一覧を確認した例で、全社共通の取扱いではありません。指数の目標数と実保有数は違います。分配金・費用・取扱いは、運用会社と利用する証券会社で注文前に確認してください。

SPYDのIADは、直近の通常配当等を年率換算する指標です。企業やアナリストによる将来予想配当と同じものではありません。どのETFも、株価が下がった企業や特定業種に偏る可能性があります。HDVの品質選別も値下がりを防ぐ仕組みではありません。

HDVを「年4回・NISAで買える」と思っていた人へ

BlackRock公式は現在、分配頻度をMonthly(毎月)としています。金融庁は毎月分配型等をNISA成長投資枠の対象外としています。HDVの新規買付と、すでにNISAで持つ分の扱いを分けて確認しましょう。分配回数が増えても年間収益が増えるとは限りません。

高配当ETFはいくらから? 価格×売買単位で確認する

主表の日本株6本は現在1口から取引できます。ただし、1口の価格が違うため必要な金額も違います。買付代金の目安は「注文価格×買う口数」です。基準価額ではなく取引所の価格を見て、売買手数料などを別に確認します。

予算1万円で、1口3,200円と仮定した場合

3口なら3,200円×3口=9,600円。残りは400円です。4口は12,800円になるので予算を超えます。3,200円の指値で全量約定した仮定であり、手数料等は含みません。価格が変われば買える口数も変わります。

注文画面では、①コードと銘柄名、②売買単位、③指値と口数、④NISAか課税口座か、⑤手数料を含む概算金額の順に確かめます。指値・成行の違いを確認してから注文方法を選べます。

1577の予定変更:公式発表では、2027年1月28日から売買単位を10口へ変更し、2027年2月1日を効力発生日として1口を200口に分割します。今の価格・口数と分割後の数字を混ぜないよう、分割・売買単位変更のお知らせを確認してください。

分配金の表示が「100口あたり」なら、そのまま受取額にしない

仮に100口あたり900円の分配なら、1口あたり9円、10口の保有で税引前90円です。運用会社の表示単位と自分の保有口数を揃えてから、税引後の受取額を見ます。実際の分配金額を約束する例ではありません。

ETFの分配金は通常、現金で入金されます。自動再投資は証券会社の対応次第で、手動なら再注文が必要です。受取額が1口の価格に届かなければ、次の分配を待つか資金を足すことになります。NISAで買い直す分は投資枠の確認も必要です。

分配金利回りだけでなく、受取額と値動きを見る

日本のETFでよく見る過去1年の分配金利回り、米国の30-day SEC yield、指数の予想配当利回りは計算対象が違います。同じ日付の数字でも、そのまま高い順に並べることはできません。

利回りを比べる前に揃えるもの
表示される数字何を表すか確認すること
過去12か月の分配金利回り過去の分配金と価格等から求めた割合対象期間、分母が市場価格か基準価額か、分割調整
30-day SEC yield直近30日間の収益等を標準方式で年率換算した指標算定日と同じ指標か。将来の年間分配率ではない
指数の予想配当利回り組入銘柄の予想配当に基づく指数側の指標ETFが実際に支払う分配金利回りと区別

1489の公式資料から、過去1年の利回りを計算する

市場価格に対する過去の分配金利回りは、過去12か月の税引前分配金合計(1口あたり)÷同じ基準日の市場価格(1口あたり)×100で求めます。下は2026年9月30日を基準にした資料の読み方の例です。現在の購入利回りや将来の受取額を示すものではありません。

1489:表示口数・期間・価格をそろえた計算例
確認する欄公式資料の数字計算・読み方
対象期間の分配履歴100口あたり:2025年10月7日3,900円、2026年1月7日800円、4月7日3,800円、7月7日900円合計9,400円÷100口=1口あたり94円(税引前)
市場価格を使う場合2026年9月30日終値:1口3,551円94円÷3,551円×100=約2.65%
運用会社の表示利回り同資料の表示は2.68%。利回り欄の基準日は9月29日過去1年の分配合計を、その基準日の基準価額で割る定義。上の市場価格・日付とは条件が違う

出典:NEXT FUNDS 1489の基本データ・分配金情報。表は過去資料の固定例です。公式ページの数字は更新されます。分配履歴の日付は決算日で、入金日とは異なります。分割をまたぐ場合は、分配金と価格の調整基準も合わせます。

直近1回の900円を4倍した3,600円は、この過去1年の合計9,400円にはなりません。年4回でも各回の金額は均等ではなく、回数から年間受取額を決められません。7月7日決算分の公式確定資料では支払開始予定日は8月14日でした。家計に充てるなら決算月に加えて支払日と証券会社の入金予定を確認します。

候補2本の利回りが違うときの確認順

  1. 何の利回りか:過去分配、SEC yield、指数の予想配当を区別します。同じ種類の指標同士で比べます。
  2. いつの、何口分か:同じ対象期間の分配を集め、分割調整と表示口数をそろえます。設定から1年未満など実績が足りない場合は「1年分未満」とし、1回分を機械的に年率換算して順位を付けません。
  3. 何で割るか:基準日と、市場価格・基準価額・自分の購入価格のどれを使うかを固定します。米ドルの分配を円の価格で割るなど、通貨を混ぜません。
  4. 差の理由は何か:条件をそろえた後に、分配額の増減、価格下落、指数の選別・業種構成を確認し、日本株の比較表や米国上場ETFの比較表へ戻ります。利回りの高さだけを利益の大きさとみなしません。

4万円受け取っても、利益とは限りません

100万円で買ったETFから税引前4万円を受け取り、保有分の時価が92万円になった場合、値下がりは8万円です。分配金と合わせると4万円−8万円=4万円のマイナスになります。売却していなければ値下がりは評価損ですが、資産全体は減っています。税・費用を除く仮定例です。

分配すると、その金額だけファンド内の資産は外へ出ます。分配金だけを取りにいけば得、とはいえません。市場価格はその日の需給でも動くため、分配額と同額だけ下がるとも限りません。

企業の予想・実績配当を株価で割る個別株の配当利回りは、ETFの分配金利回りと分けて確認できます。月3万円などの目標がある場合は、配当金の必要元本シミュレーターで前提を変えて確認できます。年間の受取額を12で割った金額と、毎月実際に入る金額は別です。

投資先の国と、取引する市場は分けて考える

主表の日本株6本と米国上場3本は、投資対象も取引方法も違います。日本ETFの「信託報酬」と米国ETFの「経費率」は費用の表示範囲が同一ではありません。売買手数料、売値と買値の差、為替費用等を含む総費用の比較でもありません。投資対象、税、取引通貨、為替交換、売買時間も異なるため、0.04%と0.209%の差だけで選ばず、保有後の手間と税引後の現金まで確認します。

投資対象と取引市場による違い
比較軸 日本株6本 米国上場3本
主な投資対象 日本株。2564の指数は原則REIT 2銘柄も含む 米国株。SPYDはREITを一律除外しない
取引市場・時間 東京証券取引所、日本時間の日中 米国市場、日本時間の夜間が中心
決済・分配通貨 円 原則米ドル。円貨決済・円での受取可否と為替交換条件は証券会社で確認
円から見た為替 米ドルへの直接交換は不要。ただし組入企業の業績は為替の影響を受ける ETF価格と分配金の円換算額が米ドル/円で変動
NISA 6本とも成長投資枠対象を確認 証券会社・商品ごとに確認。HDVは特に最新の新規買付可否を確認
主な追加確認 売買単位、出来高、売値と買値の差、基準価額との乖離 為替手数料、現地取引手数料、米国源泉税、再投資方法

東証上場ETFを扱う口座の比較は国内ETF向け証券会社の選び方、米国株の注文・円貨決済・外貨決済は米国株の買い方、取扱口座の比較は米国株向け証券会社比較で確認できます。

米国株を、東証で円売買する方法もあります

たとえば2013(iシェアーズ 米国高配当株ETF)は、東証上場で米国高配当株へ投資する商品です。主表の9本とは別に、円で取引したい場合の確認先として挙げています。円で売買しても為替変動の影響は残ります。米国上場ETFと同じ費用・分配頻度・税の扱いになるとは限りません。

NISAと税金:米国ETFはNISAでも米国源泉税が残る

比較した日本株6本はNISA成長投資枠の対象です。分配金を国内で非課税にするには、証券会社で受取方式を「株式数比例配分方式」にしておく必要があります。

米国ETFの通常の配当は、日米租税条約が適用される場合でも米国で原則10%が源泉徴収されます。NISAでは日本の所得税・住民税は非課税になりますが、この米国税は残り、NISAで課された外国税は外国税額控除の対象になりません。課税口座では、外国税額控除を利用できる場合がありますが、申告要件と控除限度額があり、全額が戻るとは限りません。

額面100の分配を受け取る概算例

額面100の分配金に対する税引後受取の単純例
上場市場・口座 申告前の受取概算 計算
主表の日本株ETF・NISA 100.00 国内税非課税。株式数比例配分方式を前提
主表の日本株ETF・課税口座 79.685 100 ×(1 − 20.315%)
米国上場ETF・NISA 90.00 100 ×(1 − 米国10%)
米国上場ETF・課税口座 71.7165 100 × 90% ×(1 − 20.315%)

国内証券会社を通じた通常の配当受取、日米租税条約適用、日本の税率20.315%を前提に、端数処理・手数料・為替費用等を除く単純例です。米国ETFの課税口座は外国税額控除前。所得、居住地、口座、分配の性質、申告方法により実際の税額は異なります。個別の申告判断は税務署または税理士へ確認してください。

HDVの新規NISA買付は個別確認が必要です。金融庁は毎月分配型等を成長投資枠の対象外としています。SBI証券の確認時点の米国ETF一覧ではVYM・SPYDにNISA表示があり、HDV欄は空欄でした。今後の新規買付可否と、すでにNISAで保有する分の扱いは別です。日本証券業協会FAQでは、受入後に対象外となった商品も原則として継続保有できるとされていますが、利用する証券会社の案内を確認してください。

高配当ETFが向く人・向かない人

高配当ETFを選ぶ理由は「高い数字が表示されているから」ではなく、保有中の現金収入をどう使うかです。分配金を生活費や別資産の購入へ使う人と、すべて再投資して資産を増やす人では、同じETFでも評価が変わります。

候補にしやすい人

  • 分配金を生活費や定期支出へ使う目的がある
  • 指数の高配当・業種偏重を理解している
  • 分配金が減っても家計を維持できる
  • 税・再投資・為替を含めて管理できる

別の商品も比較したい人

  • 現在の現金収入は不要で全額を再投資する
  • 高配当株への偏りより市場全体の分散を優先する
  • 分配金の再注文や為替管理を減らしたい
  • 表示利回りだけで商品を選びたくなっている

資産形成を主目的にする場合は、分配を抑えて内部で再投資する投資信託も含め、インデックス投資の始め方と比較します。高配当ETFが常に不利という意味ではなく、課税と再投資の手間に見合う現金の用途があるかが判断点です。

VYM・HDV・SPYDを全部持つ前に役割を確認

3本を組み合わせれば指数ルールと業種配分は変わりますが、すべて米国高配当株です。「VYMは広さ、HDVは品質選別、SPYDは高利回り等金額」のどの特徴を何%加えるのか説明できなければ、保有本数だけが増える可能性があります。株式以外や米国以外へ分けることとは区別します。

高配当ETFのデメリット:購入前に確認する7つのリスク

  • 価格下落:分配金を受け取っても、ETF価格の下落が上回れば総損益はマイナスになります。
  • 減配・無配:組入企業の配当とETFの分配金は変動し、過去と同額が続く保証はありません。
  • 高配当株への偏り:金融、エネルギー、公益、不動産など特定業種の影響が大きくなる場合があります。
  • 指数ルール:予想配当、実績配当、品質選別、等金額で採用・入替結果が変わります。
  • 市場価格と基準価額:ETFは需給で売買され、基準価額より高い・低い価格になる場合があります。
  • 流動性とコスト:信託報酬・経費率のほか、売値と買値の差、売買・為替費用等を確認します。
  • 為替・税・制度変更:米国ETFは円換算額と税引後受取額が変わり、NISAの取扱いも更新されます。

注文前の最終確認:運用会社の商品ページで「経費率・保有数・分配頻度」、証券会社の注文画面で「NISA対象・売買単位・手数料・再投資方法」を確認します。変動値はこの記事の数値より注文時点の公式表示を優先してください。

買う前に、候補を2本まで絞って比べる

日本株を持つなら主表の6本、米国市場で高配当株へ投資するならVYM・HDV・SPYDが候補です。日本株6本では予想配当・実績配当・品質選別・等金額・REIT含有、米国3本では広さ・品質・高利回り等金額の違いが選択の中心になります。

表示利回りは将来の受取額ではありません。まず現金を使う時期とNISAの利用を決め、気になる2本の指数ルールと費用を比べます。最後に、買える口数と税引後の受取額を確認しましょう。

購入前の確認先

候補が決まったら、買付代金と口数、NISA・分配金の受取方式、運用会社の最新資料を確認します。すでに持つETFがある場合は、追加する商品と上位銘柄・業種が重ならないかも見ておきましょう。

比較した9本の選定方針

日本株を中心に持つ東証上場ETFは、予想配当・実績配当・財務選別・等金額配分の違いを見られる6本を選びました。米国上場はVYM・HDV・SPYDの3本です。399Aは1489と同じ銘柄選定ルールを採る比較相手として加えています。

すべての高配当ETFを順位付けした一覧ではありません。1698や1494、SCHDなどの未掲載商品が劣るという意味でもありません。アクティブ、レバレッジ・インバース、カバードコール、REITだけに投資する商品は、収益の仕組みや選び方が異なるため主表に含めていません。東証で米国株へ投資する2013は、取引方法の別案として紹介しています。

比較軸は投資対象・指数の選別方法・費用・分配頻度・NISAです。広告報酬で順位を決める比較にはしていません。候補を広く探したい場合はJPXのETF銘柄一覧で投資対象と連動指標を確認できます。ETFの仕組みや投資信託との違い、個別の高配当株の選び方は各ガイドで説明しています。

公式一次情報・比較基準

商品条件と変動数値は本ページの最終更新日時点で公式資料を照合しました。価格、分配、費用、売買単位、NISA取扱いは変わるため、購入前に各リンク先と利用する証券会社の最新表示を確認してください。

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NISA・税・ETFリスク

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