2026年8月・個人の通常口座を公式条件で比較

住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTB)と楽天銀行はどっち?違いを比較

結論:一律の勝者はない。対象支店でアプリATMを使い、他行振込や貯蓄の仕分けを重視するならドコモSMTBネット銀行が候補。楽天証券のマネーブリッジと楽天ポイントを軸にするなら楽天銀行が候補になる。金利の最大値だけでなく、毎月の使い方まで揃えて判断しよう。

ドコモSMTBが候補アプリATM、他行振込、目的別口座、自動入金を日常で使う。
楽天銀行が候補楽天証券、マネーブリッジ、楽天ポイントをまとめて使う。
2口座は条件付き役割が分かれ、残高分散と管理負担を許容できる場合に検討。

最終更新日:

比較範囲:本ページの最終更新日時点の公式情報に基づき、個人向けの通常口座を対象とした。ドコモSMTBのBaaS提携支店、楽天の一部提携支店、法人口座は条件が異なるため含めない。金利・手数料は変動するので、申込前にリンク先の最新条件も確認してほしい。

評価軸と判断順:毎月のATM・通常振込の実費、使う証券会社との連携、資金管理・自動化、デビット・ポイントの順に確認し、最終的には読者自身の利用目的を優先する。広告掲載や報酬の有無で、本文の結論や5問ナビの結果を決めることはない。

先に判断:メイン口座に向く条件はこう違う

ドコモSMTBネット銀行が候補になる人

  • セブン銀行・ローソン銀行ATMをスマートフォンで使える
  • 他行振込を毎月複数回行い、超過時の77円も重視する
  • SBI証券を使い、投資待機資金を別ポケットで管理したい
  • 目的別口座と定額自動入金で生活費・年払い・貯蓄を分けたい

楽天銀行が候補になる人

  • 楽天証券を使い、普通預金と証券の資金を自動で動かしたい
  • マネーブリッジの年0.48%を条件内の残高で利用したい
  • 楽天ポイントを日常のデビット決済でも貯めて使いたい
  • ATM・他行振込が少なく、ハッピープログラムの枠内で足りる

2口座を使い分ける意味がある人

投資・ポイントは楽天、生活費・ATM・貯蓄の仕分けはドコモSMTBのように、役割を明確に分けられる人。残高と取引を分散すると両行の優遇条件を達成しにくくなるため、「無料だから両方」ではなく、毎月使う機能が重複しないかを先に確認したい。

本サイトの判断:使う証券会社が未定で、対象のアプリATMを利用でき、他行振込や貯蓄の仕分けを重視するならドコモSMTBが比較上は有力。一方、すでに楽天証券と楽天サービスを使い、ATM・振込が少ないなら、楽天銀行へまとめる方が管理は簡単になる。

違いを一覧比較:最大値と通常条件を混ぜない

2026年8月3日、旧・住信SBIネット銀行は「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更した。金融機関コード、口座番号、既存カード、SBIハイブリッド預金は継続している。ここでは、新名称後の通常口座を楽天銀行と同じ軸で比べる。

比較軸ドコモSMTBネット銀行楽天銀行
通常の円普通預金 年0.40%税引前・変動 年0.40%税引前・変動
証券連携後の金利 年0.41%SBIハイブリッド預金 年0.48%マネーブリッジ・1,000万円以下の部分。超過部分は年0.42%
スマホATM 対象条件で何度でも無料対象支店+スマート認証NEO+セブン/ローソンのアプリATM カードと同じ料金セブン/ローソン対応。無料枠がなければ有料
カードATM無料回数 月2・5・10・15・20回5ランク。アプリATMとは別 月0・1・2・5・7回ハッピープログラムの5ステージ
通常の他行振込 月1・5・10・15・20回超過後77円(税込) 月0・1・2・3・3回超過後145円(税込)。給与等の受取枠は別判定
年会費無料デビット 0.3〜最大2.0%カード別。Point+は基本1.25%、一部利用先0.3%、ランクで最大2.0% 原則1.0%ブランド共通。楽天会員リンク登録などが必要
証券連携の資金 別勘定へ振替支出前は代表口座へ戻す 普通預金をスイープ証券の不足・余剰を自動入出金
家計管理 目的別口座10個+自動入金別口座から集めて目的別に分けやすい 毎月おまかせ振込予約登録先へ毎月定額を振込可能

最大値の注意:楽天の最大年0.74%は、マネーブリッジ等の優遇金利に、給与受取、口座振替、デビット回数、楽天モバイルなど複数のボーナス条件を積み上げた表示だ。マネーブリッジだけの年0.48%と分けて判断する。

出典:ドコモSMTBネット銀行「社名変更について」スマプロランク楽天銀行「預金金利」ハッピープログラム

金利比較:通常は同じ、証券連携の1,000万円以下部分は年0.07ポイント差

通常の円普通預金は両行とも年0.40%で差がない。証券連携を使う場合、楽天の年0.48%とドコモSMTBの年0.41%の差は年0.07ポイントになる。ただし、金利差だけでメイン口座を決めると、ATM・振込手数料や資金移動の手間を見落としやすい。

通常条件

0.40% 対 0.40%

証券連携なしの円普通預金。どちらも税引前・変動。

証券連携

0.41% 対 0.48%

楽天は1,000万円以下の部分。超過部分は年0.42%。

複数条件の最大

楽天は最大0.74%表示

複数条件・残高上限がある別レイヤー。標準値にはしない。

年0.07ポイントの差を金額へ直す

比較残高ドコモSMTB 年0.41%楽天 年0.48%年間差
100万円約4,100円約4,800円約700円
500万円約20,500円約24,000円約3,500円
1,000万円約41,000円約48,000円約7,000円
比較残高 ×(0.48% − 0.41%)で税引前の単純年額差を計算。実際の利息は日々の残高、適用開始日、税金、端数処理で異なる。

SBIハイブリッド預金

SBI証券の買付余力へ反映される別勘定。ATM出金や通常振込へ直接使えないため、生活費へ使う前に代表口座へ振り替える。

マネーブリッジ

前月末までに設定を完了すると翌月の優遇対象になる。楽天証券との自動入出金は普通預金を資金の置き場にする。

他行も含む同一時点の比較はネット銀行金利比較、銀証連携の仕組みは銀行と証券口座の連携ガイドへ分けている。

出典:ドコモSMTB「円預金金利改定」SBIハイブリッド預金楽天銀行「預金金利」ボーナス金利

ATM・振込:同じ金額水準と取引経路で比べる

最大無料回数だけでは達成難度が分からない。ここでは残高だけで到達する代表的な金額水準を揃えた。ただし判定対象は同じではなく、ドコモSMTBは月末の円普通預金(目的別口座を含む)とSBIハイブリッド預金の合計、楽天は25日終了時点の円預金・外貨預金等を含む「お預かり資産」で判定する。ドコモSMTBは月末実績を原則2か月後、楽天は25日終了時点の実績を翌月へ反映するため、条件を達成した月にすぐ無料枠が増えるとは限らない。

条件の目安ドコモSMTB楽天銀行
残高条件なしの基本段階 カードATM2回/振込1回ベーシック。対象アプリATMは別に何度でも無料 ATM0回/振込0回ハッピープログラムへエントリーしたベーシック
残高50万円 5回/5回シルバー。給与等または対象口座振替でも到達ルートあり 2回/2回プレミアム。取引10件でも到達ルートあり
残高100万円 10回/10回ゴールド 5回/3回VIP。取引20件でも到達ルートあり

アプリATMとカードATMを分ける

対象支店でスマート認証NEOを登録し、セブン銀行・ローソン銀行のアプリATMを使うと、ランク枠を消費せず何度でも無料。キャッシュカード利用はランク枠を使い、超過後は主なATMで165円、ゆうちょ銀行で330円かかる。

スマホATMも無料枠の対象

楽天のスマホATMはカードと同じ料金体系。無料枠がなければセブン銀行は220円、ローソン銀行は275円。新規口座は開設月から翌々月まで最低3回の導入優遇があるため、通常期と混ぜない。

代表例:月5回のセブンATM出金+ことら対象外の他行振込3回

口座開設直後の優遇を除き、ドコモSMTBは対象アプリATM、楽天はスマホATMを使い、3回の振込はいずれもことら送金の対象外となる通常振込を前提にする。基本段階の費用を式にすると次のようになる。

条件ATM他行振込合計
ドコモSMTB・ベーシック+対象アプリATM 0円 (3回−無料1回)×77円=154円 月154円/年1,848円
楽天・ハッピープログラム ベーシック 5回×220円=1,100円 3回×145円=435円 月1,535円/年18,420円

この例は全利用者の負担ではない。ドコモSMTBは、1回10万円以下・個人宛・対応金融機関・依頼人名を変えないなどの条件を満たし、スマート認証NEOでログインすると、通常の振込画面からことら送金が自動適用される。ことら送金は無料回数を消費せず何度でも無料だが、日時指定や送金後の取消し・組戻しはできない。楽天は給与・賞与・年金の所定電文による実受取があると通常翌月3回の他行振込枠が付き、未使用分は2回まで翌月へ繰り越して最大5回保有できる。ただし、当月25日までに再度対象受取がなければ繰り越せず、ステージ由来の無料枠も繰越対象外だ。残高・取引でATM枠も増える。ドコモSMTBもシルバー以上なら通常振込枠が増える。自分の回数はATM・振込手数料シミュレーターで置き換えて確認したい。

出典:ドコモSMTB「ATM利用手数料」振込手数料ことら送金楽天銀行「ATM利用手数料」手数料一覧

デビット・ポイント:楽天1%対ドコモSMTBのカード別条件

旧ページの「ドコモSMTBのVisaは0.8%、楽天JCBは1%」という比べ方は現行商品を表していない。ドコモSMTBはカードの種類で還元率が大きく異なり、楽天はブランドを問わず原則1%という設計だ。

ドコモSMTB:カードを先に選ぶ

Point+(Mastercard)は基本1.25%、プラチナVIPで最大2.0%、年会費無料。通常Mastercardは0.8%、Visaは0.6%。Point+のリアルカードは任意発行で1,100円かかる。鉄道、公共料金、税、病院など一部利用先は0.3%で、ランク上乗せ分は月10,000ポイントが上限となる。

楽天:原則1%で分かりやすい

ブランドを問わず、原則100円につき楽天ポイント1ポイント。楽天会員リンク登録(ハッピープログラムへのエントリー)が必要で、電子マネー・プリペイドへのチャージなど対象外取引がある。ハッピープログラムの取引倍率はデビット還元率を増やす仕組みではない。

選び方:条件を確認せず同じ1枚を使いたいなら楽天の把握は簡単。Point+を選び、対象利用が多く、ランク条件も管理できるならドコモSMTBが1%を上回る場合がある。商号変更後のdアカウント連携とデビットのポイント充当は同じ仕組みではないため、ポイント名だけで判断しない。

銀行横断のカード比較はネット銀行デビットカード比較、ポイント制度全体はポイントが貯まる銀行比較へ分けている。

出典:ドコモSMTB「デビットカード比較」Visaデビット楽天銀行デビットカードの特徴

証券連携:金利より「資金の置き場所」が違う

どちらも証券口座との資金移動を簡略化するが、銀行側の構造は同じではない。生活費口座として使うときは、利率だけでなく、決済に使う前の資金移動を想像したい。

ドコモSMTB+SBI証券

SBIハイブリッド預金は代表口座と別の預金勘定で、残高がSBI証券の買付余力へ反映される。投資待機資金を生活費から見た目上分けやすい一方、ATM出金や通常振込へ直接使えない。支出前に代表口座へ戻す操作が必要だ。

楽天銀行+楽天証券

マネーブリッジの自動入出金は楽天銀行の円普通預金を使う。証券の不足資金は普通預金から自動入金し、証券の余剰資金は毎営業日夜間に普通預金へ戻る。日常資金と投資待機資金の流動性を重視する人に分かりやすい。

証券会社そのものの優劣はここで決めない。取扱商品、NISA、投信積立、ポイント投資、取引ツールの比較はSBI証券と楽天証券の比較が所有する。本ページは銀行口座を選ぶための資金構造だけを扱う。

出典:SBIハイブリッド預金楽天銀行「マネーブリッジ」

家計管理・自動化:集めて分けるならドコモSMTB

メイン口座は、金利より毎月の資金経路で差が出る。給与口座を変えられない人や、年払い・旅行・税金の資金を分けたい人は、入金と仕分けを確認したい。

ドコモSMTBへ資金を集める

定額自動入金は、本人名義の対象他行口座から毎月5日または27日に1万円以上・1,000円単位で取り寄せる。入金は原則4営業日後で、即時ではない。

目的別口座へ分ける

目的別口座は最大10個。独立した口座番号がなく、ATM出金や外部振込へ直接使えないため、支払前は代表口座へ戻す。

必要な先へ定額で送る

ドコモSMTBは定額自動振込、楽天銀行は「毎月おまかせ振込予約」を利用できる。どちらも休日や残高不足、他行宛手数料の扱いを設定前に確認する。

楽天銀行の公式商品一覧では、ドコモSMTBの目的別口座と同等の独立した個人向け預金勘定や、本人名義の他行口座から取り寄せる同等の定額自動入金を確認できなかった。ただし「見つからない=存在しない」とは断定せず、ここでは公式に確認できた機能だけを比較している。

対応銀行、引落日、振込日の詳しい比較は定額自動入金・自動振込で選ぶ銀行比較、設定順は銀行口座の自動化ガイドへ委ねる。

出典:ドコモSMTB「目的別口座」定額自動入金楽天銀行「毎月おまかせ振込予約」

5問で確認:自分の使い方に近いのはどっち?

これは商品推奨や将来の得を保証する診断ではない。公式条件から見える強みと、自分の利用予定を対応させるための整理ツールだ。

1. 主に使う、または使う予定の証券会社は?
2. セブン・ローソンATMでスマホ操作を使えますか?
3. 他行振込は月3回を超えますか?
4. 日常で優先して貯めたいポイントは?
5. 貯蓄を旅行・税金・年払いなどへ分けたいですか?

両方持つなら、役割と資金経路を先に決める

2行併用は、機能が重複すると残高不足や優遇条件の分散を招く。次のように、給与・生活費・投資待機資金のどれを各行へ置くかを決めてから設定したい。

楽天を給与・投資側にする例

  1. 楽天銀行で給与を受け取り、楽天証券とマネーブリッジを設定
  2. ドコモSMTBの定額自動入金で毎月の生活費を取り寄せる
  3. 目的別口座へ年払い・旅行・税金などを仕分ける
  4. 日常の対象アプリATMと通常振込をドコモSMTBで使う

楽天銀行が定額自動入金の引落元対象であることを申込時に確認し、原則4営業日の移動期間を支払日に重ねない。

ドコモSMTBを給与・生活側にする例

  1. ドコモSMTBで給与と固定費の引落をまとめる
  2. 目的別口座で生活防衛資金と予定支出を分ける
  3. 楽天証券へ回す金額だけ楽天銀行へ毎月振り込む
  4. 楽天銀行は投資待機資金と楽天ポイント用途に限定する

他行宛の定額振込は無料回数を消費し、超過すれば手数料がかかる。

併用前に確認するデメリット

  • 残高を分けると、両行のランク・ステージを上げにくい
  • アプリ、認証、カード、引落日、残高確認が2組になる
  • 自動入金は移動中に両行の残高へ反映されない期間がある
  • 役割が重複すると、どちらがメインか分からなくなる

預金保険も「同じ銀行か」で数える。利息付き普通預金等は、1人あたり1金融機関ごとに合算して元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護される。ドコモSMTBと楽天銀行は別銀行なので各行で枠を判定するが、ドコモSMTB内の複数NEOBANK支店は同じ銀行として合算する。

ドコモSMTBには無利息の「円普通預金(決済用)」もあり、対象口座は全額保護される。ただし金利が付かず、BaaS等で利用できない場合があるため、高金利口座とは目的を分けたい。

複数口座の一般的な考え方はネット銀行複数口座の使い分けで確認できる。

制度の出典:金融庁「預金保険制度」ドコモSMTB「円普通預金(決済用)」楽天銀行「預金保険制度について」

切替前チェック:銀行名・無料条件・支払日を確認

  • 使う証券会社と、連携後の資金の置き場所を決めた
  • ATM・他行振込の月間回数を直近3か月で数えた
  • 残高条件が反映される月と、新規優遇の終了後を確認した
  • 給与・賞与が所定の電文で入金されるか勤務先へ確認した
  • 旧住信SBIの登録先は新銀行名へ変更が必要か確認した
  • 2口座なら自動移動日とカード・公共料金の引落日をずらした

通常の他行振込は旧銀行名でも2026年10月30日まで受け付ける予定だが、振込元金融機関の仕様で期限前に受け付けられない場合がある。給与・年金は旧名指定での受取が2026年8月2日までと案内される一方、到着した旧名データは同年10月30日まで新名へ読み替える。勤務先・年金機関・登録振込先は新名称へ変更したい。口座振替は社名変更だけを理由とする手続きは不要と公式案内されている。詳しくはドコモSMTBネット銀行の現行ガイドで確認できる。

住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTB)と楽天銀行のFAQ

Q. 住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTB)と楽天銀行は、結局どちらがいいですか?

A. 一律の勝者はありません。対象支店でアプリATMを使い、他行振込や目的別の資金管理を重視するならドコモSMTBネット銀行が候補です。楽天証券のマネーブリッジ、楽天ポイント、楽天のサービスをまとめて使うなら楽天銀行が候補です。使う証券会社、月間ATM・振込回数、貯蓄の分け方で判断してください。

Q. 普通預金金利はどちらが高いですか?

A. 最終更新時点の通常の円普通預金は両行とも年0.40%です。証券連携では、ドコモSMTBのSBIハイブリッド預金が年0.41%、楽天銀行のマネーブリッジが1,000万円以下の部分で年0.48%、超過部分で年0.42%です。いずれも税引前の変動金利で、利用条件があります。

Q. ATMをよく使うならどちらが向いていますか?

A. スマートプログラム対象支店でスマート認証NEOを登録し、セブン銀行・ローソン銀行の「アプリでATM」を使えるなら、ドコモSMTBはランクの無料回数を消費せず何度でも無料です。楽天のスマホATMはキャッシュカードと同じ料金体系なので、無料回数がない場合は手数料がかかります。利用支店とATMを確認して選んでください。

Q. 楽天銀行の普通預金は年0.74%になるのですか?

A. 年0.74%は、マネーブリッジなどの優遇金利に複数のボーナス金利条件を積み上げた最大表示です。給与受取、口座振替、デビット利用、楽天モバイルなど複数条件と残高上限があります。マネーブリッジを設定しただけで全残高へ年0.74%が適用されるわけではありません。

Q. ドコモ回線がなくてもドコモSMTBネット銀行を使えますか?

A. 使えます。ドコモ回線がなくても口座、ATM、振込、SBI証券連携などの銀行機能を利用できます。dアカウント連携もドコモ回線契約者以外が発行したdアカウントで可能ですが、対象支店や本人情報の一致などの条件があります。

Q. 銀行名が変わってもSBI証券との連携は続きますか?

A. はい。2026年8月3日の商号変更後もSBIハイブリッド預金は継続しています。金融機関コード、支店番号、口座番号、既存カードも変更ありません。ただし、給与受取や他行の登録振込先では新銀行名への変更を確認してください。

Q. ドコモSMTBネット銀行と楽天銀行を両方持つ意味はありますか?

A. 役割を明確に分けられる場合は意味があります。たとえば、楽天銀行を楽天証券連携とポイント用、ドコモSMTBを生活費・アプリATM・目的別管理用にする方法です。一方、残高や取引を分散すると両行の優遇条件を達成しにくくなり、アプリや認証、引落日の管理も増えます。役割が重複するなら1行に絞る方が管理しやすいです。

Q. ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行は同じ銀行ですか?

A. 別の銀行です。ドコモSMTBネット銀行は旧・住信SBIネット銀行で、SBI新生銀行とは別法人です。SBIハイブリッド預金とSBI新生銀行のSBIハイパー預金も別商品なので、名称だけで条件を混同しないでください。

確認した主な公式一次情報

変動しやすい金利・手数料・優遇条件は本ページの最終更新日時点に再確認した。期間限定キャンペーンは恒常比較へ含めていない。楽天銀行の給与受取ページ内にある「複数回受取時の進呈回数」は他の公式説明と一致しないため、本文では複数の公式ページが一致する通常3回と繰越条件だけを採用した。

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